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レジャーサービス研究所(東京&上海)

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 Dr.ヒーリング@ こんにちわ(*^_^*) ここに来たのも何かの縁かな・・・? …

全8件 (8件中 1-8件目)

1

観光

2013/07/08
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カテゴリ:観光



富士山の世界遺産登録が話題になってます。
それにともなって観光客が国内外から急増するだろう、、、
という期待も大きい。

日本の観光産業全体としてもうれしいニュースです。
ただし懸念もあります。

理由は、こうした世界的にも有名な自然景観や歴史的建造物がある地域の
観光地のサービスの評判はあまり良くないからです。

事実、私たちは今までにたくさんの中国人観光客を誘致して来ましたが、
人気の富士山はたいていそのツアーのコースに入るものの、
富士山の写真撮影以外の感想はあまり良くないのです(毎回)。

地元の人たちがそれを痛切に感じているのかどうか?
わかりませんが、現実としては「函館の方がサービスが良かった」
というような感想になります。

これは富士山に限ったことではなくて、
多分、世界中で似たようなことがある思います。

それは極端な言い方をすれば
こうした必殺の観光コンテンツがあるとそれほど努力しなくて何とかなって来た。

その景色見たさに、ある意味では勝手に人が集まって来る、、、。

だから連休などの混雑時に「要領よくさばく」サービスはうまい。
(傾向として)

団体バスの対応なども慣れています。

しかし、個人旅行客のサービスではなかなか高い評価ももらえない。
というのが現実です。

あくまでも、有名な自然景観や歴史的建造物がない地域に比べて…
ですが。

またさらなる問題もあって、
こうしたいわゆる天然資源(観光業にとっては)がある地域は
地元の利権が別れてしまい、一体感を生むのが難しいという特徴があります。

富士山にしても、周辺の県や市町村でそれぞれが色んな主張をしています。
なのでこういう地域は観光協会のような組織が細かく別れてしまいます。

結果として、かなり有名な割には「平日に行っても何もやってなくてつまらない」とか
「土日と平日の料金が違い過ぎる」など
客の不満がいつまでも解決されない…ということが起こります。

今後は、天然資源に頼るだけなく、
本当に観光客が楽しめるような地域全体の運営サービスの努力に期待したいと思います。
(地域のエゴを超えて)

欲を言えばサービスで人と呼べるようになってもらいたい。
(世界遺産という名前にアグラをかくことなく…)

レジャーサービス研究所のホームページ











Last updated  2013/07/08 06:10:10 PM
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2010/08/06
カテゴリ:観光


@湯河原での合宿研修の2日目
研修会場のベランダからの眺め

@湯河原

<いつもの会議室>で、何か新しいことを考えるのは至難の業です。
たいていの商業施設、レジャー施設、観光施設、、、
お客側の立場に立ってみれば、それは「非日常」です。

だから、自分たちも普段馴染みのない非日常の場所に行くと、
普段使っていなかったセンサーが働き出して、
新たな気づきや発見、体験が多いのが合宿研修の良い所です。

===

個人的には、こうした地方の出張の際には「往復」を大事にしています。
簡単に言えば、「ちゃんと辿りつけるかどうか?」です。

日本人の普通のおやじが迷うようなら、観光地としては
改善しなければならないことがたくさん見つかるはずです。

宿泊するホテルのHPにある「地図」と電話番号などを印刷して、
「乗換案内」も印刷して、それ通りに行動してみます。

すると、HPの地図のアバウトさや、
バス停がわかりづらいことや、
無料送迎バスの運営のいい加減さなど、

多々発見があります。

ホテルも商店街も階段ばかりで「スロープ」がないことも
チェックポイントです。
荷物の多い観光客は、スーツケースをゴロゴロ転がして移動しているから、
自然と階段の多い場所を避けようとします。

荷物の多い客は大事にしなければいけません。
滞在が長い。買物が多い、、、からです。


別に豪華なスロープはいりません。
板でもOKよい。
ようする転がしたまま移動できればいいのです。

住宅地のインフラは住んでいる人々中心に考えればいいから簡単だけど、
観光地の場合は「移動する客目線」で考えなければなりません。

それも「車客」と「電車、バス客」の場合の2通り必要です。
大抵の場合、地方観光地は「車客目線」です。
理由は、地元の人が車で移動していて、
バス、電車は、学生とお年寄りしか使っていないからです。

