Poem だなぁ…

私の青春時代はキャロル～矢沢永吉さんの時代でした。

そんなババア！？と思われたくないので、いちをキャロルの頃は小学生でした。

ババアに変わりないか！？　トホホ…

そんなことはともかく、会社で暇な時に矢沢永吉さんを検索したことがあり、その時にリサーチしていた矢沢永吉さんのお店

何と、赤坂にあるのです。あーでもメモが家だよ…

SMAPショップの整理券を配っている人に聞いたら、「さー聞いたことないですね。…」って。

使えなーい！

ゆりの携帯はnetに繋いでない！私の携帯はガンガンメールなどに入ってないから、webに繋ぐとお金かかる…

でも、せっかく赤坂にいるのだし…

[矢沢永吉]を検索！　住所は出てるけど電話番号が載ってない。

KMビル内の本屋さんで地図を見た（無料）。ゆりを出産前約12年間港区民だったので、それなりに土地勘はある。

赤坂小学校の前を登って行って、こんな住宅街の中に！？

ありました。『Diamond　moon』名前もカッコイイ♪ですね♪


　　　


「ゆり、矢沢永吉知ってる？」

「知ってるよ。この間、紅白出てたじゃない。」

あ、そう…。

外廊下があって、何だか高級そう…。

看板だけ撮ったし、帰ろうか…でも、せっかく来たんだし…高そうだし…

行ってみました。

廊下を進んで行き分厚い？ドアを開けて中へ…

勝手にラセン階段を上がりました。

硝子ケースの中で見つけたE.YAZAWAトラックの模型。カッコイイです♪


　　　


トレンド？のタオル（販売してる）や衣装や写真、古いテレビやカセットテープレコーダーなどなど（展示してる）を見て、階段を下りて行くと、

これはライトで光ってます


　　　


壁に並べられている　guitar


　　　　　　　


１階の壁にはgoldやsilverのLPレコードが並べられていました。

「レコードってシングルと大きさ違うの？」

違うに決まってる…レトロな世代には…ゆりとのジェネレーションギャップを改めて感じます。

ライヴハウスのようになっていて、カウンターもあり、夜は飲みに来たい雰囲気です。

ちょっと中学生は場違いな感じ！（しかも制服でした）

他の人たちも勝手に写真撮ってるし、店員さんも全然気にしてない様子！？

遠慮なく写真撮ってました

出口（入口でもあるけど）のところに、矢沢永吉サイン入り手形が


　　　


合わせてみましたら、大きいです。「ママ、手小さいんじゃない…」

そんなこんなで店を出ました。高いかも…と心配してたけど、無料でした

矢沢ファンと会ったら教えてあげようっと♪

それにしても、もっとTBSの近くかと思っていたら、ちょっと歩く

赤坂サカスのところに大きく「矢沢永吉のお店はこちら」みたいな看板出せば良いのに！

戻る途中、急な坂を上りながら、「心臓やぶりの坂かな！？」と…？

TBSの感謝祭でマラソンする道路！？伸助もこの番組だけ司会すれば良いのに…と思います。

こうして、ママとゆりの赤坂デートは終わりました