Lucky 13 USA Presents

2009/06/07(日)14:07

エールフランス機の事故。

その他(217)

乗客乗員228人を乗せたエールフランス機が 大西洋上で墜落した事故。 約一週間経った6日の午前、現場海域で軍の捜索隊が 搭乗客とみられる男性2人の遺体を収容したとのNEWSがやってました。 この事故で遺体が見つかったのはこの日が初めて。 皆さんどう思います? 今回のこの事故・・・ 事故原因は 天災やら人災やら、天災と人災が運悪く重なったなどと 色々報道されてますが それよりも何よりも あんなにでっかいジャンボ機が墜落して どうして墜落現場をトレイスするのに こーも時間がかかってしまうのでしょうか? ボクのような素人の考えでは 200人以上も乗せた 大型ジャンボ機が墜落しようものなら せいぜい1分以内にどの辺りに落ちたぐらいは サッと判るもんだって思ってました。 それが現場の特定も何だかのらりくらりで 何処へ落ちたか判らないなんて感じで 一週間も経ってようやく見つかったのが機体の一部と 二人の遺体のみなんて・・・ 本当に全く信じられません。。 それに結局、推測されている墜落現場は 予定の飛行コースからそれほど離れていないみたいやし。。。 現場空域は当時、大気の状態が相当不安定だった!って 言ってるけど、 だったらそんな誰が見ても危険な領域に 飛行機を飛ばすなよ。。 って普通に思いませんか?  それかもしくは迂回路をとるとか。。 そもそも飛行機なんて平気で1,2時間遅れたり、 到着時間が早まったりするじゃんネ。。 回って迂回すりゃいいじゃんネ。。 飛行機って普段、そんなに行き当たりバッタリで 長時間飛んでるの?  ホント全く意味が判りません。。。 " 機長、数キロ前方に大型の台風が接近中です。。" 『え~聞いてないよ。。』 ってな会話が日常的に飛び交っていそうな そんな感じさえしてきます。。   恐ろしすぎます。。 これからも飛行機に乗ってるときは、 生きた心地がしないんやろなぁ。 一日も早い原因解明と本当に生存者がいないのかどうか 徹底的に探してほしいです。 

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る