すのぴくブログ

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• 鼻も口も耳も！とにかくいっぱい出ます

  そろそろ出るだろうと覚悟していた耳垂れですが、いまだかつてない量だ耳垂れの出始めはいつも鼻水みたいにたくさん出るんだけど、結構そんな時期は半日で終わる。今回パパは初めて出始めの耳垂れを経験＆驚愕最近いつも右しか出てなかったが、今回は鼻が左のほうがひどかったので左も出るだろうと思っていたら、その量がすごいの！一夜明けて今日のお昼になっても、点耳薬を入れる前にティッシュでかなり吸い取らないといけないくらいたくさん出続けております。しかも、点耳薬二滴で耳から溢れそう。こんなに出ているのに明日は休診だから吸ってもらえません。鼻もすごく詰まってるんですが、ねばすぎてかめない。泣いたりくしゃみをしたときがチャンスで、そのときにチュンさせるとドバっときちゃない鼻が取れます。その後暫くはすっきりなのですが、すぐにフガフガ。痰も増えております。痰のほうはだんだん増えてきた感じ。これからまだ増えるのかな？横になると（寝ると）痰を出すための咳をします。あー・・・懐かしい？これは昔の光景だ。昔はこれが日常でありました。いやだなぁ。うちでまた吸引するのかなぁ。もう暫くやってないから、怖いなぁ。でも息子のためなんだもんね。と、文章だけ読むとすごーく具合が悪そうな息子ですが、元気元気外遊びを我慢させるのがたいへんです。「男の子は激しいからなかなか喘息が落ち着かないのよね」という看護士さんの言葉が思い出されます。結局昨日も保育園で外遊びをしたらしいし。喘息のほうはよくなってきている感じです。昨日は耳をつけるとバッチリ「ギュッギュ」という音が吐くたびにしていましたが、今日はしているんだか、していないんだか程度になりました。熱も昨夜寝る前には下がりました。中耳炎の発熱だったのかな？さて、朝一番で耳鼻科に行きました。最近同じ患者さんにお気に入りの女の子がいます。５歳でユイナちゃんといいます。その子とたまたま出会い、大喜びの息子。自分の番が来ても、離れようとしない。「がんばってね。待ってるから」とおねえちゃんに見送られ、診察室前の待合へ移動。ここで騒ぐと怒られるので、あんぱんまんの絵本を読んであげていたら、「バイキン、パンチー！」など、絵本に夢中になってしまい逆に大興奮･･･診察室では。「そうくん、ひとりするの」「今日はたくさんすってもらうからママが抱っこするよ」←ママ「そうそう、今日は無理だともうよ」←先生「いやだ！ママ駄目！！」機材を蹴り飛ばして大暴れの息子。「前回は一人でできたんですよね？じゃあ、動いたらママの抱っこだからね」←看護士さんという騒動を経て一人で診察にチャレンジの息子。右耳は身じろぎもせず終了。感心感心。しかーし。左耳はほんと大量なので時間がかかる。「うへ、うへん」ついに動き始めた息子。「動かない！」←怒り気味の先生「ママ、抱っこしようか？」←ママ「うん･･･」←息子「なんだよ、おかしいの！じゃあ最初から抱っこにしろよな」←先生抱っこで吸ってもらいましたが、じっとできない息子。「そうたくん、待ってる間もっと静かにしようよ」と先生に言われながらの診察。左が抜けているかどうかは、息子が動いたのでちゃんと確認できませんでしたとのこと。でもさー！２歳の男の子がしずかーに待つのって大変じゃない？今日はおひざで絵本を読んで待ったんだよ（ちょっとあんぱんまんに夢中になってお話しちゃったけど）。最初は一人でできるってがんばれても、反対のお耳でがんばれなくったって、仕方ないじゃない？なーんて思っちゃう私はバカママですか。バカママでしょうとも。どうせ私は甘いんです。しつけがなってなくてごめんなさい。今日は耳垂れの培養とかヨウレンキンの検査とかしました。ヨウレンキンは問題なし。でも小児科の抗生物質は別のものにかえることになりました。それは、小児科の先生には申し訳ないけど、いつもその薬のほうが良くなおるので私も納得です。薬屋の入り口でありの巣を発見して大喜びしましたその後、駐車場に行くと、レオと同じ柄の猫を発見！！「おお！」喜んで猫の元に走る息子。車の下に隠れる猫。「猫、見つけた！」と息子が見つけるたび猫が逃げ、また息子が見つけるの繰り返し。駐車場から猫がいなくなるまで続けました。「猫、かわいかったね」と息子。道中、「どこいくの？」「おうちかえるんだよ」「えー！おうち、帰んない。レオくんのところ、いくの」「レオくんのところは、飛行機に乗らないといけないよ」「いやだレオ君、いくの」「じゃあ、おうちに帰ったらアイスクリーム食べよう」「アイスクリーム食べる！」ということで、うちに着きました。「そうくん、お外、アイスクリーム食べるの」というので、アパートのベンチに座ってアイスクリームを食べました。その後、隣の土地の雑草の中で虫を探して、サッカーボールでグランドゴルフをした後、日が翳ったので家に入りました。喘息もあり、外遊びはさせたくなかったのですが、好天にストレスも溜まるだろうと思い、１５分くらいですが、庭先ですごしてやりました。その後は、体調がよくないからおうちで遊ぼうねとママが言い聞かせた効果か、「おそと、遊ばないの」とパパに話していました。その後はうちでおとなしく積み木をしたり、しまじろうやアンパンマンのビデオを見てすごしました。今夜には耳だれも落ち着くことと思います。あとは抗生物質が効いて鼻水が減れば、徐々に痰もへるでしょう。中耳炎、なおって一週間でまた中耳炎。チャンチャン♪

  2007.04.07

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• 予感、的中！

  さて結局３７．５度ないので、普通の保育所に行くことにしました。本人は元気モリモリ、上着を着せていると、「ママ、そろそろいくの？」と聞いてきたので、「うん、出発するよ」と答え、自分の上着を取りに行っていたら、「ママ、遅いよ」と駄目だしを食らいました。保育所、５日目にして慣れたのね～？お部屋に着くといつものようにすぐに遊び始め、声をかけても適当に相手をされました。でも本人は元気なつもりですが、体調は下り坂にしか見えなかったので、外遊びはさせないでください、どうしても無理そうだったらそちらの判断で外に出してくださいとお願いしました。さて時は過ぎ、３時前。たまたまとった外線が保育所からでした･･･案の定の発熱。３７．５超えたらおたふくの予防接種直後だからかならず受診してくださいと小児科で言われてたので、早速予約して息子を迎えに行きました。迎えに行った先の息子は･･･元気マンマンでみんなと遊んでいました。あー、昔もそうだったね、息子よ。君は体が具合が悪いといっていても、点滴針を刺されるまで心は元気なんだよね･･･「みんあ、一緒、そとあそぶのー！」と言い張る息子を抱っこして病院へレッツゴー！道中、なんか喘息っぽいなぁと思っていたら･･･やっぱり喘息だったよ。あー、１年以上喘息出てなかったのに、保育所に行ったら５日で復活しちゃうのかよ。なんか耳だれも出始めてるっぽいと感じたけど、今日は担当の先生がいないから耳鼻科には行かないで帰りました。かえって暫くすると、本格的に耳だれが両耳から出始めました。そりゃもう、鼻水並みに大量に。明日もあさっても家でおとなしくすごしたかったですが、多分毎日耳鼻科コースです。悪くすると、抜けかけている左のチューブは抜けちゃってるかも。いやー、でも全部予想通りだよ。すごいよ、ママ、かなり息子の体調を把握してるかも。そして、息子は元気元気。「そうくん、元気なの！病気ない！」と言い張っております。とりあえず、ベッドの上でカードゲームをしたりと何とかおとなしく遊ばせています。が。パパが帰ってきて喜び１００倍、興奮しちゃっておとなしくしてくれません･･･喘息がこのまま悪化しませんように。もう仕方ないね。今回は腹をくくるしか、ないでしょう。前のように仕事や保育園はやめないでがんばるしかない。この魔のように病気にかかる期間を乗り越えて集団にはいることを続けなければ、いつまでも同じなんだ。一年半出なくても、五日ででるんだもの。また辞めて１年そこら自宅で過ごしても、きっとまた復帰したらかわらない。幼稚園だって小学校だっていかないといけないんだから、今回がんばって抵抗力をつけるしかないんだ。と悟りました。幸い、前のように働いてはいないので、乗り越えられそう。ていうか、申し訳ないけど乗り越えるまで現状の働き方を維持させてもらおうと思います。

  2007.04.06

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• おたふく、予防接種完了！

  昨夜はあまり眠れませんでした･･･なぜなら、鼻水が大量にのどに流れるのがいやだったらしく、息子が泣いたり起きたりママに助けを求めたりと大変だったからです。だいたい息子の鼻水はネバネバなのですが、昨日からみずっぱなに。息子も初めての体験でとても不快だったらしく、「お口の中、にがいの。とってー」とママにお願いしてくるほどでした。あー、こりゃ、今日の予防接種はできないかもな～・・・と思いながら保育園へ。やっぱり着くなり元気に遊び始めます。しかも毎日保育園が理解できたらしく、今日は「行きたくない」と言うこともなく行きました。お昼過ぎに迎えに行きました。なんか、泣いたばっかりみたいな顔をして鼻水をたらしながら迎えてくれた息子･･･「ちっくん、行くんだよ」というと、「ちっくん、いやだ。ちっくん、痛いよ。ママ、おうちに帰ろうよ」と息子。「ちっくんしたら、おうちでケーキが待ってるよ」というと、「ぼういん（病院）いこー！」とその気になりました。久々のS小児科。待合では少し上の男の子とおもちゃの取り合いをして勝利した息子。「とったよ！」とママに報告するも、相手の男の子が機嫌が悪くなってしまったのが気になっている様子。「お友達と取り合っておもちゃをとっても、なんだか楽しくないでしょ？」と声をかけると、情けない声で「ウン･･･楽しくない」「一緒に遊ぼう、どうぞって声をかけてごらん」というと、「いっしょ、あそぼー。これ、どうぞ」とその子のところへいった。そして仲良く遊び始めました。保育所に行き始めて、そういう面が成長したかも。「はい」「はい」と悪いことを注意されるとよく聞くようになりました。問診の結果、風邪のひき始めだけど注射はできるとのこと。この機会を逃したらいつになるか分からないので、打ってもらいました。注射器をみるなり、「ちっくん、しない！いやだー！がんばんないの！！」と泣き始める息子。注射は一瞬で終わり、暫くすると機嫌もなおりました。おうちに帰って仲良くケーキを食べました。保育所ノートを見てみると、今日は一日中ぐずぐずしてお昼ご飯を食べながらママを思い出して泣き始めて寝ましたと書いてありました。でも外遊びの時間は思いっきりご機嫌に遊んでいたそうです。「そうくん、お昼ごはん食べながら泣いたの？」と聞くと、「うん、そうくん、泣いたの。ママ･･･」と抱きついてきました。自由奔放に見える息子なんですが、意外とナイーブなのかと思い始めました。でも、何歳で集団保育に入っても同じこと。ママもさみしいんだよ、そうくん、一緒にがんばろう。でも・・・？鼻水がいっぱいでるから余計にぐずぐずするのかも？とも心配になるママ。今日は風邪のひきはじめって言われたし、昔はそこから始まって喘息が起きてきたと思うと不安に。しかも、今日おたふくの予防接種をしたばかりだし･･･思い立って万が一のために病時保育に相談の電話をしました。ここなら喘息でもお医者さんと看護士さんが迅速な対応をしてくれて安心です。すると、息子の名前を言った時点で「あれ？おかあさん、お仕事復帰されたんですか？」と。なんと、覚えていてくれてました！仕事をやめて病時保育を利用しなくなってからは小児科のほうに検診に行っていただけだったのに、看護士さん（先生の奥さん）ありがとう。息子のことをよく覚えてくれていたので相談もしやすかったです。ほんといろいろ具合が悪くなったりして大変だけど、小児科も耳鼻科も信頼できる先生、信頼できる看護士さんに出会えて幸せです。こども病院の鈴木先生のあとの先生も、お話しやすい先生だといいなぁ。

