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レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2008/11/20
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カテゴリ:採用

社員の不良債権化が起きたら会社は倒産します。
単純に、支払っている給与の2倍くらいの仕事をして稼げなければ、
対価に見合わなけければダメなんです。

留学経験があろうが、MBAを持っていても、、、。
仕事で役に立つかどうか?が肝心で、
資格のコレクターを採用も意味がない場合があります。

頑張れば入社3年目から会社に利益をもたらすことができるようになります。
(職種によっては)
しかし、知人の会社は、平均2.5年くらいで退社してしまう傾向がありました。
3年に満たない社員ばかり採用してたら、
給与をあげて教育してたようなものです。

何しろ2.5年くらいで辞めてしまうわけだから、
常に人を採用してました。
それを5年間も繰り返せば、、、会社に利益が残るはずがありません。

一部の精鋭たちが稼いだ利益は、
採用、教育費(給与を含む)に消えてしまうわけです。

しかし、この時点ではまだ会社は持ちこたえます。
恐ろしいのが、その先で、
利益が残らないなら当然給与も上がらないわけで、
売れっ子の精鋭たちもの給与も現状維持が続きます。

そのうちに、精鋭たちが辞め出します。
ここで利益を確保する人材が減っていくので、
当然資金繰りが厳しくなって、、、終焉に近づくのです。

こういう世の中になると、業績不振は景気が原因と考えてしまう傾向になりがちだけど、
それ以前の問題もあるのです。

大企業ならいざ知らず、
100名以下の企業では、人材の役割は大変大きい。

採用からそれに伴う人件費や交通費、
時には食べさせて飲ませて、旅行に連れてったり、、、
人材は本当にお金がかかります。
放っておいてもお金がかかります。

正確には、放っておいたらどんどんお金を浪費します。

年収400万円くらいの社員でも、そうした周辺の手間隙や間接経費も合わせれば、
年に1000万円くらいかかってしまうわけです。

もし稼いでくれるようになれば1000万円の利益を生んでくれるかもしれない。
たった一人の社員でプラスマイナス2000万円の差が、日常茶飯事に起きます。
(職種によってはもっと大きい)
これが人材は投資だと言われる所以です。

その1000万円をいつ回収するのか?が大問題なわけで、
だから、教育もしなければならないのです。

しかし、回収前に退社してしまえば、
2000万円、3000万円を損したことになってしまいます。
(職種によっては)
それが、5年間に10名もいたら大変です。
手元に残るはずだった、3億円がすっ飛んだようなものです。

知人は、自分のキャリアに自信があって、
独自に育て上げると豪語していましたが、
結局は、タイムアウトになってしまいました。

彼へのアドバイスとして話していたことは、
教育することは甘やかすということではない、と言うことです。
基本的な教育を継続することで、
できるだけ早く仕事を覚えてもらう、ということもありますが、
その理由は半分で、
残りの半分は、実は会社や仕事に合わない人、その仕事に関しての能力がない人を
ハッキリさせるためでもあります。

ズルズルが一番いけない。
会社にも、精鋭たちにも迷惑がかかるし、
本人にとっても全くよくない。

個性を大事に、、、と、なかなかジャッジしない上司が多いですが、
それは間違いだと思います。

あの人はもう不良債権化してますよ、と言っても
まだ可能性がある、、、とかで、
先延ばしにしてしまうわけです。

そういうのは同僚たちはとっくに気がついていて、
例えば、あなたが独立するとして、この中で誰を採用するか?
と聞けば大体きちんと精鋭たちを選びます。

本人はうまく誤魔化しているつもりで、
周囲には「仕事ができないやつ」ということが
とっくにバレていて、知らないのは経営者だけ、、、
ということは往々にあることです。

このように事業は微増ながら伸びている企業でも、
人材の放置で倒産する場合も多々あるわけです。

個人的には、スポーツに置き換えるとよくわかると思っています。
スポーツの良いところは、フィールド全体が見えて、
選手のプレーは全て見えることです。

調子の悪い選手をそのまま使い続ける監督はいないでしょう。
(程度にもよるけど)
目的はゲームに勝つことで、
いじけている選手を放置しておくはずがありません。

だけど、なぜか企業においてはそういうことがいい加減になってしまうもので、
それが決定的な原因で経営不振に陥ることがあるのですから、
やはり企業は人なり、ということでしょう。

(実は、先ほど知人からのメールで知ってガックリきているところです:涙)








Last updated  2008/11/22 03:40:16 AM
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