登場人物 「サブ」 こと 三郎 45才 幾多の失恋経験から立ち上がり、何故か 「恋愛」と「SEX」に一家言もつに至った。 「ユミ」 こと 由美子 23才 OL 16才での初体験が辛い記憶になり、3度の恋愛もいつしか消滅。 そんな中、変な中年オヤジ「サブ」に出会う。 彼の実践(?)カウンセリングで生まれ変わりつつある。 淳:ユミの婚約者、27歳 2006年6月、挙式予定です。ユミには優しい仕事のできる商社マンです。淳はユミとサブさんのことを知りません(汗) カウンセラーR 別に特別な資格ホルダーではありません。 ざっくばらんでエッチな親父が若い男女の恋愛相談をする中で、いつしか 「恋愛・SEX」のカウンセラーをやってたってことですね。 「サブ」はカウンセラーRの幼なじみの親友です 実在地:関東地方・・としておきましょう。
☆☆「窓の月」サブとユミの出会いの物語 まとめました
テーマ:恋愛について
カテゴリ:担当はユミ
新年あけましておめでとうございます♪
年末年始いかがお過ごしでしたか?? ユミは昨日からお仕事です。 大晦日から3日まで彼のマンションでプチ同棲でした。 生まれて初めて主婦のまねごとしてきました。 年越し蕎麦を作って、一緒に食べて・・・ 明治神宮へ初詣。 帰ってきてから少し休んで・・・ お雑煮をつくって、一緒に食べて・・・。 ユミのマンションへちょっと行って届いていた年賀状を取ってきて整理。 さて、ここで問題発生です。 ユミにだって男性から年賀状が届きます。 それを彼がいちいちチェックするんです。 「これは誰??」 「どんな人?」 ちょっと独占欲強いのかな?? などと思ってしまいました。 サブさんからの年賀状にもチェックが入って・・・ 「ユミがすごくお世話になった人」って説明にツッコミがはいるんです。 「仕事で翻訳関係で困った時に、助けてもらった」って説明にもなかなか納得がいかないようで。 けっこう勘が働く彼なのです。 「今度、一緒に挨拶にいこうか・・・」などといい始めて・・・ 成り行きで紹介することになりそうです。 ちょっとドキドキですね^^; まあ、2日の夜にはやることはやって(何を?ってつっこみはなし、ご想像のとおりのことです) けっこう満ち足りた幸せなお正月を過ごしたんですが、そんな合間にも少しだけ「サブさんはどうしてるかなぁ・・・」などと考えている自分がいるのに気がついたユミでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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