000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

レジャーサービス研究所(東京&上海)

PR

Profile


レジャ研所長

Category

Calendar

Freepage List

Archives

2019/02
2019/01
2018/12
2018/11
2018/10

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

"be動詞 + being + … Izumi Yukioさん

たかが楽天~「あっ… bmjapanさん
顧客心を捉える儲か… 顧客心を捉える儲かる仕組み請負人さん
春にして君を離れ ぽち.さん
失敗?成功?教師辞… 教師辞めて上海【のむてつ】さん

Comments

 マイコ3703@ キーワード検索でたどり着きました☆ ブログを見ていると、時間が経つのも忘れ…
 山本1998@ Re:観光産業の緊急課題は外国人の給与改革!(07/18) アフィリで稼いだ楽天キャッシュはどうし…
 Dr.ヒーリング@ こんにちわ(*^_^*) ここに来たのも何かの縁かな・・・? …
2011/10/08
XML
カテゴリ:教育・研修



北京での研修が無事終了!

20111006@北京moussy研修、

今回は天気に恵まれたので、
実習はほとんど屋外でノビノビとやりました。
暑くもなく、寒くもなく、風もない、、、LUCKYでした。

仕切っているマネージャーや店長たちは、
もう3回も研修に参加してくれていて、大変やりやすいのです。

新人の教育に関して本当に熱心です。
というのも、中国のサービス業の現場では、
新人スタッフを募集すると、その中心がいよいよ90年代になってきたからです。

中国では「90后」と書きますが、
何しろ「信じられない宇宙人みたいな中国人」くらいの意味で使われるほど、
超がつくわがまま世代で、「小皇帝」として育てられたと言われています。

だから、現場の教育が信じられないほど難しくなってきた、、、というのが
指導者たちの言葉です。

そんな理由もあって、
毎日のように研修終了後は、幹部たちが名簿を持ってやってきます。
そして、
「先生、この子とこの子はどうでしたか?問題ないですか?
このまま続けさせてもOKですか?
不採用にした方がいいですか?」
、、、と、マシンガンのように質問してきます。

私たちの研修は、通称「OS研修」と言ってますが、
最低限の組織のOSを揃えるためのものです。
(このあと、各分野の専門の講師に引き継ぐわけです)

一方で、その研修の実習を通して、
どうしても合わない人を炙り出す役割も担っています。

採用できるかできないか?の判断といのは、
その組織やお店で、その人を教育できるか?できないか?の判断でもあります。

MGRも店長も私たちが指導してきたので、
彼女たちのスキルとその限界は大体把握できているので、
比較的判断しやすい環境が整っているわけです。

維持でも全員を立派にしてやるぅー!とイキがらずに、
どうしても合わない人、無理な人をハッキリ見えるようにするわけです。
教育して直るなら採用しますが、直らないなら、、、諦めます。

===

こうして無事、研修を通貨した人が本採用になります。
逆に言えば、このくらいしないと90年代の採用と教育は難しいのです。

実は、現在の中国で役に立っている経験は、
ディズニーランドとかホテルとかの経験ではなく、
昔「ヤンキー」とか「ガングロ娘」とか言われていたいわゆる「不良系」の指導で
悪戦苦闘した経験が断然役に立っています。

「ったりぃぃいぃー!」とか言う人たちです(笑)。

中国では、こうした世代がほとんどいなかったので、
誰も教えることができないのです。
頼める講師もいるわけありません。

講師をしているおじさん、おばさんたちこそが、
自分の子供を甘やかして90后を育てた張本人だからです。

そうなると、ヤンキー世代の教育で苦労した日系企業の出番です(笑)。

===

人件費だけなく、採用、教育のコストも上昇しています。
特にすぐに辞めてしまう、定着率の低い職場は、
一年中、採用と教育を繰り返しているので、
いくら中国の物価が安いとは言っても、結果高くなります。
(採用、教育の頻度だけみればおよそ日本の5~10倍)

おまけに90年代は、仕事がしたくない。
いざとなれば、お金持ちになった親が食べさせてくれます。
無理してまで働かないので、応募総数が激減しているのも事実です。

そんなこともあって、一回研修が終了するとすぐに次の予約が入ってきます。
このことが今の中国の現状をリアルに表していると思います。

この90后が社会人になってきたことで、
これから様々な現象が急激に変化してきます。
それにともなってビジネスとそのチャンスも(衰退も)変化してくるでしょう。

===

10月6日
研修終了後に、北京の三里屯にあるアップルストアに行ってきました。

20111006@北京アップルストア

すると、たくさんの人が集まってました。
花束やリンゴを持参してました。

中国ではIphoneのシェアが日本よりも高く、
多くの人に愛されていたのがわかります。

ご冥福をお祈りします。










Last updated  2011/10/09 02:12:53 AM
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.