  2007.04.05

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• 

  ケーキ

  明日が職場のOさんの誕生日なので、恒例のケーキが今日出た。でも私は早退の予定だったので、不参加。そしたら、事務の女の子が息子のために、「予防接種がんばったご褒美に私からってあげてね」とケーキを二つくれました。「ひとり、フォークで食べる」と全部一人で上手にフォークを使って食べました。おいしかったー、ありがとう、おみちゃん。

  2007.04.05

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• おかげさまで遅刻です

  昨夜は９時に寝たのに、７時３０分になっても起きない息子。仕方ないので無理やり起こしたら、「いやだ、下、降りない」と布団の中からでてこない。２歳の息子が眠いといっているのに無理やり起こすのはかわいそうだと思い暫く付き合った。「今日は滑り台、いかないの？」といったら「いく」と起きたので、下で朝食を摂らせる。なんか、やっぱりだるそうで疲れている感じ。時間が短いとはいえ、慣れない集団保育で疲れているのだろう。と思って、遅刻を覚悟。８時に会社に電話する。保育園につくまではいつもより元気ない感じだったが、自分のお部屋に入ったら元気百倍？ママが声をかけても無視してお友達と遊び始めた。いつものように１６時前に迎えに行くと、窓から私を見つけた息子。「お、ママだ～。ママ、おいでー」と息子。「ありがとう」といって今日の給食とおやつを確認に事務室の前に行くと、息子が迎えに出てきた。「ママ、だめよー、こっち」ママを部屋に連れてはいると、みんなに向かって、「そうくん帰るよー、みんなバイバイ」と勝手に挨拶。保育士さん、苦笑。今日もやっぱりお昼寝のときに泣いて泣いたまま寝て泣いて起きたそうです。今日は昼寝時間も短かったから早く寝かせよう。帰りに帽子にワンポイントをつけてきてくださいと渡されました。手芸は超苦手な母ですが、息子のためにがんばりましょう。昨夜は自分のベッドでねて明け方にママとパパのベッドに戻ってきました。お昼寝はママの腕がないからだめなのかもね･･･

  2007.04.04

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• 緊張した

  久々の見積もり･･･かな～り、忘れていてやばかったです。いっぱい上司に質問してしまったよ、昔は覚えていた基本的なことまで。上司体調不良なのでお役に立ちたいのですが、やっぱりまだ無理です･･･

  2007.04.04

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• 食べ物のうらみ・・・

  昨夜の晩御飯は豆腐バーグ。でも鳥ミンチがもそもそするのが気に入らなかったのか、口に入れては出す息子。そのうち、パパが「パパが食べちゃうよ」といって食べた。暫くして思い出したかのように、「そうくんの、ハンバーグは？」と息子。「パパが食べちゃったよ」と答えると、「ええ～？」と非難の顔。さて今日息子と遊んでいると。「パパ、そうくんのハンバーグ、食べちゃったの」とママに話しかけてくる。しかも、何回も。大好きなお魚を食べているときも、「パパ、そうくんのお魚、パクパクって食べちゃうの。駄目なの」という。早く食べないとパパに取られるといっているのか？そのうち、お気に入りのベルトやおもちゃが見当たらないとすぐ、「あー、パパ、そうくんの○○取っちゃったよー！」と言い出す始末。濡れ衣ですよ、パパは会社です。おやはや、食べ物のうらみはこわいですな。最近、道端でティッシュを配っていると、息子に受け取らせる。鼻水が良く出るので、重宝してます。おとといの夜、保育園の準備をしていると、ポケットティッシュを束ねて息子がママの所に持ってきた。「おねがいしまっす！！」真剣な力のこもった顔でママにティッシュを差し出す息子。・・・。（爆笑）受けたのが嬉しかったらしく、何度もやってくるから、「パパにもやってよ」というと、「いや」といってママにだけやってくる。息子、面白い。

  2007.04.03

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• ホリデイ

  昨日は入籍記念日。息子が保育園平気そうだったので、急遽映画を見てきました。「ホリデイ」ロンドン。３年間二股をかけられていたアイリス。予告なく相手の男性が他の女性と婚約発表をし、傷つきます。ＬＡ。映画広告会社を経営し、素敵な家、素敵な男性も手に入れて順風満帆な人生を歩んでいると思っていたキャメロン（役名忘れた）。恋人の浮気が発覚、自分にはバカンスが必要と思いつきます。インターネットで見つけた家を交換するサイトでアイリスの家が気に入ったキャメロンは、翌日から二週間アイリスと家も車も交換することにします。ピーターラビットのようなかわいいアイリスの家に到着したキャメロンですが時間をもてあまし、翌日にはＬＡに帰ろうと思い立ちます。しかしその夜、酔っ払ったアイリスのお兄さんと出会い、関係を持ってしまいます。一方、プールやたくさんの部屋のあるキャメロンの家に着いたアイリス、豪華な生活に大喜び。そこで近所の９０歳のハリウッド黄金期に活躍した脚本家アーサーやその仲間たち、映画音楽製作を仕事にする男性と出会い、元気を取り戻していきます。感想は、うーん。うーん。うーん。観客が求める結果に向かって順調に話が進んでゆく恋愛映画。といった感じ。アイリスがアーサーたちから元気をもらって、アーサーもアイリスから元気をもらうという人間関係は好感が持てたし、ジュード・ロウもプレイボーイに見せかけて実は涙もろい純粋な男性をいう役どころも素敵でした。それより！予告編で見た、ヒュー・グラントがなつかしのアイドルに扮するドリュー・バリモアとのラブコメディの方が気になっちゃったよ！題名が「ラブソングのつくりかた」ってとこが、かなりB級なにおい漂って不安だけどね。

  2007.04.03

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• お仕事復帰初日

  １年８ヶ月ぶりに前の職場に復帰させてもらいました。みなさんに温かく迎え入れていただき、昨日までの不安は飛んで行きました。お仕事、がんばるぞー。午前中は商品の入れ替わりがあったので、新しい商品や記号の勉強をしました。本当は午前中で今日は帰る予定でしたが、息子が保育園大丈夫そうなので、午後もやって帰りました。午後は図面を見ました。久しぶりで、忘れていることがたくさんあって緊張します。でも会社にいたときの感じが体や心に戻ってきて、なんかがんばれそうな気がしてきました。明日も楽しみです。慣れてくると、辛くなるんだろうな･･･もう二度とこの会社に戻らないと思っていたので、資料をOさんにあげていました。もう捨てちゃったかな？と思っていたのですが、Oさんが今日返してくれました。「これ、すごく役に立ったよ」と返してくれたので、嬉しかったです。資料を持って帰って家で勉強しようかと思いましたが、（会社で時間がないので）今日は初日だし、睡眠時間を削って体調崩してもいけないと思いやめました。そうそう、下のブログに追加ですが、そうはいっても昨日も今日も２時間しっかりお昼寝をしています。息子、泣きながら寝てるのかなー？

  2007.04.03

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• 保育園二日目

  朝から「ママ、会社いかないで」「そうくん、保育園行かない」と息子。きっと行ったら気分がかわるはず！と出発。いきしな、「ママ、どこにいくの？」と聞くので、「保育園だよ」というと、「あー、そう･･･」と気落ちする息子。お部屋に到着。あっという間にご機嫌に遊び始める息子。「そうくん、ママ、お仕事に行ってくるね。夕方お迎えにくるからみんなと遊んで待っていてね」と声をかけると、はよ行けといわんばかりの勢いで遊びながら「はい」とだけ答えました。ああ、やっぱりな・・・ちょっと寂しいママ。「いいですねー！慣れてますねー！」と今日も保育士さんに声をかけられたママ。微妙。さて16時ちょっと前にお迎えに行きました。窓の外に私を見つけた保育士さんが「そうた君、おかあさんが迎えに来てくれたよ」と声をかけてくれました。部屋に入ると、ママのところにきて、手を握り、「ママ、帰ろう、そうくん、帰るよ」と昨日とはうってかわって帰る気マンマンの息子。「お友達、バイバイ」とさっさと帰ろうとします。汚れ物を片付けながら保育士さんとお話。「やっぱり、お昼寝の時間になるとママを思い出して駄目みたいです。お友達にぎゅ～ってよっていって『あっち行ってよ』と嫌がられていたりしていました」とのこと。なんだ、原因はベルトではなかったのか～。うちで添い寝がよくないのかな？そういえば、保育園に行き始めてから自分のベッドで寝なくなったなぁ。ちょっと嬉しいママ。そんな話をしている間にも友達とケンカしたり、ドアをバタンバタン開けたり閉めたり部屋を縦横無尽に移動しながら遊んでいる息子。「もしかして、一日中こんなふうに悪いことばっかりしてあそんでるんですか？」と聞いてみると「一日中こんな感じですよ。ほんと日中は元気元気で、自分の興味あることをどんどんやっているんですよー。でもお昼寝はね」と二人の保育士さん。今日は体操をノリノリでやったそうです。わらべ歌を嫌がってみんなの邪魔をしたひよこの日とは大違いな息子にママはびっくりしました。うれしいなぁ。教室のみんなとお別れして帰り道の車中で。「ママ、保育園いくの？」と聞くので、「あした？明日も保育園、いくよ」と答えると「保育園、やだ」と息子。楽しく遊んでいるくせに～。でもママが必要なときいないからいやなんだよね。「さみしいの？」と聞くと「さみしい～」と息子。うがー。かわいそう。ごめんね。でもいずれは社会に出て社会になじまなければなのよ。おうちにかえって「保育園、楽しかった？」ときくと「ううん。楽しくない」と答える。楽しそうに見えましたが。明日はますます連れて行くのがしんどそうだ･･･ごめんよー、がんばれー。

