北海道の悪魔の日記 〜大切な人を亡くすということ〜

2020/10/05(月)16:17

支払いしてこない客の話を爺に愚痴ったら

ブランド品(86)

最初からその日に入金予定だったので段ボール2つ持って現れる私 私「またまた悪いけどコンビニ付き合ってね。振り込まれたら即行くから」 これね、本当に謎なんですよ フリマなんてほんの小銭 爺の相手してると大金 なのにフリマ優先 普通の人ならフリマの小銭なんてシカトして 爺様様だと思う 今回のは売り上げ金額五万と2万だけど爺は桁が違うので 五万の方はされた 私5分以内に発送 2万は1日待ち2日待ち 10日取置きの間に買いたい人を断って 挙句に来ませんでした そしてその話を爺に会ってる時にした 私「信じられんのだけどwあいつ…結局来なかった」 爺「男の方?女の方?」 私「安い方!おんな!」 私「10日も時間あげて2万作れないってどんだけよ、これ欲しがる人はメンヘラかキャバ嬢ホストの部類なのよ。10日お茶か?コロナだしなw」 馬鹿にする私を見て爺は言う 爺「違うと思う。そういうやつ。いる。単なるチャランポラン。適当な人間なんだよ。」 私と爺は約束は守る 互いに嘘つきだけど 約束破った事はお互い一度も無い 会う約束 金の約束 遅刻も無い 私が一度だけ誤差の遅刻をした 車から降りたのまでは間に合ったのだが アイコス忘れて戻って目の前の爺の車に乗り込むのに1分遅れた それだけで、1日不機嫌 そんな爺 なので、爺は 私の必ず約束守るところを好いているのかもしれない お水の子なんてチャランポランだらけだと言ってたので おまえだけは違うと。 まぁ彼のせいで働いてただけで 元は普通の人だしな

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