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テーマ:携帯電話のこと(2529)
カテゴリ:海外
米コカ・コーラは携帯電話を使った広告活動に本格参入する。携帯向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を導入し、第一弾として清涼飲料ブランド「スプライト」のSNSを22日から米国で運営する。中国では既に携帯向けSNSの運営を始めており、来年には世界中で同様のサービスを立ち上げる計画だ。
「スプライト・ヤード(集う場所)」と呼ぶ販促用SNSにはネット接続可能な携帯端末を所有する人なら誰でも登録可能。無料で自分のプロフィルやお気に入りの写真を公開したり、友人とメッセージを交換したりすることができる。 日記リンク 1/2/3/4
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Last updated
2007.06.08 07:27:51
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