===

湯河原駅前での発見は、
駅前は、お土産屋が1Fにあって、飲食店が2Fになっている店が多いこと。
ちなみに2Fへは「階段」しかありません。

「荷物を持っている客」は敬遠してしまいます。
「よいっしょっとぉ、、、:汗」になってしまうからです。

多分、お土産屋が中心で飲食店がおまけなのかもしれませんが、
これを両立する方法を考えなければならないでしょう。

駅前は、電車やバスの時間までの「待ち時間」が豊富だからです。
大きな駅以外は、駅前は待ち時間を利用した計画が必須なのです。
(稼ぐためには、、、)

そういう視点で各地を巡ると、
まだまだできることはたくさんありますね。








Last updated  2010/08/07 12:36:10 PM
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2008/09/12
カテゴリ:観光



初めて宿泊するホテルのHPから地図をプリントして
新幹線で京都へ向かいました。

京都駅に到着後、地図を見ると
「地下鉄…」で切れて、
次の欄に「…条駅」と書いてありました。
(A4サイズでプリントできるかどうか?
製作者は全く検証してない証拠です)

多分「四条駅だろうな?」と勘を頼りに地下鉄に乗ります。
駅に着いて駅の改札にあった地域の地図とHPの地図を見比べます。

すると驚くべきことに、、、
四条駅で間違いないだろうということだけわかりました。
逆に、それ以外はお互いの地図に共通の部分がないのです。

仕方ないので地上に出ます。
大きな交差点があったので、自動車用の道路標識を見て
地図と標識を比べて見ます。

何も共通の地名や通り名が書いてありません(汗)。

HPの地図は、○○町など町名しかなくて、
あとは○○信用金庫など、地元の人々がよく知っている施設しか書いてないのです。

何とか自力でホテルに行ってみようと頑張りましたが、
その後1時間でダウン(汗)。

結局、
レジャ研のメンバーで京都で7年間勤務した経験があるマキさんに電話しました。
合流して、ホテルに案内してもらいます。

ホテルに到着してみると、
他にも
「ああー!あったぁー。ここかぁー!良かったぁー!」
と汗を拭いているお客が到着しました。

こういうシーンは毎日あるはずです。
だけど、これを報告してないのか?
報告しても本部は無視しているのか?

…現場を知らない、お客を見ないことの恐ろしさを実感しました。

=====

翌日の研修でさっそくこの事例を紹介しました。
世界に名立たる観光地京都のホテルでも、まだこんなことがあるんですね、と。

これは多分、HPを制作している業者が京都でないのでしょう。
よく調べてみれば、何のことはないグーグルマップを貼り付けてあるだけでした。

百歩譲って、そのマップで到着できるかどうか?
検証してないのでしょうね。

さらに、A4でプリントすると、端が切れてしまう、、、など。

常々思うのは、何とヌルい業界なんだろうか?と。
役に立たない地図がある時点でペケです。

大体、ホテルの地図をプリントする人たちは、
90%以上初めてそのホテルに来る人たちです。
熟知しているユーザーは地図はプリントしません。

しかし、HPの表紙はフラッシュか何かでかっこよく作り込んでいます。
これぞ「ああ、勘違い」の仕事ぶりですね。
ホテルのHPで大事なことを見落としている証拠です。

テーマパークの仕事が長かったので、
園内マップやアクセスマップをたくさん作ってきたから、
グーグルマップで済まそうとする姿勢は
「舐めてるな」と思ってしまいます。

アクセスマップ作りのポイントは、
その周辺地域にある道路標識に出ている地名や道路名とを合わせる必要があります。
さらに、コンビニや大手銀行など、
他地域の人々にもわかる共通施設を載せることです。

地図だけを見て来る人はいません。
地図と地域を「見比べる」のです。

…という視点で全国の観光地やホテル旅館のHPを見ると
何と適当な施設が多いのか?唖然とします。

きれいなHPは多いけど、
その前に、役に立つように作りたいものです。








Last updated  2008/09/18 02:58:24 AM
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2008/09/11
カテゴリ:観光



京都のホテルにチェックインして、
すぐに夜食を食べに外出しました。
屋台風?店舗を見つけたので、さっそく入ってみました。

シンプルな内装で、若いスタッフが元気に働いていて
俗に言う「当たり」な店でした。

ヒットは、、、
↓シャケ茶漬け!

