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テーマ:ビオトープってなあに?(35)
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つづき
講義の始まる前に、200ページのテキストをペラペラ見ていた。 その時、目に飛び込んで来た言葉がありました。 それは、「インタープリター」というものでした。 インタープリターとは、 自然のメッセージを伝える媒介者のことで、人々がそれまで予想だにしなかった新しく魅惑的な世界にたやすく導く人(ヨーク・エドワード) 自分の感受性を表現し、他の人々にうまく伝える能力が必要(ハロルド・ウィリアムス)である。 インタープリターを何かに例えるなら、自然の料理人、プリズムとでも言えようか。 自然の好きな人にとっては、あこがれの仕事の一つかもしれない。 これを読んだ時、ぎょえ~っ!って感じで、これから始まる講義にワクワクせずにはいられませんでした~♪ こんな仕事あんにゃ~こんなんなりたいわ~!って躍動したのを覚えています。 インタープリターでネイチャースピリチュアリストのラッキーハッピーサンキューで~す♪あはは!! つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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