久しぶりに夜更かし中～♪
嵐のDVD観て＆癒されながらの更新です。

前の日記で「子ども手当、所得税増税で＝財源確保へ！」について綴ってますので
是非読んでくださいね♪
目を通してくれるだけでいいので…。


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さて、この諺ご存知ですか？

「となりの芝生は青く見える」
⇒ たいして変わらないのに、他人の持ち物や暮らしぶりは 自分よりよく見えてしまう

このようなことわざがありますよね。
正直私も時々…このようなことを感じることもありますわっ。(≧ω≦)
でも、誰しも一度くらいは思ったこともあるのでは？


んで、私はケチな人間なこともあり、

「となりの年収は多く見える」

このようなことに興味津々な時になることがあります。(苦笑)


検索してたらこのようなサイトを発見！

年収ラボ


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我が家は共にサラリーマンなので、まずはこちらをチェック。

平成20年度の平均年収…430万円
男性→533万円
女性→271万円

我が家はと言いますと…夫は平均以上は勿論、
20年度までは男女合計プラスαだったので、イイ感じ？(笑)
今年度＝21年度の年収はかなり減収してますけどね。。_|￣|○
22年度は更に未定…不安要素ばかりですわ。


1日50万＝1ヶ月1500万円の小遣い＝こども手当をママンから貰ってた鳩山さん。
一般国民の年収3倍強の金額ですよ？
そんな人に「国民の生活が一番」なんてこと、言われたくないですわっ！
まぁ、未だに「サラリーマンの平均年収は1000万円くらいですかね？」
と思ってることでしょうけど。




次に企業別を拝見。
こちらは少しビックリかも～。
えっ？あの大手企業が？って数値だったところもあるし。。
友人♂の会社も記載されてましたが、彼曰く。
「正社員と言っても、色々な正社員がいるからあの手の数値は少ないのは当然なのだ」
他の大手企業も同様なのかもしれませんね。(´ー｀)



んで、更にビックリしたのが公務員！
まず、国家公務員より地方公務員の年収が多い！
てっきり、国家公務員＝官僚の方が圧倒的に多いだろうって思ってましたわ。
でも…横浜市の公務員平均年収は700万円超って言われてるし、
マンザラ嘘でもないのかなーって感じぃ。。。ヽ(｀Д´)ヾ

公務員　年収＆給料

このページには、大手企業・民間企業の年収も記載されてるのですが
公務員の年収数値と比べると、民間はかなり少ないってことに驚愕。
天下りの根源である「独立行政法人」が一番高いってことも確認！

財政難と言われてる今のご時世。
一般企業、一般庶民はできる限りの節約をしているのですから、
公務員に対しても、法人に関しても、民間企業と同比率の削減は必須だと思いますわっ。




最後に職業別をチェック！

予想通り、医師がトップでしたね。
ただ、同じ医師でも「歯科医師」の数値は意外でした。
通ってる担当医が話してたけど…正にホントだったのねぇ～って感じぃ。
我が家の夫のサラリーマンと殆ど変わらないのですよ？
医科大通って国家試験合格してもこんなん？って。。




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こうして「となりの芝生…もとい年収」を見てみると
意外性が多いことにビックリしました。
平均値でしかないし、どこまで正確な数値なのかは定かではないけれどね。

てか、個人事業主は予想通り記載されてませんでしたね。(苦笑)
私の友人の知人は、個人営業なのですが…
結構稼いでいるみたいなのに、何故か県営住宅に住んでますもん。┐(´д｀)┌


(´ε｀；)ｳｰﾝ…
何かが狂ってると思いませんか？