シャケ茶漬け@京都

横のテーブルのお客さんが食べているのを見て
思わずオーダーしてしまいました(笑)。

京都と言うと、何やら凝った和食のイメージが浮かぶけど、
普段家庭で食べているような食事ができる店を見つけるとうれしいものです。

中途半端に観光加工されてないので、
もちろん外国人にも人気です。







Last updated  2008/09/18 02:18:27 AM
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2008/07/10
カテゴリ:観光


国交省から「海外旅行者満足度・意識調査」の結果が発表になっていた。
そこからもわかるように、
最近の日本の若い人たちは、対して海外に興味を持っていないことがわかります。
(80年代とそれ以前の生まれの人々との比較では)

そういう結果に対して、
「最近の若いやつは…」
「若者は外に出る意気込みが大事で…」
というような意見も聞こえてきてます。

がしかし、考えようによっては
それだけ日本が住みやすいし、とてもいい環境であるから
無理に海外に行かなくても国内で十分、という気持ちもわかる気もします。

僕たちも、研修を通じて、
多くの企業で20代の方々に対して色々質問させてもらっています。
中でも仕事柄、観光に関することを聞くことが多いす。

聞いてみると、
ハワイやバリなど海外に行ったことがある人も結構いますが、
「では、次にどこに行きたい?」と聞くと、
「別に…うーん、ないなぁ。無理に行きたいとは思わない」という
正直な意見が多くて驚いたことがあります。

「高級なレストランやホテルのサービスに憧れて、
フランスやイタリアに行ったけど…全然大したことなかった」とか。
「期待外れだった」などなど、正直です。


僕のバリ島旅行の話をしたら、
「それだったら、屋久島に行ってみたい」と切り返されました(汗)。

憧れる服もバッグも靴も日本国内にあるし…、
あとは、何かスポーツなどの趣味を体験するようなものがないと
(あるいは、歴史に興味があなど)
行く理由が少なくなりつつあるのかもしれません。

今や、日本国内のサービスと比較してしまうと、
海外に行っても、そうそう珍しいことや上回るサービスを体感するのは
確かに難しいかもしれません。

そして、
僕らの世代と違って、生まれた時点で外国に憧れを持っていないから、
海外旅行にについてはとてもクールな印象を受けました。

考えてみれば、
近年、海外の若者たちが憧れる、ジャパニーズ・ポップカルチャーは
こうした海外に憧れていない人たちが作ったもの。
洋楽を聴いて、ジーパンを履いて、海外旅行に行ってハシャイでいた世代とは、
完全に立場が逆転した世代なんですね。

これまた凄いことですね。
こちらが遊びに行くのではなく、
来させる方になったわけです。

しかも、たいていの国々は過去の歴史的建造物で集客しているのに対して、
現代の日本は、主に若者の文化、つまり現在進行形のコンテンツで集客しているわけだから、
これはなかなか素晴らしいと思います。

海外にはない、独自の観光産業が生まれていきそうな予感がしますね。






Last updated  2008/07/11 12:15:28 PM
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2008/05/01
カテゴリ:観光


大分空港に着いて、バス乗り場に向かいました。
大分空港は鉄道のアクセスがないので、バスかホバークラフトで市内に向かうわけです。
GWのバス乗り場は長蛇の列です。観光誘致に接客的な戦略を掲げている県ならば、誰が見てもうれしい光景のはずです。

そんなGWの大事な時期にも関わらず、いざバスに乗車する際に、大きな荷物を貨物室に預からないのです。
「荷物は車内の荷物置き場にお願いします」、とスタッフが誘導します。
見ていると、50代のおばさんたちは辛そうでした。
観光なのか?里帰りなのか?わかりませんが、大きなトランクを必死に車内にあげてました。
ふと僕の前の女性を見ると、僕のトランクの2回りくらい大きさです。

彼女は、これは無理だと判断したのか、ホバークラフトの乗り場に向かいました。

僕の番が来たとき、車内へどうぞとぬかしたので「社内の荷物置き場を見てみなさい。置けますか?なぜ貨物室に預からないのか?」と言いました。

もちろん長蛇の列のお客さんたちも見ているので、どう切り返すのか見ていると、
「ではこちらへどうぞ」とのこと。
まぁ態度は渋々だったけど。
すると私も…というお客さんが出てきます。

預かるなら最初からそうすればよいし、GWは、会社として朝からそういう指示が出てなければダメです。
大きな荷物を持っているということは、滞在期間が長いのだから大事に扱ってあげるべきで、貨物室が面倒だというなら観光に携わる仕事はしない方がいい。

県が必死に?観光誘致をアピールしても、やってきたばかりでお客さんがこんな目に会っているとは、責任者は知っているのだろうか?