  2007.04.03

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• 保育園初日

  さて今日は保育園初日。なぜか息子も張り切って？ママと同じ時間に起床。今日は息子も早起きだったのでゆっくり朝ごはんを食べて保育園へ出発することができ、グッドスタートです。保育園に到着（パパも付き添い）。やっぱり車を止めるのは大変そうです。午前中いっぱいは様子を見たかったのですが、保育士さんに渋い顔をされ、息子も教室にはいるやいなや親のほうは省みず遊び始め、平気そうだったので用事がすんだらすぐに保育園を去ることにしました。息子の様子を見ていた保育士さんには「なんか、（集団に）慣れてますか？」といわれ、「はい、慣れています。以前保育園に入っていたので」と答えました。でも、集金袋が入っていたけど、その明細の説明がなかったり、保育士さんも分からなくて事務室に確認に行ったり、帽子はまだもらっていなかったのでとりあえずは自宅の帽子ですかと聞いたら、「え？もらってないんですか？」といわれ、保育士さんが事務室に確認に又走ったり。体調について不安な点は書類に書いてくださいって言われたのに記入欄がないから書類の余白に箇条書きしていったんですが、提出書類の確認を説明しないとしてくれないし。説明会の時も思ったんだけど、説明会の日も、保育園の初日の日も前もって決まっているんだから、保育士さんたちはもっとしっかり準備しておくべきなのでは？あー、ついつい･･･説明会のときから保育園の方針をしっかり説明され、説明会で一人10分くらいずつしっかり面談して不安な点や健康面で気をつけて欲しいことを担任が聞いてくれたりした前の保育園と比べてしまいます。その前の保育園は今日は入園式。保育園の前を通りかかったとき、パパも同じことを言っていました。前の保育園では保育士さん一人一人からどんな保育を目指しているという熱意が感じられた。でも！まだ二日目！これから長らくお世話になるんだから信頼してお願いしよう。早速転所届の件で担任に相談したら、いやな顔をされて所長と話してくださいといわれ、所長にもいやな顔をされてしまった。いきなり初日はまずかった？でも理由は保育園が遠いからなんだから、初日のほうが自然だと思ったんだけどなぁ。息子自身は保育園ライフを満喫したみたい。4時前に迎えにいってもママに気付かず。「そうくん、ママがお迎えに来たよ」と声をかけるとママを見てちょっと嬉しそうに微笑んで、「マーマ！あそぼー！！！」と保育士さんを中心に絵本を取り囲んだ子供の集団に引きずり込まれました。その後は「みんな、バイバイ。そうくん、お外で滑り台するんだよー」とみんなにバイバイをして元気に運動場へ出て、ジャングルジムの天辺まで登り、危険だから保育士さんに降ろしてもらいました。「帰らない！」と号泣する息子を無理やり抱え、「明日もみんなと保育所で遊べるんだよ」と言い聞かせながら帰りました。保育士さんには、「ずっと楽しく遊んでいたんですが、お昼寝のときはちょっとママを思い出しちゃったみたいで、泣いたんですよ」といわれました。そのときは「そうなんですか？それはちょっと嬉しいです」と素直に答えたのですが、真相は多分違うことが帰りの車の中で発覚。「そうくん、ベルト、ないの。保育士さん、とったの！」としきりにママとパパに訴える息子。どうも、お昼寝前に着替えさせてもらったとき、ベルトは着替えたズボンにつけたままにされて、新しいズボンにつけてもらえなかったらしい。やっぱり、ベルトは面倒だからしかたないよね、とママとパパは思うけど、息子が泣いたのはたぶんそっちが原因でしょう。「ベルトはママが保育士さんからもらったから大丈夫よ」といったら、「ママ、そうくんのベルト、持ってるの？」と安心していた風でした。あと、「そうくんね、メロンパン食べたの」（おやつはメロンパンだった）「そうくん、ひとり、ご飯食べたの」（お昼ご飯はひとりで上手に食べたそうな）「そうくんね、おねえちゃん、ひとり、ペチしたの」（そんな報告は受けてないんですが、お姉ちゃんをどうやらペチしたらしい）と自分でママとパパに話してくれました。「どうしておねえちゃんペチしたの？」と聞いても、「だってー、そうくんね、おねえちゃん、ペチしたの」と繰り返すのでよく分かりません。ふくらはぎにボールペンで大きく落書きされていて黒いインクがついて少し赤くはれていたんですが、本人に聞いても、「ない。なんにもない」と答えるのでよく分かりません。保育園でボールペンを子供に持たせるの？？なんか、あぶないと思ってしまう過保護なママ･･･。しかーも。いきなり鼻水は緑になって痰もゼロゼロですよ。パパとふたりびーっくりしてしまいました。今日は天気が悪かったせいもあるのかな？恐るべし、保育所のばい菌君！！

  2007.04.02

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• もんもん･･･

  眠いのに、眠れないー。明日から保育園だからか？明後日から仕事だからか？あー、社会復帰も怖いし。保育園も気になるし。明日ははりきって？パパも休みを取って一緒に登園です。明日は入籍記念日だなぁ。会社の創立記念日でもありますが。

  2007.04.01

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• 明日から保育園だね

  保育園の話をすると、不機嫌になる息子。今日は息子が遊んでいるときにでかける準備をしていると、「ママ、行かないで。ママ、会社行くの？」と手を止めて問いかけてきたので驚きました。息子も敏感になっているようです。さて昨日は耳鼻科とアリオに行きました。耳鼻科は「じゃあ、次は何もなければ二週間後で。耳から汁が出たら来て下さい」といわれたので、「鼻が緑になったくらいで受診してもいいですか？」（鼻が緑になるとたいがい汁がでてくるから）と聞いたところ、「・・・。いやあ、鼻は保育園に行くとすぐ緑になりますから、汁が出てからでいいですよ」と言われました。保育園ってそんなにすごいのか･･･最近、どうも気管の分泌物が増えているようにも感じているので、保育園に行ったらいきなり喘息が出るんじゃないかと不安になってきました。もう一年半喘息は出てないんだけど･･･。ずーっと小発作だった日々が帰ってきたりして･･･あの頃は呼吸のたびに音がするのが当たり前で、その音が消える日が来るとは思えませんでした。でも保育園を辞めて2ヵ月後には消えたんだもんなぁ。もしかしたら保育園てそのくらいすごい影響を及ぼすのかも。元気いっぱいの息子ですが。その後パパは第一回目の会議に出席しました。同じ考え方の人たちが集まると少し安心感があります。これから当分の間は週末は忙しくなりそうです。最初は一人で行くのを嫌がったので付き添って会議室まで行きましたが、みんなご主人しか来ていなかったのでパパも雰囲気を察して一人で出席しました。会議が終わるまで公園で遊びました。ちょうど四月から今井保育園の一時保育に参加する男の子（同級生）と出会いました。病気をもらうんじゃないかと心配そうにお話をしていました。みんなドキドキの四月を迎えますね。その後アリオで息子が欲しがってたベルトを購入しました。憧れのベルトを買ってもらうため、息子は大喜びで試着したりベルトを選んだりしました。結局、大好きなキャラクター（バズライトイヤー）のベルトを購入して帰りました。今日は朝から良い天気。ママは家のことをして、息子とパパは駐車場でパパの自転車の修理をしたり、三輪車で遊んだりしました。でも昨日子供用自転車に上手に乗れた息子はもはや三輪車には興味がなくなってしまったらしく、「そうくんね、自転車、乗るの」とパパの自転車にばかり乗りたがっていました。結局パパの自転車は直らなかったのでパパはホームズに修理に行きました。一時間かかるからおいでと連絡があり、息子と今日もホームズへ。偶然駐車場でゆうなちゃんに会いました。「ゆうなちゃん、かわいいね」と息子。ほんとにかわいいよ。もうゆうなちゃんたちは帰るところだったので、お別れしてパパを探しに電気屋へ。その後一緒にお昼を食べた後、パパは帰って、ママと息子は遊び場で少し遊んで帰りました。女の子の赤ちゃんの世話を一生懸命やこうとしていてかわいかったです。やっぱり妹がほしいなぁ。他の男の子と息子が遊んでいる様子を見て思ったのですが、息子は一緒においかけっこをして遊んでいてもすぐに息が切れて追いつかれてしまいます。保育園で鬼ごっこをしても鬼に捕まってばかりになるんだろうなぁと、少しかわいそうに思いました。子供って残酷だからなぁ。あー、親ばかのママは心配です。

  2007.04.01

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• ウルトラマンメビウス

  良かった！リュウさんは生きていました。最後は主要GUYSメンバー全員でウルトラマンになってしまうという怒涛の展開でパパをあきれさせたメビウス。でも息子はリュウさんがウルトラマンになって喜んでいました。エンペラ星人も「わたしがだんだん光になってゆく･･･」と感動？しながら消えてゆき、メビウスは光の国へ帰ってゆきました。最終回だって、わかっていないだろうなぁ。TSUTAYAが準新作旧作半額だったので、メビウス2巻を借りてあげました。でもなぜか怖がって消したがります。もしかしたら、まだみんながケンカしていてリュウさんもギスギスしていた頃だからいやなのかも。

  2007.04.01

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• これ、ウルトラマン変身するの

  子供って、いろんなことを良く覚えている。たとえば、メガネを見つけると、ジュワッとウルトラマンセブンに変身する。今朝は、パパの自転車用の懐中電灯を持って、「ママ、これ、すごいよ。ウルトラマン、変身するの」と変身ポーズ。ウルトラマン太郎だっけ？？？ウルトラマンだっけ？何度か見たことがあるだけだろうに、すごいな、良く覚えてるなぁと感心する。先週、リュウさんが飛行機に乗ってエンペラー星人に「うおおおー！」と突っ込んでいって燃えたのがずーっと気にかかっているらしく、「リュウさん、燃えちゃったね。うぉーっていって、バーンて燃えておちちゃったね。心配ね」とことあるごとに話しかけてくる。そして「ウルトラマン、くるよー。助けるよー。そうくんねえ、リュウさん、好きなの」で話が終わる。うーん・・・リュウさん、生きてるといいね。明日最終回、ウルトラマンメビウス。楽しみだね。あー。来週から仕事だ。息子もママもさみしくなるなぁ。今日は息子とべったり過ごすぞ。また天気が寂しい気持ちをあおる曇天なんだよね･･･

