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テーマ:携帯電話のこと(2526)
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NTT東日本は固定電話の顧客対応拠点を大幅に削減する。2年間でコールセンターや料金センターなどの拠点数を現状から8―9割減らす方針だ。人員も約3割減らし、経営資源を光IP(インターネットプロトコル)事業の強化に回す。固定電話の利用が急速に減っているうえ、全国一律のサービスを維持するための利用者負担が生じており、合理化で理解を求める狙いもある。
固定電話の移転を受け付ける「116」などのコールセンターを対象とする。グループ内外への業務委託を増やし、43あるセンター数を2年後をめどに10拠点程度まで集約する。1カ所あたりの規模を拡大することで、拠点数を減らしても従来のサービスを維持する。 日記リンク 1/2/3/4
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Last updated
2007.03.24 08:40:13
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