彼は何をしても責任能力に問われないレベルの病気
そしてかなり酒癖が悪い
意味のわからない嘘をつくタイプ
ドーテーじゃなかったしソープ行ったことあった
いけなかったからドーテー卒業したうちに入らなかったらしい
でも挿入は本当に初めてと私に嘘をつき
翌日にごめん本当はソープ行ってた
と言ってきたり
初日に私たちはキングムー裏のラブホに車停めてススキノまで歩いてぶらぶらしていた
私はその辺に昔住んでた
だから詳しい
ソープがあってヘルスがある
ソープが先にあるのだ
彼は札幌にうとかった
浮かれて言う
「この辺のヘルス言ったんだよー」
私「ならソープやん笑 お前嘘つけないのにつまらない嘘つくのいい加減やめれや笑 過去なんてどーでもいいべや笑」
彼「本当!本当に!ソープはいってない!本当に!挿入してない!本当に!俺はドーテーだ〜!!!!!!」
すすきののど真ん中で叫ぶ彼
「いいじゃん過去のことなんだから今言えと昨日言ったのになんで?別にいいよ、過去のことなんだから、元ヤリ ちんでもいーのに…」