  2007.03.30

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• ウンチは逃げる息子

  さて、しまじろうのおもちゃが来てからというものトイレが大好きな息子。ウンチはトイレでしてくれるんじゃないかと、ひそかに楽しみにしておりました。しかーし。どうやらウンチをしそうな息子。「ママ、だめ！」とママを近寄らせません。「そうくん、おトイレいこう、しまじろうと一緒にしよう」と誘うも「いや！ぱんくろう、行かない！」と息子。なんだよー。がっかりです･･･いつものように、オムツを替えさせてくれなくて苦労しました。さて今日は耳鼻科の後スーパーにも行きました。予防接種を受けると３週間だったかチュービングの手術ができなくなるのが心配で、左がいつぬけそうか聞きました。「四月からまた働くので保育園に行くんですが、左のチューブはどのくらいもちますか？」「当分大丈夫ですよ」と先生。ほっとしました。「あ、でも保育園に行き始めると今より頻繁に耳垂れがでますよ」「・・・今も結構頻繁ですよね・・・？」「いやでも、よくこれだけですんでるなって感じですよ」ががーん。今でも多いときには週４以上で耳鼻科に行くこともあるというのに。今でも一ヶ月に一回以上耳垂れがでるというのに？これでも鼻の状態からすると耳が汚染されてないほうだったのね。息子が上手に鼻をかめるし、ママもよく鼻を取ってあげているのがいいのね！グッジョブじゃん、そうくん＆ママ。では四月から保育士さん、よろしく！もう耳鼻科通いは慣れちゃったから、ママもそうくんも苦じゃないよね。ところで今日保育園の書類を書いた。「健康状態で気になることがあったら中の書くところに書いてください」といわれたのに、書くところ、ないんですけど？仕方ないので余白に箇条書きで書きました。こんなところが前の保育園と違って不安。前の保育園は保育士が両親の顔を覚えるために（児童をちゃんと両親に渡すため）親子の写真を提出して掲示板に貼ったのですが、今度のところはそれもない。両親にしかお子様はお渡ししませんと言っても、それでほんとに両親は見分けられるんですか？と旦那も心配しておりました。でも今回の保育園をとてもいいと言っているママとお知り合いになったので、きっと良い保育園なんだと思い楽しみにしています。最近、気になる、スーパーで走り回る子供たち。何で親は注意して子供を捕まえないのかな？走り回る子供たちを見つけると、必ず、「あ、にいちゃ～ん」など言いながら追いかけてついていってしまう息子。ママは購入した商品（あるいは買い物中のカート）を放置して息子を追いかける羽目になる。「スーパーははしりまわるところじゃないのよ」「他のお客さんにぶつかったりして迷惑だからやめようね」と息子を捕まえて注意しても、走り回ってる子供たちがやめてくれないと息子もやめない。その子の親たちはほほえましく自分の子供たちを見ているんだよ。あなたたちは、まちがってるー。おじいさんやおばあさんなんか、買い物籠を持って歩くのも大変な人だっているんだよ。ぷんすかぷん。

  2007.03.29

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• 今日は何かがおかしい

  今朝はあったかいけど、狂ったように風が吹いています。朝、パパは会社へ出発。バス停でお腹が痛くなって帰宅。再び出発。すると、電話がかかってきた。財布を忘れたらしい。そうくんも寝起きなので取りに帰るという。パパ、再び帰宅。「パパ、会社、いったの？パパ、会社、いかないで」と抱きつく息子。「パパ、今日は早く帰るからね」と悲しそうに出発するパパ。すると、また暫くして電話がかかってきた。「財布、忘れた」がちょ～ん。息子と会話しているうちになにをしに帰ったか忘れたらしい。今度は駅まで持っていくことに。今日は耳鼻科に予約に行かないとな～、なんて思いながら運転していると、なんと耳鼻科に向かっていた！あわててＵターンしようと思うと、学校の近くなので一方通行ばかり。住宅街は難しいぜ、と思いつつ駅に到着。「なんか、今日は駄目な日だよ」と苦笑しつつ会社へ向かうパパ。帰りに耳鼻科の予約に耳鼻科に寄りました。そのまま、家路についたのですが･･･いつものなれた道なのに、一方通行を無視して暴走してくる車が三台も！朝はいつもこの道は無法地帯になってしまうのか？びっくりしたし、あぶないよ。今日は、なんか、変な日だ。

  2007.03.29

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• 千葉市動物公園

  さて昨日はポカポカ天気でした。四月から保育園なので平日には動物園にいけまいと思い、動物園に行きました。しかーし。今は春休みじゃった･･･いまだかつてないほどの混みよう。止めたことないくらい遠くに車を止めさせられました。そして、箍がはずれた親子連れや家族連れがたくさん。生垣に子供が入って騒いでいるのを喜んで写真におさめていたりとか。当然、息子も真似してやりたがるわけですよ。なんか、悪いこと＝みんながやってないこと、だからなのか、やりたがる。で、息子を注意していると、悪いことをやってた小学生やらその家族やらが、そそくさと逃げていくわけです。特別な日だから、悪いことしていいわけじゃないでしょ？みんなの動物園なんだから、みんなが気分良くすごせるように、社会ルールは守るべきだよね。その後、間違って購入した息子の敷きカバーを返品＆交換し、耳鼻科にも行きました。今日は午後だったからか空いていて、先生の機嫌もよくてほっとしました。

  2007.03.29

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• しまじろうパワ～

  昨日4月のエデュトイが届きました。しまじろうのトイレで使うおもちゃに夢中の息子。なんと、今まであ～んなにトイレを嫌がっていたのが、「しまじろうとおしっこしよう」と誘うと「ぱんくろうー（それはNHKのトイレのキャラクターなのですが）、いこー！おー！」といって大喜びでトイレに行くようになりました。まだウンもしっこもできてませんが、おならは毎回出ます。それで満足している様子です。ただおもちゃでずーっと遊んじゃうのがね･･･さらにレジのおもちゃにも夢中に。お買い物でよく見て覚えているんだね、上手にピッピと遊んでいました。でも、お金はピっとはしなくて良いんだよ。寝る前には今月のしまじろうのDVDを見てその後絵本を途中まで読んで寝ました。絵本ではハナちゃんが誕生したのですが、「ハナちゃん、ママ、ハナちゃんだよ。かわいいねー。リボンつけてあげようね」と大喜び。さらに次のページの人間の赤ちゃんの写真を見て、「あー、赤ちゃん。かわいいなー。おいでー、そうくん、抱っこだよ」と絵本を抱きかかえて自分のひざにのせてあやし始めました。おおー、かわいいぞー、息子。実際赤ちゃんがうまれるとこうはうまくいかないだろうけど、何だかおにいちゃんになれそうな気がして、ママはうれしかったなぁ。パパにも報告しましたが、ニコニコ微笑んでいました。パパはどう思ったのかな？昨夜晩御飯を作っているときからずっと、電王のお面とベルトを作ろうとせがまれて困っています。一度年末に作りましたが、根気が要るんだよね･･･でも、しかたない、今日晩でもいっしょにつくるか。さて息子はネコ二ひきに犬一匹かっております。寝るときは寝室のダンボールハウスにつれて上がり、朝はおんぶして下に下ります。外出も抱っこで一緒に車に乗ります。車も一緒に降ります。いつまで続くのかな。昨夜、犬の名前がひーくんと判明。じゃあ、ネコはレオなのかな？

  2007.03.28

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• 

  ママといるから？

  息子の一人称は大混乱。「そうくん」「わたし」「ぼく」ママといるから、「わたし」も一人称になっちゃったのかな？今日はウンチをトイレに流したがりました。トイレに流したかったら、ウンチをトイレにしようねと声をかけましたが、効果はなさそうです。さて昨夜の出来事。息子が夫婦のベッドではなく赤ちゃんベッドで寝ているのを見たパパ。「そうくん、そっちで寝ちゃうの？パパ、さみしいよ。パパと一緒に寝ようよ！」と大騒ぎ。わかる、わかるよ、パパ。息子を抱っこして寝るとなんか安心して眠れるモンね。しかし。「パパ、自立しようとしてるのに、親が足引っ張っちゃ、だめだよ。ほめてあげないと！」と注意しました。すると、「そうくん、そこでねるの？」とパパ。「うん。そうくん、ここ、寝るの」と息子。「一人でねるの？かっこいいね。すごいね、そうくん」とママとパパ。「そうくん、かっこいい？ああ、そうね。そうくん、かっこいいの」と誇らしげな息子。でも、寂しそうなパパ。「いいじゃん、どうぜ夜中にはこっちに戻ってくるんだから（朝まで一人で寝たためしはない）」とパパに声をかけると、「夜中に踏まれるの、いやなんだよね」とパパ。確かに最近、夜中に息子に踏まれて激怒しているパパ。でもね、「パパ、でもね、そうくんなりに、パパを踏まないように夜中気をつけながら戻ってきてるんだよ」とママが言うと、「そうなの、そうくん、気をつけてるの」と息子が会話に入ってきた。びび、びっくり。まあ、パパが嫌がるので左右入れ替わりました。今日はどういうわけか、ひとり遊びの息子。ずーっと一人で遊んでいます。まったく、片付けないので、床がおもちゃだらけです。ああ、ちょっと前までは「おっかたづけ～♪」にはまっていたのに。最近の息子は、女の子の赤ちゃんが好き。留美ちゃん（そうくんの友達の妹）や唯ちゃん（ママのいとこの子供）の話をしたり、「ハナちゃんはね、ぴょこたん、探してるの」（しまじろうの妹がぬいぐるみを探すアニメを見た）と話したりする。そして、「そうくんも、お友達、ほしいなぁ」と言う。「そうくん、保育園にいったら、たくさんお友達ができるよ」と教えると、「違うの、おうち、お友達欲しいの」と言う。おうおう、それは兄弟がほしいんでねえかい？でもねー、パパが反対なんだよねー。ママはもう一回赤ちゃんを育てたいのになぁ。さてこれは先日のビオトープの写真です。お気に入りの野鳥の窓に登ってます。この日、鳥のウンチを教えてやりました。「ばっちぃ～」と言いながら、一生懸命いろんな場所で鳥のウンチを探し、「ママ、これ、鳥ウンチ」と教えてくれました。そうそう、関係ないですが、山本モナさんのブログで私も知りました、衝撃の事実。「押しピン」って関東では通じないんですね。驚きだよ。「画鋲」と「押しピン」、ちがうでしょ？

