愛の波動を送っています。。
電磁波対策に良い物があると友人に勧められ、購入したのがシューマン・ウェーブ・ジェネレーター。パソコンのソフトで、起動するとシューマン波を出して電磁波を無害化してくれるのです。■天才科学者ビル・ネルソン(ウィリアム・ネルソン)博士開発による他に類をみない新シューマン・ウェーブ・ジェネレーター。これまで電磁波でお困りの方で何をやっても効果がなかったという方にも自信をもってお勧めいたします。このシューマン・ウェーブ・ジェネレーターは、ただ単に固定された周波数のシューマン波を発生させるのではなく、周囲の電磁波情報をキャッチし自然界のシューマン共振波に共振し増幅させる働きがあり、他に類をみない画期的なシューマン・ウェーブ・ジェネレーターとなっています。 また同時に、パソコンから発生する有害電磁波をキャッチし、逆位相の波を作り出すことで高周波電磁波を中和し無毒化することができます。このソフトの凄い所は、いろんな機能が付いていること。。ちょっと紹介しますね。 Shuman Wave(シューマン共振)■地球の地表と電離層の間には、地球規模のコンデンサが形成されていると考えることができ、一方雷雲は、誘導容量を持つコイルと考えることができます。こうして地球とその上空は、コンデンサとコイルからなる共振回路を形成していると考えることができます。電流は、地球上で毎秒200回程度発生すると言われている雷放電からもたらされます。こうして地球とその上空を共振回路と考え、その共振周波数を理論的に算出すると約7~8Hzとなります。そして実際に、地球の共振周波数を正確に観測したところ、その周波数は7.8Hzであることが分かりました。この地球の共振は、共振周波数を実測したドイツのシューマンにちなみ、シューマン共振と呼ばれています。但し、地球自体が共振回路となっている事実を最初に発見したのはニコラ・テスラ(※)です。 この地球の共振周波数は、リラックスしている時に生じる脳波(α波)の周波数と一致しています。それ故、太古より人々は、この地球の周波数と言えるシューマン共振と無意識的、あるいは、意識的に同調し情報を共有していた可能性が考えられます。シューマン共振波は、生体リズムと密接に関係しており、免疫を高めることが実験によりしめされております。 UHF Harmonics(UHFハーモニクス)■ウルトラハイフリークェンシーハーモニクス......パソコンからは多種類の人体に有害な電磁波が発生しています。この機能は、パソコンから発生する超高周波(10~70MHz)逆位相波形を発生させることにより、それらを中和させ無害化します。 Prayer Wheel(プレイヤーホイール)■チベットのラマ教徒が用いるマニ車をコンピューター化した機能です。対象者を登録することにより、プログラムを稼働している間は登録した人々に肯定的なエネルギーを送信することが可能です。海外では、多くの医師が患者の情報を登録することにより、好ましい結果を得ているそうです。 Radionics Activity■ラジオニクスアクティビィティラジオニクス活性。自分が送りたい肯定的エネルギーが自分が送ろうとする対象者に送られます。対象者を自分自身とすることで自己実現のサポートとしても利用できる。肯定的エネルギーを送るときのみチェックします。 Cybernetics Loop(サイバネティックループ)■意識した対象者に適切なレメディーのエネルギーを送信します。時々刻々と変化する対象者の心身の状況を監視しながら、その都度相応しいレメディーのエネルギーを送信します。 レメデイーとは。。「超微量の法則」に基づき、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませます。この砂糖の玉をレメディーと呼びます。ホメオパシーでは、レメディーがバイタルフォース(自然治癒力)に作用していると考えられています。ですからレメディーがその人の抱える不自然なパターンと適合している場合は共鳴し、自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かいますが、適合していない場合には、共鳴し、自然治癒力が揺り動かされる作用はありません。このようにレメディーとは、相談者の自然治癒力を揺り動かし、自ら健康になろうとする力を引き出すためのものです。 Orgone Field (オルゴンフィールド)■携帯電話などを含め、増加する一方の人工的な有害電磁波により、私たち人間だけでなく、もっと敏感な動物、植物もストレスを受けています。農家の方には、植物の生育と密接に関係するオルゴンフィールド(半径100m有効)の併用をお勧めします。ライヒ博士のオルゴンエネルギーを発生する機能。【有効半径100m 】■オルゴンエネルギーは日光から生まれる自然エネルギーである。■オルゴンエネルギーはあらゆる生物に認められる。■オルゴンは大気圏上層部では団塊状になっており天候に影響を与えている。シューマンウェーブジェネレーターの中のオルゴンフィールドをチェックすることで、このオレゴンエネルギーを発生させることができます。このオルゴンエネルギーは、生体へも有効ですが、植物の生育に特に有効であることが知られており、田畑で使えば植物の生育を促進させることができます。このシューマンウェーブジェネレーターのオルゴンフィールドでは、パソコンから半径100m以内の空間をオルゴンエネルギーで満たします。 有害物質、環境汚染、ストレスの多い現代では、細胞レベルでエネルギーの消耗が激しく生命の基礎となるオルゴンエネルギーは、不足する傾向にあると言えます。シューマン波と一緒にこのオルゴン場を発生させます。 Ajust 12 Steps (アジャスト12ステップ)■時空間の12次元におよぶ歪みを調整します。ボタンを押すと、表示画面が換わり、通常約30秒間実行します。 調整できない箇所があった場合(黒い部分が残った場合)Repeatボタンクリックし繰り返し実行します。 Check for Neg Energy■チェックフォーネガティブエネジーパソコン周囲の否定的エネルギーの存在を、2種類の量子的に異なる観点から調べます。クリックすると画面が点滅し通常約30秒間実行します。結果はこのように表示されます。■No disturbance detected...否定的エネルギーは検知しません。■Small Negative or evil energy detected ...否定的エネルギー(小)を検知しました。 ■Negative or evil energy detected...否定的エネルギーを検知しました。■Excessive Negative or evil energy detected...とてつもなく大きな否定的エネルギーを検知しました。 Cleanse Entities(クリーンエンティティ)■Check for Neg Energy で否定的エネルギーが検知された時はCleanse Entities をクリックしてその場を浄化します。完全に浄化できなかった場合は、Repeatボタンをクリックして繰り返し実行します。 このようにいろんな機能が、盛り沢山!今、友人と祖母がが手術、入院しているので愛の波動を送っています。その他にも色々な体験があります。そのうちに日記に書きますね。