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出すべき時、そうではない時。
この判断は簡単なようで難しい。 今の現場では専門書籍も販売しているが、買う人のほとんどが外国人。主に中華系の方である。 本の内容はビジネスに活かせる辞書のような内容。 日本の方はください!と粘るが(全てがそうではありません) 海外ゲストはとにかく中をじっくり見て買うと決めたら即『これ』と言ってお金を出す。 勉強した日本語で流暢に語り、日本語オンリーの難しい本に金をかける、向こうの技術や産業が伸びるわけです、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.09 15:36:25
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