  2007.03.27

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• 百鬼夜行抄：南の風

  久しぶりに見れました、百鬼夜行抄。もう終わりが近いんですね。今回は鬼灯（天野浩成）のいたずらの話でした。司が死ぬか、律がゲームに勝つか。律は青嵐に助けを求めますが、生気を吸い取られているのは司だからと青嵐は助けてくれない。一人で司を守ろうと家にお札を貼った律。お札の効力で蜘蛛の妖怪は家には入ってこないが、司ちゃんは弱るばかり。しかも司に近づけない妖怪が庭の桜の木に取り付いたため、桜の霊気を吸えなくなった尾白と尾黒が霊力を失って文鳥になってしまった。一人桜の木の妖怪に挑もうとする律だが気を失いかけたとき、南の風に乗ってやってきたおじいさんに救われる。春一番は、春を呼ぶと同時に遠くから悪いものも運んでくる。その悪いものを桜の花がパッと咲いてパッと散って浄化する。そんな話。赤間君（鬼灯）の天野浩成さんがまたぴーったりでビックリ。もっとおもしろいエピソードもだそうよ。蝸牛の話もだそうよ。赤間が司のことが苦手だとか、最初は律から蝸牛のにおいがしたからついてきたとか。律がいつも強引な方法で赤間に勝つとか。

  2007.03.26

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• 他人の借金なんか、はらうもんかー！

  さて土曜日は二つの説明会がありました。保育園の説明会は以前の保育園と異なる点も多々あり戸惑いもありますが、何と言っても運動場が広い！のが素晴らしいです。家からも会社からも遠いですが、この運動場で息子がのびのび遊べると思うと嬉しいです。説明会の後、自分の部屋を見たり、運動場で遊んだりと保育園を満喫した息子。保育園でお友達と遊ぶのがとても楽しみなようです。ただママも一緒がいいと言っていますが。いなくてもすぐ平気になるだろうな。日曜日は保育園で必要になる敷布団カバーや着替えなど買いに行きました。コンビミニの服がお気に入りなのですが、申し込みが遅くほとんど在庫無しか入荷未定だったのでアリオで購入しました。そしたら今日サマーカタログが届きました･･･がーん。

  2007.03.26

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• 予防接種延期

  さて今日は耳鼻科＆予防接種の日でした。しかーし。夜中突然息子が、「くちゅくちゅ（くつくつ）」とママに話しかけてきた。お気に入りの「くつくつあるけ」の絵本のこととママは勘違い。きっとっくつくつあるけの夢でも見て寝ぼけてだろうなと思って、そのまま寝かしつけてしまった。朝方再び息子が「こちょこちょ、して」とママに話しかけてきた。ハッ！！そういえば、一人でベットにいるとき（最近は最初一人で赤ちゃんベットで寝るのが習慣の息子）も耳から音がした気がしたんだよね。こりゃ、耳垂れだー。と思ってこちょこちょしてやったら、やっぱり耳垂れでした。夜中のも、くちゅくちゅではなく、こちょこちょだったのね。予防接種はできないかもなと思い、小児科に行く前に耳鼻科で確認したら、やっぱり延期してくださいと言われた。来週から保育園を控え、体調が下り坂な息子。なにか敏感に察しているのか？０歳のときもこのくらいの時期に肺炎で入院したね。それが喘息入院の始まりだったなぁ。ママも突発性難聴になった時期だから、気をつけよう。

  2007.03.26

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• 男たちの大和/YAMATO

  登場人物一人一人への感情移入が難しかった。それは登場人物が描ききれていなかったからだと思う。内山さんは立派な生き方をした人だと思うけど、実際ほんとに病院を抜け出して大和にのりこんだりできるの？そんな適当な演出をされてもね・・・寺島しのぶの役は必要だったの？とは思うけど、寺島しのぶはやっぱり良い女優さんだと思った。長島一茂がとてもよかったと思う。決断の難しさとか、大和玉砕の意義を兵士に語るところとか、説得力あったのは体格がいいからだけではないでしょう。キャストは超豪華。それがパラパラパラと出てくるが一人一人を描ききれていないと思う。反町の役柄が厨房担当でなければならなかった意味ってあるのかな？あと、まさか最後に救護船に主人公らしき若者を紐でくくりつけたのって反町じゃないよね？あんなにその前のシーンで血を吐いていたのに、泳いでたの？それから、ウルトラマンにも出演している俳優さん（西君という役名だった？）の死に方も･･･。文句がたくさんありますが、壮絶な戦闘シーンは映画の中のことではなく、もっとひどかったかもしれないあの戦闘が実際にあったこと、余さんに謝りに行った主人公のシーンなど胸が痛く泣けました。

  2007.03.26

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• ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟

  私は（息子も）ウルトラマンメビウスが好きだ。主題歌が流れてくると、なんか気分が盛り上がるし。子供の頃と変わらないウルトラマン、分かりやすいメッセージ、一緒に歌いたくなる主題歌。でも、その主題歌は聞けなかった。でもいい。氷川きよしも好きだから。氷川きよしこそウルトラマンになってくれればいいのに。この映画は子供が見るには戦闘シーンがハードな気がした。スピードも速すぎるし。ドラゴンボールとか、マトリックスの戦いのシーンのようだった。ウルトラマンには、スーパーマンのように優雅に戦ってほしいなぁ。子供の視点に立って作ってもらいたいなぁ。今週のテレビドラマもかなりダークで、息子はショックだったみたい。でも、なつかしのウルトラマンたちが力をあわせて戦う姿を見れるから、やっぱり今回のウルトラマンはとてもいい。ちなみに、息子はメビウスよりもセブンが好き。そしてパパ（ウルトラの父）がメビウスを助けに来るのが嬉しくてたまらないらしい。

  2007.03.26

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• ビオトープ

  今日はとても良いお天気。 美容室の予約も１５時しか取れなかったので、お昼を持ってビオトープへ行きました。良いお天気だったから他にも家族連れがちらほらと来ていました。 息子は見えない猫の散歩をしたり、蟻さんに悪戯をしたり、よその家族の鬼ごっこに乱入したりして楽しく過ごしました。 今日はレオくんちのばあちゃんに買ってもらったオニューの服を着てご機嫌でした。あたらしものずきだなぁ。春らしく良い色で似合ってます。ばあちゃん、ありがとう。 出掛ける前に、自分で帽子と靴を選んで身につけました。帽子は捻れてるし、靴は左右反対だけど、自分では、そうくんすごいぞと、自信満々でした！

  2007.03.23

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• 髪を切りました

  今日は保育園入園に備えて髪を切りに行きました。アンパンマンを見ながら良い子に座って切ることができました。 さっぱり、さっぱり。

  2007.03.23

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• 保育園決定

  やっと保育園が決定しました。いろいろ考えましたが･･･。四月から息子が楽しい日々を保育園で送れるといいなと思います。息子は意外なことに「保育園、やだ。いかない。友達、やだ」と言っております。ママもパパも会社に行くからいやなんだって。そうくんも、会社に行くといっております。土曜日は説明会が二つ。人生イロイロじゃ。千葉市めー。体調不良で辞めた保育園に復帰させてもらえないって気が利かないよね。保育園の先生たちもみんな息子のことを知ってるし、息子だってその保育園に慣れてるのに。子供だからどこにでもすぐに順応できるからそんなことは考慮されないってことなの？あーあ。なんだかな！

  2007.03.23

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• 

  鴨川シーワールド

  昨日は鴨川シーワールドへ行きました。カエルやアメンボなど見たことのある生物をじっくり観察したり、見たことのない大きな蟹に驚いたり。とても楽しそうでした。アシカのショーは途中で飽きたりもしましたが、シャチや白いイルカのショーは食い入るように見ていました。特にシャチのショーでは最後のおじさんのバイバイランに体を躍らせながら「バイバイ、バイバイー!!」と声を張り上げて答えていました。シャチがお客さんに水をかけると、「シャチ、だめだねー。お水かけたねー」としきりに言っていました。また通路に息子が座ろうとするので、「ここは人が歩くところなの。ばっちいし邪魔になるからちゃんと椅子に座ってね」と何度か話したところ、会場が混んで通路に座り込んだ小学生に向かって、「ばっちい、ばちいよ。だめだよ」と注意し始め困りました･･･さてこれは実家から帰るときの空港での写真。大好きなソフトクリームを食べてご機嫌です。次にこれはうちで、パパにもらった時計とサングラスを身につけてパチリ。「これ、時計、そうくんの」「これ、メガネ、そうくんの」といいながら一生懸命自分でつけました。

