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2016.12.25
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ロームを売った資金と昨日、同じ理由で日東電工
体調は依然悪いが、この程度の売買は出来た。ただタイミングを待つ余裕がないので指値で処理している。
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2019.02.01 19:02:57
2019.01.31
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久々にパソコンを開いたらTDKが噴き上がり、SCREENホールディングスがどか下げしていた。
どうも昨日が決算発表の日だったようだ。 三菱商事、新日鉄住金、三菱ケミカルの中核3銘柄が堅調だったので、今日も資産は増えているようだ。 TDK 分足 https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=day&scode=6762&ba=1&n_cid=DSMMAA13 日足 https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=day&scode=7735&ba=1&n_cid=DSMMAA13 日足 https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7735&ba=1
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2019.01.31 12:31:34
2019.01.25
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いまさら売買を繰り返すつもりは全くないが、やはり買っておいて10年持つ覚悟で放置していて良かった。
ローム https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=6963&ba=1&n_cid=DSMMAA13 SCREENホールディングス https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=7735&ba=1&n_cid=DSMMAA13 もしこれから買い増して行くなら、今期強烈に違約金をはらい高い長期規約の材料仕入れをやめて、その特別損失570億円前後が、来期利益に寄与し、しかも原料費が安くなる京セラだと思う。
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2019.01.25 13:04:52
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癌が痛い、食事が食べられず、食べることが難行苦行に。
痛み止めで、余力がでて持ち株の状況を確認したが、放置していた割には絶好調で前年末比+600万円を超えいた。(◎_◎;)
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2019.01.25 09:40:30
2019.01.21
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寝てしまって起きたら、だいぶ安くなていたので、今日安い京セラを中心に予定していた大型株の1000株までの買い増しを実行。
ほとんどの資金を株に再投入できた。
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2019.01.21 13:36:15
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売りは終了、買い増しは少し下げたところから順次、買い増して行きます。
前年末からの株の資産増加は∔470万円を超え、+500万円に到達する勢いです。
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2019.01.21 09:16:04
2019.01.20
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ロームに関しては10月末ごろに山本潤さんレポートがました。
https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=6963&ba=1&n_cid=DSMMAA13 山本さんのレポートから引用させていただきます。 ロームの長期低迷の理由 長期低迷には、主にふたつの理由がありました。 ひとつは、オーディオ機器やパソコン周辺機器などで見られたアナログからデジタルへの技術の変換の悪影響でした。 テレビやラジオがまずアナログ回路からデジタル回路へと変わったことで、アナログ回路の強みをもった日本のテレビメーカが凋落していきます。 あるいは、回転体といわれる磁気ディスク、HDD、あるいは磁気テープなどが半導体メモリーに取って代わられてます。ソニーのウォークマンからアップルのipodさらにiphoneへと変遷は日本企業にとって極めて深刻な動きでした。 ロームは、フロッピーディスクなどへのモータ駆動用のLSIでほぼ独占の高いシェアを得ていましたが、ご存知の通り、フロッピーディスクはHDDやNANDフラッシュメモリーに置き換わってしまいます。 もうひとつの理由はお客さんの不振です。かつて日本はテレビやビデオデッキの輸出王国でした。 度重なる円高で、ソニーやパナソニックというロームのお得意様がITバブル崩壊後には一気に低迷してしまったのです。 日本メーカーの民生機器中心であったことから、ロームは長期の低迷期に入ってしまいます。 危機感を持ったロームは大きな方向転換を余儀なくされます。 まったく足がかりのない、海外の顧客を開拓しなければなりませんでした。 新規顧客の開拓と新規分野の開発 業績の低迷と企業の強みとは必ずしも連動しません。 ロームは、顧客である日系エレクトロニクスメーカーの没落により利益は失いましたが、決して強みを失っていたわけではなかったのです。 まず、海外の顧客を地道に開拓をしていき、そして、品質がモノを言う車載向けへの注力を開始します。 PCやウォークマンなどの出荷数量に比べて車載の出荷数量はかなり小さかったので、売上を育てていくのに長い時間がかかりました。 そして、ようやく、リーマンショック前の利益水準を超えるまでになったのです。 [ロームの3つの強み] 〇ひとつは、アナログ技術の強み。 アナログ技術とは、モータを回すためや電源の波形をつくるためのパワー半導体のことです。 抵抗による損失を抑えながら、波形の歪みをできるだけ少なくする技術です。 アナログ技術は職人技であり、少量多品種であるため、高価な半導体製造装置や大きなシリコンウェハーは必要がないものです。 工夫や試行錯誤といった日本人の器用さや忍耐強さが活きる分野なのです。 〇二つ目の強みは品質の高さです。 アナログICといっても、大きな電圧をかけると壊れてしまうのです。 日本人はバラツキのない高品質なものをつくるのは得意なのです。 〇三つ目の強みは、一貫生産です。 原料となるウェハーやフォトレジストを内作しています。 また、他社が外注に出す半導体後工程も自ら装置を開発して手がけているのです。 一貫生産を行うことで各プロセスの付加価値を細かく拾い集めることができるのです。 [期待高まる新市場 新規の技術分野] ロームのパワー半導体は、EVやFAやロボットなど急拡大が期待できる分野に多用されるのです。 SiCという新しい材質を使って、ロームはダイオードやMOSFETやパイポーラトランジスタといった素子を開発し、世界で初めて量産に成功します。 極めてユニークな溝をウェハー上に掘ることで技術優位を蓄積していき、いまでは、SiCのパワーデバイスのトップランナーなのです。 競合は三菱電機など数社はありますが、量産技術や素材の内作などで、他社をリードしているとわたし(=山本潤氏)は考えます。 今後、本格化するEVやロボットの普及により、恩恵を受けることは間違いありません。 SiCにすることで電源ユニットが大幅に小型化できるのです。 小型化は軽量化につながり、省エネ化につながります。 昨今、新規に様々な分野での採用が決まっており、中国と米国との貿易摩擦懸念があるのにも関わらず、今期の営業益は上方修正となったのも、新規の需要を獲得していることが背景にあると思うのです。 以上で引用を終わります<(_ _)>。
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2019.01.20 11:41:56
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計画の通りに株を買い増すと3月までの配当が150万円程度に増えます。もし三菱商事が日経新聞の記事にあるように2000億円規模の自社株をやてくれると、三菱商事の株はかなり上がると思います。大型株はなぜか急落することがあるので、その時買い増そうと考えています。
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2019.01.20 08:32:14
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抗がん剤の副作用で寝ている間に、また株資産が増えていました。
熱は下がりましたが、癌の痛みが強いので売買できるか分かりませんが、投資対象と株数を少し変えるつもりです。 三菱電機、東京精密、アイダホールディングスなど100円から300円上げる銘柄などを感謝しいて利喰いして、上げるけれどスピードが遅いインフラ投資法人を一気に利喰いして、三菱商事、三菱ケミカルホールディングス、新日鉄住金を6000株以上に増やすとに、1000円ロットで値が上りそうな、信越化学工業、日東電工、TDK、SCREENホールディングス、ローム、京セラなどを各1000株程度に増やしたいと思います。 東京エレクトロンは買い増して1日で500円も上げたので、一旦利喰いするつもりです。
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2019.01.20 06:24:25
2019.01.18
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