カテゴリ:子怪獣日記
今まで、習い事の無料体験を いろいろさせたけど どれも気が進まず 始めて『入りたい』と言ったのが公文 教師をしていたので教えようと思えば教えられるが、 子怪獣は、特に私に対してはまったく素直さがないので お金を出しても他人に預けたいと思い とりあえず国語だけ入会させたのが去年の夏 これで、私の精神状態は保たれると喜んだのもつかの間 黙っているといつまでたっても宿題をやらないので 「公文やったの?」 と言うと、ぐずぐず・・キーキー・・ 「やるのが嫌なら公文やめなさい」 「イーヤーダー」 キーキー・・・・ビービー・・・ぐずぐず・・・ それも最近は少なくなったのですが 文章問題がではじめてからまた私のストレスが・・・ でも今日子怪獣はすごかった。 最強の子怪獣現る 例のごとく文章問題のところで 「マーマーわかんない」 キーキー・・・・・ぐずぐず・・・・ふんふん・・・ 「よく読んでみなさい。」 「もう読んだ」 キーキー・・ 「よく読めばわかるから、わかるまで何度も読んでみて・・」 「読んだのにわかんない」 ビービー・・・・キーキー・・・・ また始まった。 夜なのに近所迷惑。 「ママはやり方しか教えないよ」 「kづひえじぇじぇいえおんkd・・・・」 「泣きながらキーキー言ってるから何言ってるのか分からないよ。」 「いきうhksmきあsyjじゃk;、cき;:に・・・・・・」 「泣くのやめて普通に優しく話して」 『キーぐずkjsyvmかあknd・・・・」 「もうやらなくていいから、分からないところはくもんで先生に聞きなさい。」 「やーだーよー」 もうこうなると手がつけられない。 最悪・・ 公文でなくて 私にとっては苦悶だわ
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最終更新日
2006.06.21 22:11:15
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