  2007.03.22

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• なんでも一人でしたい僕

  実家から千葉に戻ってくると、いきなり忙しい。四月から働く（予定）だが、働き始めるまで外出ばかりの日々になりそう。土曜日は実家にいるときは、じいちゃんばあちゃんレオとの別れをすごく嫌がって「帰んない！」といってた息子。でも飛行場につくと飛行機に乗る気マンマン、あっさりバイバイしてしまい、じいちゃんとばあちゃんは寂しそうでした。それでも、飛行機の中では見送りの人を見ながら、「じいちゃん、じいちゃん・・・」と何度も呼んで悲しそうだったんだよ。上空では飛行機の揺れにびびり、「飛行機、こわい。そうくん、新幹線に乗るの」といい、「お外、みないの。こわい」といって、折角窓際の席を取っていたのに、通路ぎわの席でずっと遊んでた。飛行機が空いていて助かった。着陸のとき、一人で座って降りると泣き喚き、客室乗務員さんに一人で降りれるように座席を工夫してもらったにもかかわらず、結局途中で怖くなりママのひざに戻った息子。しかも気圧に刺激されたせいかおならが出まくり「おなか、いたいよう、いたいよう。そうくん、かわいそうだよう」と大騒ぎ。着陸した後反対の席のあばあさんに、「ぼうや、お腹痛いのなおった？」と聞かれてしまった。前回飛行機から降りたときは「じいちゃんは？ばあちゃんは？」と探したのだが、今回は千葉に戻ったと言うことが理解できていたらしく、「ここ、じいちゃん、ばあちゃん、いないよ。さあ、パパにいくぞー、おー！」と元気にかけて着陸ゲートまでママと走った。息子、成長したなぁ。パパを見つけると、あまあまモードに。「パパ、かばん、かっこいいね」など褒めながら抱きついた。おしゃべりがすっかり上手になった息子、常に息子のおしゃべりに付き合わねばならないので、ママは後部座席に座ることにした。パパが不思議がっていたが、日曜日ママが運転してたときの息子の不服振りを見て納得していた。うちにつくと、たくさんのおもちゃに興奮状態に。全部使わんと寝られんくらいの勢いで遊びまくった。おかげで就寝時間は１２時…。翌日（日曜日）は朝から大事件発生。午後、不動産屋に来てもらった後、予定通り市原のジジババのところへ出発。「しゅうちゃん」とばかり行っていた息子、満足げ。ジジババのところでも興奮しご飯はそこそこにしゅうちゃんと夢中になって遊ぶ息子。いざ帰るというとき、息子の成長を感じる出来事が･･･。いままでは号泣して「帰んない」と大騒ぎだったのに、何度か「帰んない」と行った後ママが言い聞かせたら、すんなり、「ジジ、ババ、バイバイ。またね」と帰り始めた。息子の成長を感じた。帰りに大森保育園によってみた。朝車を路駐するスペースが少なく大変そうだという印象を受けた。まさに住宅街の中なので一方通行だらけで自信がない。遊びつかれたらしく１０時３０分には就寝。朝さっそく大森保育園に車の送迎について聞いてみた。全然大丈夫とのお答え。ほんとに？？その後耳鼻科で名前を書いてからこども病院アレルギー科へ出発。今日は定期健診＆三種混合の追加接種だ。こども病院でも息子の成長を感じた。いつもなら滑り台のところに固執しなかなかアレルギー科の待合室に行ってくれない息子。しかし今回は違った。「ママが先生のところに行こうねって言ったら、ちゃんともどってきてね。お約束よ」といつものように話すと、「はあい」といつものように良いお返事。受付で呼ばれたので「そうくん、先生のところに行くから、ママのところに戻ってきて」と声をかけると、うつむき暫く悩んでいる様子の息子。「そうくん、先生、やだ！」とぼそっと言ってママに背を向けた。そこで息子のところまでいき、「そうくん、お約束だったでしょ？先生の後でまたお友達とは遊べるよ」と話すとなんと素直についてきた！！！びっくりい！！成長したね。ママは嬉しくて超ほめちゃったよ。待合では他の男の子たち（年上）と三人で座っていい子にテレビを見たり、お友達のゲームを見ていた息子。そのうち絵本の前に移動してきたので、「ママが絵本を読んであげようか？」と声をかけるとまだ息子には難しそうな絵本を選んで持ってきた。無理かな？と思いながらも息子の気を引きながら読んでいると話しにのってきた。結構長い絵本だったのに、なんとなく話の内容も分かったみたい。ママはまたまた感心したよ。「えびなそうたくん、１４番診察室にお入りください」と先生の声。すると、「はーい」と立ち上がり、ドアをトントンして入ってゆく息子。すごいよ、どうしちゃったんだよ、息子。「ママ、だめ！」と椅子を叩いて言う。自分ひとりで受診すると言っているらしい。なだめて抱っこして診察を受けたあと、「そうくん、今日はちっくんするんだよ。がんばってね」と声をかけてみた。「うん」と息子。ああ、こんなにいい子の日に限って痛い目にあわせねばならんとは。嫌がって暴れることもなく、促されるままに服を片腕脱いでおとなしく腕を出し消毒を受け、ちっくんされた。さすがにちっくんは痛かったらしく、「痛いよう。そうくん、ちっくん、痛い」と号泣の息子。今日で先生とはお別れだったのですが、泣きながら何度もバイバイをいい、長年のお礼を伝え病室を後に。鈴木先生、次の病院でもがんばってください。注射後すっかりへこんだ息子。もう遊ばないといってずっとママの抱っこで移動した。「よくがんばったご褒美に」と売店でおかしをひとつ選ばせて購入。ジャイアントコーンを手にご機嫌にジョアも購入し、廊下を踊りながら歩く息子。看護士さんや先生に「よかったね」「それ好きなの？おいしいの？」とニコニコ声をかけられてさらに上機嫌に。お昼も食べるというので食堂でジャイアントコーンとお子様カレーを食べ、薬局で薬をもらって帰った。道中昼寝。３時に起きたので今度は耳鼻科に出発。耳鼻科でも息子の成長に驚いた。他の男の子と仲良く遊んだ息子。その子がおもちゃを独り占めしても無理やり取ろうとせず、うまい具合にその子の気を引いたりして上手に遊べた。これは、たっちゃんに鍛えられた成果か？さらにいつもだったら大暴れの検査室前待ち時間も、ママのおひざでいい子で絵本を読んで待てた。「そうたくん、どうぞ」と看護士さんの声。「はあいー」と駆けていく息子。ママ、びっくり。しかし絵本を持ったままなので「そうくん、絵本、ないないしないと」とママが声をかけると、「ないない、しない！」と持ったまま診察室へ駆け込む息子。しかし診察台の前に来ると、ママに絵本を渡した。荷物置き場において座ろうとすると「ママ、だめ！そうくん、ひとりでするの！」椅子にしがみついて離れない。先生が苦笑し「そうたくん、まだ難しいんじゃないかな？」といっても「だめ！そうくんやるの」と妙にやる気マンマンの息子。すると年増の看護士さんが「こんなにやる気なんだから、やってみようよ！」とはじめて一人でやらせてもらえることに。耳をいい子で見てもらった後は自分であーんしてのども鼻も上手に診て貰えた。看護士さんとママに褒められまくる息子。先生は、「今日はお耳を吸わなかったからね。お耳を吸うのは、ひとりでがんばれるのかな？」と息子に話しかけてくださった。それから、先生と看護士さんに「バイバーイ」と声をかけられ、「バイバイ」と手を振り絵本を持って診察室を後にした息子。絵本はそのままちゃんと待合の本入れに自分で片付けた。なんでもっていったの？「そうくん、かえるさんも、ひとり。ママ、あっちいって！」と吸入も一人で準備して一人でやって一人で片付けた。隣のおじいちゃんに、「ぼうず、いいこだなぁ。えらいなあ」といわれ、上機嫌で耳鼻科を後にした。しかし。事件はマルヤで起こった。マルヤでもいろんなおじいさんおばあさんに声をかけられたり微笑みかけられたりでご機嫌な息子。ブッブーとカートを押しながらやってきたひとりのおじいさんに夢中になった。そのおじいさんのカートを追いかけてカートをおして大暴走。苦労して買い物して袋に詰めていると、ブッブーのおじいさんが息子にバイバイを言って帰り始めた。追いかける息子。ママが止めても聞かないで走っていく。仕方ないので購入したものをそのままに息子を追いかけ、スーパーの出口で捕まえた。「知らない人についていってはだめ」と教えても気に入らない息子。ママが帰るまでスーパーの床にふてねしていた。その後「知らない人についていったら、ママやパパやジジやババやしゅうちゃんにもあえなくなるよ」「知らない人についていったら、こわいめにあうよ」「おうちにかえれなくなるよ」と教えてもなんのことかさっぱり分かってない様子の息子。気をつけないと、すんなり誘拐されるな。

  2007.03.20

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• ついに明日帰る

  ついに明日千葉に帰ります。パパに会うのは楽しみですが、じいちゃんばあちゃんとお別れは寂しい。今日は一日、明日で帰るなぁの話しばかり。「明日飛行機に乗ったら、じいちゃんとばあちゃんとバイバイよ」と息子に言うと「じいちゃんも、乗りたいって。ばあちゃんも、も。レオ君も飛行機、乗りたいって」とかわいいことを言いますが、千葉に着いてパパに会ったら、じいちゃんおうちのことは半分くらい忘れちゃうのかな～。

  2007.03.16

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• 今日は雨

  今日は雨です。おういえば、千葉より暖かいと期待して帰った実家では三日も雪の降る日がありました。昨日も寒かったけど、今日も寒い。昨日はじいちゃんとばあちゃんは朝からグランドゴルフ。息子と留守番をしていたら、グランドゴルフの公園に滑り台があるけおいでとばあちゃんから電話がありました。そこで息子と徒歩で公園へ。道中、仙人サギ？など加茂川で見たり、道端の花を見たり、飛行機抱っこでバズライトイヤーになってみたり。公園に近づき、人影が見え始めたので、「そうくん、じいちゃん見える？」と聞いたところ、握りこぶし二つ自分の目に持っていって双眼鏡を作り、「あ、見えた見えた」と息子。グランドゴルフが終わるまでブランコやシーソーに乗って待ちました。じいちゃんの道具を貸してもらって息子もグランドゴルフに挑戦。上手に打てると、「そうくん、上手！」と自分でとても嬉しそうに言っていました。午後、じいちゃんは会議。「ひーくんに会いたい」というので、ばあちゃんの実家に遊びに行きました。ひーくんに会いたいといっていたわりに、「こわい」といってママにしがみついて離れない息子。こわいけど、会いたいのね。複雑ね。夕方、今日もたっちゃんが遊びに来てくれました。カブトのベルトも武器もたっちゃんが取って貸してもらえない息子。今日は号泣するだけでなく、はぶてて隠れてしまったり、機嫌悪くなって遊ばなくなったり。ベルトも武器も隠してしまいたいけど、たっちゃんに言い訳が難しいし、参ったなぁ。それでもたっちゃんが帰る時間になると、「たっちゃん、帰らないの！」と必死で通せんぼしたりドアを開かないようにしようとしたりと抵抗する息子。まあこれも勉強だよ、息子。さて今日は一緒にスーパーに買い物に行きました。家庭内でルールを作ってそれを守らせることが、社会生活でのルールを守っていく基盤になると育児書に書いてあったので、お買い物では「お菓子はひとつ」が我が家（ママとパパ）のルールになっています。今日も息子はお菓子をひとつ選びました。最初、ガムを選んでしまったので、「そうくんはこれはまだ食べられないんだよ」と教えてあげると「はい」といっていつものお菓子を選びました。お会計の後、片付けられていないカートを「これ、だめね」といってママと一緒に片付けたりと、とてもよい子でした。ああ、しかし。反抗期なのは、相変わらず。「うるさい！」「ぷん！」「そうくん、怒った！」「ブブー（つばを飛ばしてくる）」頼む、「うるさい」とつばを飛ばすのだけは止めてください。そんな技、どこで身につけたんですか。今日はお昼を食べないで遊びたがり、ブブーっとつばを飛ばした後、カッカッカと悪役な高笑いをしました。そうくん、ヒーローじゃなくて、悪役になっちゃうの？？？

