すのぴくブログ

さて、今日はひっさびさの病後保育室。
赤ちゃんのとき以来です。

今日も朝から、「保育園、お休み。保育園、いかないの～」な息子。
昔病後保育室に連れて行っていたときは泣いていたので、泣くのを覚悟で出発。

途中までは保育所と同じ道のため、
「ママ？保育園、いかない、おやすみよー」と言っていた息子ですが、道が変わると、
「ママ？どこいくの？」
「今日は病院に行くんだよ」
「病院？そうくんっも、病院、いくー。おー。ママもいく？」
「ママも行くけど、そうくんは病院でお留守番だよ。また迎えに来るからね」
「えー？お留守番？だいじょうぶよ」
「ほんとに？ひとりでがんばれる？」
「がんばれないー」
など会話しながら行きました。

病後保育室につくと、いきなり遊び始めた息子。
先生の診察もちゃんとうけ、また遊び始めました。
「そうくん、じゃあ、ママ会社に行ってくるね？」
「うん！」（どうでもいいって感じ）
「迎えに来るからね」
「うん！バイバイ」（遊ぶのに必死）

・・・。
集団保育に慣れましたね？
今度こそ、本当に・・・。

迎えに行くと、
「みんな、いやだ！」（そうくんはお家に帰りたいの意）といって帰るふりをしながらも、あかちゃんと大根のおもちゃで遊んでいました。

元気いっぱいでよく遊んでいたとのことです。

病後保育室は、通常保育所よりも細かくいろんなことを書いた紙をくれるから、大好きです。
体温、体の様子、食事の内容（おやつ、飲み物含む）、お昼寝の時間、お薬、機嫌、食事（おやつ含む）を食べた量。
さらに、メッセージがいけている！

『久々の入室だった蒼太くん。赤ちゃんの時以来だったのでとても大きく成長したなぁと思いました。今日は同じ２歳のお友達とプラレールやパソコン、車のおもちゃなどで遊びました。使いたいおもちゃが重なると”貸して””いいよ”などと声を掛けながら一日元気いっぱいに過ごせました』

赤ちゃんのときもそうだったけど、いつも「今日は○○だった蒼太くん」で始まるのがとてもかわいらしくて好きです。必ず、コメント欄いっぱいにメッセージを書き込んでくれます。息子の様子がよく伝わってきて読むのが楽しみです。看護士さんと保育士さんが見てくれて安心です。
有料でもとても満足です。安心して預けて仕事をすることができます。

息子は鼻水が増えてきています。
どうか、耳にはいきませんように！