俺んとこ来ないかッ??インスト~ワンナイトカーニバル編~2
そして友達とグッバイ。夜の部へ。夜はインスト&握手会。インストは凄い人でしたわ。平日の昼の握手会は人が少ないなーと思ってたのに、夜になるとこんなにいるんかーと思うくらい、人がわんさかー。会場内に入ると、順番にお目当ての人の列へ並ぶんだけど、どのメンバーも後ろまでパンパン。前につめてつめてーってな感じで、前へ前へーインストの内容は、色々ありすぎてっていうより、記憶ぶっ飛びでよくわからないけど、フリーページで密かに書きます。多分長々しくてイラっとな感じ。インストは楽しかったー。メンバーがそれぞれ面白かったし、テンション高かったー。そして握手会。はっきり言って吐きそうでした。それはきっと、、、目の前にキスミーがいたからで・・あまりに近くにキスミーがいて、キスミーの赤&黒のクロックス、ズボン、足、キスミーの髪形、肌、メイクの濃さ、ずーーーっと眺めていたら、喉がはりついてきて、吐きそうになってきて。しかも、握手してる人の表情とか、何も言ってるかと丸聞こえなの。なんでーやだーキスミーが「今日はありがとー頑張れ!」とか聞こえた瞬間やべーー涙腺もうるっときちまった。あと一人ってとこで、係員の人にもっと近くにきて・・・と。あーーーーーもう何も覚えてない。私「キリショー今日はきてくれてほんとにありがとう」キリ「こちらこそ今日はありがとう」私「とにかく揉んで下さい」キリ「うおーッ揉むよーーー」揉み揉み。私「あのーわたし、○○○です」キリ「ありがとう~~~~○○○(強調)」私「あ~~~~忘れないでね~~~」キリ「忘れないよ~~~」行ってしまうのかーと離れつつ手を伸ばして~昇天糸冬了あれだけ寒かった身も心もぽっかぽかだー。そうそうなのさ。キスミーは特別。そして大好きすぎる人には、好きとは言えないのだろうか。愛してると言えなくて。