  2007.03.15

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• 相棒　最終回

  細かいディティールにはこだわらない。何となくそんなものがあるのか、といったものを利用してまたまた面白いストーリーで楽しませてくれました。出てくるものは適当でも、描きたいことがはっきり描かれていれば二時間面白くドラマを見ることが出来、見た後もあそこがどう、ここがどうというあら捜しよりも、今回も脚本がひねってあって面白かったねと感心できるるんだなぁと思いました。ほんとうに、病死に見せかける薬があるのかとか、GPSを狂わせるプログラムをゲームプログラム作成者の双子が作れるのかとかそれがどんなプログラムなのかは重要ではなく、どうして殺人を犯したのかとかどうやってしがらみを越えて法を守るかということに焦点を置いて描かれていました。

  2007.03.15

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• たっちゃんには、かないません

  今日は午前中笠岡の公園へ遊びに連れて行ってもらいました。保育園が遠足に来ていてその園児達と一緒に遊びました。お昼も近づき、お弁当タイム。その様子を見た息子、「そうくんも、お弁当、食べたいなぁ」「あ、でも、そうくん、お弁当、忘れちゃったなぁ」とぼそぼそ。そこで帰りにお弁当を買って帰りました。すると、「お外、お弁当食べようよ」と息子。以外にもじいちゃんとばあちゃんも快諾してくれて内の庭のテーブルでみんなでお弁当を食べました。息子はご機嫌でよく食べました。「こどもは、変わったことがすきなんかな。ゆきもよう外で食べたなぁ」とじいちゃん。そうですね…お弁当を作ってもらって工事現場に持っていって食べたりしていましたね…今でも外でご飯を食べたりするのが好きですよ…お昼寝から起きると、「レオの散歩したい」と息子。レオはその前にすでに散歩していたので、本日二度目の散歩にかり出されました。ところが、駐車場まで来たところで、たっちゃんが保育園から帰ってきました。「たっちゃん！！」車を追いかける息子。レオは置き去りに…たっちゃんとうちで遊びましたが、おもちゃは取られて返してくれないし、うるさい！と大声で何度もどなられたりと、息子は号泣の連続。たっちゃん相手には自分勝手はできないと思い知らされおとなしくなってました。それでもたっちゃんが大好きな息子。明日も一緒に遊んでもらう約束をしました。ところで、昨日ほほえましい光景が。ブロックでかなり上手にロボット（本人曰くダイボイジャー）を作るようになった息子。顔がどうしても上手に付けられません。そこでじいちゃんが、「じゃあ、試しにじいちゃんが顔を付けてあげようか？」というと、「ありがとう！！」と息子。完成品を渡されて「わあ～、じいじ、ありがとう！！そうくん、うれしいな、うれしいな」といいながらダイボイジャーを抱きしめ、「うれしいな」といい子いい子していました。さらに、悩ましい遊びも。「そうくん、みかんもって来るね」とみかん置き場からみかんを持ってきてくれた息子。ところが、道中、何か思いついたみたい。「そうくん、みかん、焼くね」ん？？焼く？？すると、ティッシュでみかんを大切に包み始めました。ティッシュで包んだみかんを二つ作り、両手に持ってキッチンへ走りました。何か焼くごっこ遊びをするのかな？と思っていると、トースターの動く音が！一度パンを一緒に焼いたときに使い方を覚えたらしく、ティッシュで包んだみかんを二つトースターに入れて焼き始めておりました！火事になってしまうので慌てて『チン！』と音をさせると「はい、できたよ～」と嬉しそうな声。パンを入れるアルミ皿に焼いた（つもり）のみかんを盛って盛ってきてくれました。スキー場でジャガイモや林檎を濡れた新聞紙とアルミ箔に包んでストーブで焼いたのを覚えていたのでしょう。子どもの応用力は、すばらしいですな。

  2007.03.13

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• あー、たいへん

  朝から「イヤイヤ」攻撃にさらされております。今日は今までは普通にしていた「ごちそうさま」をするのに、１５分くらいジジとの攻防戦を行いました。やっと一件落着して着替えをさせていると、「ゆきがこまいとき、こうじゃったなぁ～」とぼそっと父。「そうじゃったねー」と母。「おにいちゃんはおとなしゅうていうことを、ようきいたのに」「ゆきはよう、泣きながらいいかえしょうたなぁ～・・・」まじですかー。私のせいなんですか。そんなところ、似なくてもいいのに。母にどう接すればよいか聞いたところ、「いけんことは、なんぼいうても、ゆるしちゃあ、いけん。　ええことは、ようほめてやり」とアドバイス。了解しました。根はやさしいいい子なんだから、大丈夫さ。

  2007.03.12

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• いらっしゃい、どうぞ～。

  今日は午後からジジとロケットを飛ばすのを見に行く予定。午前中はおうちでママとババと遊んでいました。すると、表の道を三輪車が。息子より４ヶ月小さい男の子がお散歩していました。近所はみんな顔見知りの田舎です。ババがどうぞと声をかけました。男の子に気付いた息子、「おいー！！どうぞー！一緒、あそぼー！」と大喜びで走りよりました。しかし、逃げる男の子…ちょっぴり人見知りらしい。握手を拒否されながらも、なんとか玄関まで来てもらった息子。「どうぞー、はいってー」と声をかけるも、「いや」と拒否される。５分くらい繰り返してもだめなので、「お友達、お外で遊びたいんだって」と息子に言い聞かせました。すると、「お外で遊ぶの？あ、ちょっと待って」あわてて家に入った息子。箱の中におもちゃをたくさん詰め込んで戻ってきました。「おそと、あそぼう」といって庭のテーブルにおもちゃを広げた息子。なんといい子なんだ～ママは嬉しかったです。しかし。自分の思うとおりに遊ばせたがる息子。結局男の子からおもちゃを取り上げてばかりでした。男の子のほうは保育園にいっているため馴れているのか、息子に躊躇なくおもちゃをどうぞしてくれました。どっちがお兄ちゃんなんだかなぁ。優しくて気が利いて、いいところも沢山あるのに、こんな風に人のおもちゃを取り上げたりとかそんなところしか園外保育の先生には披露しておらず、いつも「蒼太君は…」と目を付けられている息子。損だなぁ、かわいそうだなぁ。身近な人だけでなく、いろんなひとにいいところをみてもらいたいね。

  2007.03.11

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• ぷん！

  大変、昨日から反抗期が始まりました。オムツがえから何から何まで「いや！」、二言目には、「うるさい！そうくん怒った！ぷん！！」と言って部屋を飛び出していきます。「ぷん！」だって。かわい～。と、思わず笑ってしまうんですが、わらっちゃいかんね。実家から帰ったら苦労しそう。さてうちの父はものすごく怖いんです。子どもの頃は父に怒られるのが怖くて怖くてたまりませんでした。そんな父を昨夜、うちの息子が往復ビンタ五回くらいしました。オムツがえを嫌がって顔をぶちまくったのですが、さすがの父もこれには堪忍袋の緒が切れました。「人のことをペチしちゃいけません！痛いでしょ？」いつもより強くしかる父。大好きなジジが真剣に怒っているのがショックな息子。悪いのは自分なのに、「うるさい！いけない、ない！」と反抗。泣きながらも謝らず、ジジに口答えを繰り返す息子。ママは思った…すげー、ママなんか子どものときこわくてすぐ謝ったのに…全く謝らず、泣きながら口答えを続ける息子。その顔がかわいそうで負けそうになりながらも、怒ってる顔をして息子に言い聞かせようとする父。結果。ジジが負けました。でもね、悪いことをしたんだって、きっと分かってるよね？

  2007.03.11

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• 保育園だめだった！

  一昨日の夜、大変な連絡がパパからきました。なんと、第３志望まで全ての申し込んでいた保育園に入れませんでした…昨日は朝から児童福祉科に電話したり、特別保育を申し込んだり、別の可能性のある保育園に申し込みをしたり。会社に連絡したら、「これでうまくいくことを祈りましょう」と社長もおっしゃってくださいました。ほっとしました。保育園に入れる入れないはどうしようもない問題だから、上手く行けばよし、行かなければ上手く行くまで待ちましょうという感じが伝わってきました。ほんとうになんともありがたい。復帰できたら、お役に立てるよう頑張りたい。さて保育園のことのあとはさのことがショックだったのか突然に扁桃腺が腫れているのを感じたので母がかかっている病院へ行きました。ロキソニンと抗生物質を頂きました。母のおニューの車を運転するのは緊張しました。うちに帰るとグランドゴルフからジジが帰っており、私がバックで駐車するのを息子と一緒に冷やかして遊んでいました。午後はすぐにジジババは夫婦で仲良くグランドゴルフへ。ママと息子と過ごしていたら、息子がマックの広告を持ってきて、ママに言いました。「ハッピーセット、食べたいなぁ」ヘルシーな我が家の料理。息子もジャンクフードが恋しくなった模様。「そうくんねー、ポテトと、チキン食べるの」「ママ、一緒に買いに行こう」と広告を見ながら一生懸命おしゃべりするので、市原のババにお電話をしました。そうこうしていると、「ジジ、さみしいね」（ジジが居なくてさみしいねといっているらしい）「ジジ、おそいね」「そうくんも、も、ジジのところいくの」と外に出たがり始め、「じゃあ、お散歩いこうか」と玄関まで出ると「レオくんも、も、お散歩行きたいって」と息子。「じゃあ、レオも一緒にいこう」とお散歩の準備をしていたらジジとババが帰ってきました。ジジと一緒にレオの散歩をしました。レオに自分の手から草を食べさせてとても喜んでいました。しばらくすると、裏のたっちゃん（５歳）が遊びに来てくれました。たっちゃんは前に遊んだときは息子とおもちゃの取り合いだったのですが、すっかりおにいちゃんに成長していました。たっちゃんのおもちゃを息子が邪魔しても、「いいよ」といって自分は他のおもちゃで遊んだり、自分の持ってきたおもちゃの遊び方を熱心に息子に教えてくれたり。あー、でも冬に出会った駿哲くんは６歳で、もっとしっかりお兄ちゃんだったな。一年たつとたっちゃんも駿哲くんみたいになるのかな。夕食は刺身あり（しかも竹筒に飾ってあった！）、煮物あり、ハンバーグ（息子のリクエスト）あり、酢の物ありと今日も食べきれないほど豪華。なにごとだ！えらい歓待してくれてるなあ、と驚きのここ数日です。単に作りすぎているのか？それともいつも市原のババのいい話ばかり聞かせているから自分もとババが張り切ってくれているのか？でも本当に退職してからというもの父がキッチンに立つことが増えました。夕食は殆ど毎日父がメイン料理を担当します。すばらしい父だなぁと感心します。昨日は夕食を食べながら、人生やり直せるならいつに戻りたいか父と母に聞いてみました。父は私と同じ大学に入る前。母はわたしくらいの年齢だって。私をもっといい子に育てなおしたいらしい。キツイなぁ～。みなさんは戻れるならいつにもどりたいですか？

