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レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2014/07/15
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カテゴリ:中国
先週一週間は上海出張でした。
現地アパレル企業のトレーナー研修の他に、
国営旅行会社の経営者やガイドの方々、
MICE最大手の経営者
家具チェーンの経営者
武漢最大手の不動産会社の経営者
など、夜は全て経営者の方々との会食でした。

こういことは珍しくはないですが、
最近変わったと実感するのはその話しの内容です。

中国もいわゆるイケイケバブル経済は終焉を迎え、
緩やかな経済発展にシフトしようともがいている状態に突入しています。

かつて中国の経営者との会食は、
こちらの業務内容を知ると、
「あなたと私がこういう提携をして、こういう事業をすれば儲かる!」
というような話ばかりでした(笑)。

しかし、現在は?というと、
そのほとんどが「お悩み相談室化」してます。
これは以前はなかったことです。

かつては極端な話、政府にコネがあって資金があれば、
誰でも儲かる、、、そんな時代でした。
しかし現在は違います。
アホでは儲からない。

経済が失速すると、当然売上や利益もそれなりになります。
すると毎年倍々で上昇した給料も「それなりの上昇」に。
そうなると従業員の不満が募ります。

かつてなら「嫌なやつは辞めろ!代わりはいくらでもいる!」
ということでOKでしたが、今はそうは行きません。
地方人も地元を離れないでも仕事があるようになって来たので、
良い人材を獲得するのは難しいのです。

それでようやく人事制度や人材育成に対して
真剣に興味を持つようになってきた、、、そんな流れです。

会食の最初は
「あなたは中国でどんな研修の実績があるのか?」から始まります。
それを答えていくと、
「それなら、こういう場合はどうしたらいい?」と
具体的な悩みをぶつけてきます。

さらに、
「実は、我社の財務部の部長が、、、先生ならどうしますか?」
と完全に悩み相談モードになります。

少なくとも上海万博の直後までは、
こうしたサービスには目もくれない経営者が多かったわけですが、
現在は逆でそういうサービスに飢えているというのが現状です。

ある経営者曰く、
「3年前までは、悩みの80%は今後の事業展開の根回しだったが、
今は社内人材の悩みが80%になってしまった」と語ってくれました。

そんなこともあって、
人事コンサルや人材育成に関するサービスを提供する企業は
大忙しの様子。

私たちも上記の企業からの依頼だけで、
年内の予定(中国での活動)分が埋まってしまいました。

最近、中国から撤退する企業が増加しているというニュースが目立ちますが、
一方でこのようなサービス業で日本から進出してくる企業もあります。
見方によっては、現地でのニーズが変わってきて
新陳代謝が始まっている、、、という側面も見逃せません。

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Last updated  2014/07/15 05:21:33 PM
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