「ようこそ、というのは看板だけだね」と後ろの親子の言葉。

顧客満足は、誘致して満足させることだけど、大げさなサービスを考える前に、当たり前の指導を徹底した方がいいなと思いました。

大変そう、重そう、辛そうなら何かお手伝いしましょうか?
…という精神がないなら本当にこういう仕事をするべきでないと思います。

ちなみに、重い荷物をバスの車内に持ち上げた50代のおばさんは、バス停で降りると手が痛いと近くの薬局屋に行きました。

こんな風にして県内にお金が落ちても、統計上では観光収入とか波及効果とかの数字に化けちゃうんです。数字の統計は、本当に怖い。






Last updated  2008/05/02 03:18:20 AM
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2008/02/14
テーマ:中国&台湾(3117)
カテゴリ:観光

今まで何十回も成田→上海に行っているけど、
今回は、昨年末に就航した羽田→上海虹橋空港を利用しました。

体験としては「凄く近くなった」気分がします。

もちろん飛行時間は変わらないけど、
都心から羽田空港までの所要時間と、
虹橋空港からオフィスまでの所要時間が短い。

さらに輪をかけて、
羽田空港の国際線ターミナルビルは小さいので、
ビル内の移動が短くて、結果とても早く登場できてしまう。

虹橋空港も同様で、
到着してから、荷物を取って入国してタクシーに乗るまでは
15分でした。

トータルで考えたら2-3h短縮された感じです。
いやー本当に便利だ。

…とメンバーに報告していたら、
「本当に東京の人たちは不便ですよねぇ」と呟くのは
福岡出身で福岡空港の勤務経験のあるルミさん。

やはり福岡空港は憧れますなぁ。
地下鉄ですぐに移動できるし、
国内、国際線もすぐに乗れるし…。

日本の観光客誘致活動は、
案外、地方空港がカギを握っているのかもしれないですね。







Last updated  2008/02/15 01:05:49 PM
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2007/09/21
カテゴリ:観光

道路沿いに立ち並ぶ、施設までの案内サイン。
カーナビが普及している現在でも、地方の奥地になると、
やはり案内看板(ロードサイン)が大事になる。

ロードサインが整備されないと、
大体の場所までは行けても、通り過ぎてしまったり…(汗)。

改めて検証してみると、
制作当初は必死に作ったのだろうが、
その後は<放置状態>のサインが多いことに気がつく。

車の衝突や、台風などでサインの向きが変わってしまったままのモノ。
(だから、やじるの方向が違う:汗)

日焼けしてしまって、文字が読み取れないモノ。
(少なくとも、走行中の車からは見えなかった)

周辺の植物が伸び放題で、隠れてしまっているモノ。

他施設と似たようなデザイン、色づかいのモノ。

…などなど、辛口にコメントすれば、
真剣に集客する気があるのだろうか?と思ってしまうものが多数見つかった。

どこも施設の従業員の通勤経路だからこそ、気がつかない。
毎日、見慣れた風景で、5-10年も通勤していれば、
ある意味で、手足が勝手に動いているうちに会社に到着してしまうから、
じっくり風景を確認している人は少ない。

交差点で極端に減速していて「どっちに行けばいいのか?」迷っている車を
「邪魔だ!」とばかりに煽らないで、
他府県ナンバーなら「どちらに?」と教えてあげる余裕が欲しい。
それが、観光収入で生計を立てていく地域住民に求められる基本姿勢だと思う。

会社や施設の中だけで、サービスをしようと思っても、
お客さんがたどり着けなければ意味がない。

誰もまだ手をつけていない「通勤時間」を使いこなせば、
その地域の観光産業の未来は、なかなか明るい。

こうして検証してみると、まだまだ隙間だらけの産業であることがわかる。








Last updated  2007/09/22 09:45:00 AM
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