  2007.03.10

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  今日はシスターに会いました

  今日はシスター杉原にお会いするため、久しぶりに修道院へ行きました。建物が一部改築？新築？されていてとても綺麗でした。修道院の中に入るのは初めてでしたが、想像していた通りでした。さて、初めは怖がって修道院へ入りたがらなかった息子、スリッパを出してもらうと喜んで入りました。ママには大きな声で話しかけるのに、シスターにはモジモジしながら小さな声で話しかける息子。恥らうなんて、大きくなったね。そんなにおとなしかったのも最初だけ。馴れると家での息子とおんなじになり、シスター相手にわがままをしたり乱暴をしたり大暴れでした。シスター杉原だけでなく、他の懐かしいシスターたちにもお会いでき、良かったです（名前覚えてなくてごめんなさい）。息子とシスターと三人でお散歩に出たところで、連絡もしてないのに両親が迎えに来ており、突然サヨナラすることになりました。息子はシスターからお守りにマリアさまを頂きました。ネックレスを通して首にかけてあげようと思います。ありがとうございます。ところが、帰りにそのマリア様を車内で紛失…息子が昼寝をしている間に１時間以上かけてジジババママで探しました。でもどんなに探しても見つからない。ジジはかなり時間をかけて隅々まで探してくれたのですが、見つからない。最後に、一番怪しいチャイルドシートを解体することにしました。すると…マリア様発見！ほんの小さな隙間から中に入ってしまっていたようです。見つかって安心しました。ジジがとても一生懸命探してくれたので嬉しかったです。今日はシスターに会うから、息子はおめかしをしました。先日旦那のおじさんから頂いて、市原のジジとババに宅急便で送ってもらったカーティガンを着ていったのです。とてもかわいい服でした。ポケットもあり、息子も大喜びです。ありがとうございました。息子はいろんな人たちに会いますが、その皆に愛されてとても幸福な子どもだと思います。

  2007.03.08

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• 今日は皆を喜ばせた息子

  お風呂から出たら、母と肩のマッサージをしあうのが日課の我が家。母がよく眠れると言ってくれるので嬉しいです。さて今日もいつものようにマッサージしようとしたら、息子が「ぼくもも」という。「じゃあ、そうくんはじいちゃんを揉んであげてね」というと、「はあい♪」と良いお返事。そしてほんとに揉みました。「もみもみ」「トントントン」と揉んだり叩いたりする息子。じいちゃん、感動してました。しかし、よく見て覚えてるね。寝る前にパパに電話。いつもは電話を嫌ってすぐに切ってしまうのですが、今日はたくさんお話ができました。パパも嬉しかったはす。写真は電話をしながら積木をしている様子です。

  2007.03.07

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• 相棒

  映画館で上映中にその作品の監督が刺殺された。偶然その場に居合わせた右京が第一発見者となり捜査に関わる。被害者を恨んでいた人が多いという情報を得たが、実は右京には犯人の目星がついていた。右京はどうして犯人が監督を殺したのかが気になっていたのだ。今日も仲良く家族三人で見ました。こうであって欲しい、と願う方向に話が進み、予期した通りの展開だったのに涙がでました。今日も良い話でした。次回は最終回、とてもさみしいなぁ。

  2007.03.07

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  パリ、ジュテーム

  今東京で公開されている映画、「パリ、ジュテーム」が見たい。この映画の日本公開をとても心待ちにしていました。パリを舞台にした１８話のオムニバスストーリー。有名な監督と有名な俳優達のコラボレーションも楽しみですが、限られた時間の中で展開されるドラマも楽しみです。サイトを見ましたが、どのストーリーも期待できそう。観たいなぁ。でも息子を置いてまで見に行きたくはないので、やっぱりDVDになるのを待つのかな。http://www.pjt-movie.jp/

  2007.03.07

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  積み木で家作りにはまっています

  息子、積み木で家を作るのにはまっています。人形を全部積み木で囲って、おうち。あと、周りに塔をたてたりします。息子撮影の今日のおうち。最初は寒くてお家の中にいる人形ですが、そのうち屋根がカラスになったり、みんなウルトラマンになったり、蒼太怪獣にやられたりして最後は必ず格闘技になります。今日の午前中、ジジババはグランドゴルフ。どうやらジジはとてもうまいらしい。午後はジジに福山リビングの取材が来ました。ジジと一緒に座って若い女性記者と話をしている息子。かわいいといわれてかなり上機嫌でした。ママは息子の昼寝中に郵便局とフジグランへ行きました。本当はレディースディだから映画の一つでも見たかったのですが、時間がないのであきらめました。そのかわり、安いスカートとファンデーションを買いました。大学生の頃はファンデーションが減らなくて悩んだものですが、今はなんでこんなにはやく？？と思うくらいすぐになくなってしまいます。厚塗りなのかな～…お土産にパティスリーNIKIのケーキを買って帰りました。ご飯前なのに、みんなで食べてしまいました。息子、大喜び。飾りのイチゴは食べないくせに、ケーキの中のスライスのイチゴは「イチゴ、はいってるね」といいながら食べます。不思議。今日はバイキンマンが野菜を食べていたので、晩御飯に息子にもキャベツを勧めてみました。すると、「食べないの、これ、葉っぱ！」とお断りのポーズを決める息子。どうやったら野菜を食べるのかな。それにしても、ケーキを食べた後なのにご飯も沢山食べました。すごいね、いい子だね。

  2007.03.07

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• タコのクソが頭にできとる

  今日は太陽は出ていましたが、強風でとても寒かったです。確定申告の書類を作成しましたが、印鑑を持って帰るのを忘れていました。父とホームセンターへGO!!一件目では５０００種の印鑑の取り揃えがありましたが、見つからず。「すごいよ！日本の八割の印鑑が揃ってるのにないよ！私ってのこりの二割なんだ！」と喜んだところ、「ばかたれ！」と怒られました。二件目の取り扱いは５５００種。ありましたー！！よかった。息子は今日はジジと川原に散歩に行っただけで大きな外出はなし。だって、寒いもん。すっかり規則正しい生活が身につき、９時就寝の７起床なのですが・・・今日外出しなかったところ、昼寝をしてくれない！やっと遊びつかれて４時３０分くらいに寝てくれました。これじゃ、今日は９時就寝は無理かもな…一日家にいた息子。レオに今日もちょっかいをだしまくり。すっかり馴れた息子、レオが自分の一挙手一投足におびえているのに気付き、レオをいじめ始めました。なんということをするのだ。レオは我慢してくれているというのに。そのうち手痛い反撃を食らうのではないかと不安で目が離せません。でも時折優しく背中をなで「レオ君、いいこいいこね～」と声をかけたりします。レオは、「ニャー（触るなー）」と息子を振り向くので、ママが「レオ君、大丈夫よ」と頭をなでて、息子に噛み付く隙を与えないようレオの顔をガードです。さて、本日の意味の分からない言葉。母が電話で使っていました。「タコのクソが頭にできとる」？？？これは方言ですか、慣用句ですか。意味は「お高くとまっている」ということだそうです。

  2007.03.06

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• 相棒

  今回は作りが甘かったですね。右京さんに私が勝つとは、ありえない。今回のお話は手抜きでしたね。でも、殺人者にされそうになっている役者さんの熱演は素晴らしかったです。あと、殺人者にしようとしている少年の声が綺麗でした。交換殺人と思われたビデオ映像内の殺人は、殺人者を作るため偽装された殺人だった…

  2007.03.05

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• エライところに嫁いでしまった！

  やばい、君子の説教には飽きちゃったかも。ていうか、説教は久美子でお腹一杯だよ。今回の君子さんはかなり久美子先生に重なりました。相手が身内のときの語り口はもっと違った感じになるのではないでしょうか。でもこれで小姑と君子の関係はよりよくなりましたね。磯次郎も、ちゃんと君子の気持ちを家族に伝えてくれたし。でも、嫁だけで二週間も旦那の実家に居候とは、来週はどうなるのかな？

  2007.03.05

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• 前々回分

  ビデオを実家で見ました。この間の土曜日の分は家で録画されているはず…今回は冒頭のシーンからかなり原作とは変えてあり、雰囲気が壊された感じでがっかり。もっと上手に作れたんじゃないかな。司ちゃんと酒宴を催す尾黒尾白のシーンもかなり無理やりな挿入のされ方。真夏の暑さと、おぼろげな記憶の映像と、その瞬間の静けさ。もっと大切にしてほしかったなぁ。

  2007.03.05

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  実家に帰ったよ

  再び実家に戻りました。この旅行で息子はレオにすっかり馴れ、レオはすっかり息子におびえています。息子がレオと遊び始めると、我慢しているレオがかわいそうに見えてきます。レオは本当に息子が苦手らしく、息子の手が触れただけで「ニャア！（触るな～）」と息子を威嚇します。でもレオが大好きな息子は「レオくん、あったかいねー」と喜んでいます。レオと遊び始めるとすごく興奮してしまうらしく、大声で笑ったり叫んだり、ドンと飛んだりレオを足でまたいだりするので、レオはビクビク怯えています。息子の愛情が伝わると良いのですが…こちらは晴れ。蒜山は夜、家が飛びそうなほどの嵐で怖かったのですが。今日は蒜山の写真をアップします。かわいい牛。牛と息子。じいちゃんと風船に乗った後。動かないおもちゃにもたくさん乗りました。故障中のおもちゃが集めて置いてありました。不思議な遊園地です。じいちゃんと、テラスでお茶をしている様子。山小屋ではそとにでるのがとにかく楽しかったみたい。露天風呂にも何度も行きたがり、大衆浴場が嫌いなババが参っていました。 ちゃんちゃん。

  2007.03.05

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• 牛と僕

  あの牛が僕をじっとみているんだよ…息子の口がどんどん悪くなる。それはじいちゃんのせいだ。それぞれの呼称をなかなか直せない我が家。ゆきちゃんはママ、かあちゃんはばあちゃん、とうちゃんはじいちゃんだと息子のほうが合わせてくれている。ちなみに、ぼくはそうくんもわかっているらしく、ぼく呼称を使い始めた。

  2007.03.04

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• 杉め！

  山は杉だらけ。山小屋も杉に囲まれています。クシャミがとまらん…今日は快晴ですが、暴風です。

  2007.03.04

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