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レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2007/12/27
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カテゴリ:採用

バイクに乗っていて、一番怖いのが「迷っている車」。
「どっちに曲がろうか?」
「この辺かなぁ」とトロトロ走っているかと思うと、
いきなり左折してくる。

学生時代も、これで車に轢かれた。
(その後数回の経験者である:汗)

走るなら走る。
止まるなら止まって欲しい。

マイペースは結構だけど、
交通の<流れ>があるから、突然の行為はいい迷惑である。
そういう車が混ざっているから、
事故もないのに渋滞は多発することになる。

これは一般社会も同様で、
研修で呼ばれる多くの会社に<迷ってる人>が多数混ざっていることがある。
経営者の方々はそれを
「最近、コミュニケーションがよくなから…」
「集中力が…」と考えて
そういう研修なんかをオーダーして来るが…。

しかし、元々「迷っている」ワケだから、
集中力もモチベーションもないのは当然で、
まずは「腹を据えて働こう!」という人を採用しなければならないはず。

<迷っている人>を見抜くのは簡単で、
仕事や社内で問題が起きた時にすぐにわかる。

何か問題があると他人事だし、逃避するし…。
本人は気づいてなくても、周りにはバレている。

仕事をしていても、ペースが安定しない。
コロコロとペース(モチベーションかな?)が変わるから、
一緒に働くスタッフたちはとても疲れる。

この場合、一緒に働くスタッフたちの方が心配だから、
研修を実施する時には、こちらのケアをする。
こちらにポイントを合わせる。

迷っている人たちは、「早く決めちゃいなさい」だけ(笑)。

これは僕の周辺でも全く同じで、
今までのスタッフを振返れば、
最もパフォーマンスが高かったチームは、
期間限定の契約社員だった。

「期間は3年」と、締め切りが決まっている方がパフォーマンスが圧倒的に高い。
少なくとも、その3年間は迷ってないので、モチベーションも高いし、
没頭して仕事に取り組んでいた。

実は、「社会人として大切なことはディズニーランドで教わった」の香取くんもこれで、契約期間を経て社員になったので、集中力が高かった。
モチベーションも「自分で点火できる人」となっていった気がする。

また、学歴も時に邪魔な存在になることもわかってきた。
なぜか?と言うと、他の仕事でいくらでも「潰しがきく」と思ってしまうからだ。

だから、自分の希望でサービス業を選んでおいて、
「僕は、マーケティングがやりたかったんです」とか言い出して、辞めてしまう。

文学部だの経済学部だの、
学歴と仕事のピントが合っていればいいんだけど、
そうでない人が多いから、すぐに迷うわけだ。
これも大きな原因の一つ。

だから、近年は短卒や専卒の評価が高いのはうなずける。
彼らは専門の勉強をしたし、それしかしてないとも言えるから、
何しろ、その道に進んでいく。

ある意味では「逃げ場」が少ない。
だから、結果として長く続くし、スキルも伸びていくから、
いずれ仕事が楽しくなる。

逃げ場が多い人は、極端な話、ズーッと迷っていて、
気がつけば適齢期で、
思い切り能力を発揮して、人の役に立てるようになる前に
そのキャリアが終わってしまう場合が多い。
(結婚後、専業主婦の道など…)

半端に学歴があると、
様々な企業で「再出発の機会がたくさんある」と思ってしまうから、
学歴の分だけ、迷いも大きくなるのかもしれない。

再就職はできるかもしれないが、
それで世の中の役に立てるほどの仕事ができるか?は別。

学歴を重ねるときにピント合わせをやりながら進学するならいいが、
そうでないと、社会に出て<虚脱感>に見舞われやすいようだ。

そういった意味では、契約社員というのは、働く人にとっても、
雇う側にとっても、いい制度かもしれない。

20年先までのことまでの覚悟はないが、
3年ならやってみよう!
ということで、集中して3年間も働けば、
チンタラ迷いながらグチグチした3年間よりも高い成果を残せるから、
周囲からも賞賛させるし、
結果としてその仕事が好きになる可能性が高い。

そういった意味でも、
契約社員制度はうまく使えばお互いにとってメリットが高い。

何しろ<社内のモチベーション渋滞>を回避するためにも、
(これによるロスは予想以上に大きいし…)
短くかくてもいいから、期間と目的を決めて、
集中して働ける環境を整えるべきだと思っている。






Last updated  2007/12/28 02:16:01 PM
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