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toms2121@ Re:一年間ありがとうございました。(12/30) greenglass1956さん    いつも読んで…
bouz3907@ ご苦労様でした 師匠のおかげで夫婦で楽しみながら投資を…
greenglass1956@ 一年間ありがとうございました。 いつも石川さんのプログを楽しみに拝見さ…
toms2121@ Re:今年も1年ありがとうございました(12/29) ハヤザキさん  こちらこそ、ありがと…

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2018.02.20
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カテゴリ:カテゴリ未分類
​  読んでくれている全ての人に『考え方』や『思い』が正確に伝わることはないと思います。しかしほんの一部の方にでも『考え方』が伝わって、その後の運用手法に生かしていただければ意味があると思って、今日は『損切り』について自分の考え方を書いてみたいと思います。

 たまたま、自分が持ち株数でトップのテノックスを損切りしました。損切りした理由が正しいか、あのタイミングで損切りしたことが正しいかどうかは、実はどうでもよいことですが、とりあえず書いてみます。

『大きく株価を下げた企業はたくさんありますが、株価が下げたとしても、そのファンダメンタルズを確認して、投資しているなら、業績などが悪化するようなことが無くて投資判断を再考する必要がない場合には、投資環境による株価の下落は恐れる必要はないと考えています。

 テノックスはキャッシュ・リッチな企業ですが資産株ではなく、業績を期待して買っていたので、業績がだめなら売るという判断をしました。

  投資家の信頼を2年連続で裏切ったので、投資をする気持ちをなくした投資家も多いでしょう。経営陣も2年連続の業績下方修正ですから、来期の予想も控えめに低く出してくる可能性があります。

 そうなるとまた売り飛ばされる可能性が高くなります。』

 つまり、業績を上方修正して増配した株まで下げているのに、テノックスのように業績などが悪化して、大きな業績下方修正が出たならば、その業績悪化の理由や投資環境を総合的に判断して損切りしても撤退するという選択も検討する必要があります。

 特に投資環境が悪いときはPERが10倍以下の好業績な企業の株も大きく株価が下落する状況ですから、業績が悪化した企業に関しては、どうするかの決断を急ぐ必要があると考えています。

 損切りをためらうと傷を大きくすることが多いので、楽観的な自分に都合が良い判断をしてしまうと、後で後悔することも多いです。このように判断したので寄付き、成行売りで全部処分しました。

 その後の動きは、業績を上方修正して増配した株よりも強いくらいですが、私にとっては戻りが強くても売るという判断によって実行したことですから、なんの後悔もありません。

 持ち株数がトップでも、瞬時に損切りすると決めて、損切りできる株数までしか持っていなかったことが大事なことです。

  過去にも何度か持ち株数の多い企業を損切りしなければならない状況に追い込まれたことがあります。そのために倒産という最悪の事態から逃げ切れたことも何度かあります。

 損切りをためらった為に、損失額を大きくしたことも数限りなくあります。

 前場に損切りしたら、後場にストップ高されたことも何度かあります(爆笑)

 でも、損を少なく出来たことのほうが、圧倒的に多いです。

 ただ、損切りを決断するためには、損切りできる範囲の投資額に投資額をとどめておく必要があります。もし自分の投資額の30%も40%も入れ込んで持っている株を損切りするのは、とても精神的に負担が大きすぎて、たぶん私にもできないと思います。

 損切りの重要性は過去の経験で十分すぎるほど学んできました。しかし瞬時に全部投げると決めて損切りするためには、自分が損切りできる金額しか、投資しないというルールを守っていたからできたことです。これが一番大事なことだと考えています。

 もちろん投資家ごとに、損切りを決断できる金額は違うと思います。それを自分で把握しておくことも損切りのためには大事です。

 持ち株数が少なければ、赤字になっても持ち続けても全く問題ないと思っています。今回もそんな持ち株はいくつか出ました。一気に落ちて半値戻しをしている株がほとんどです。

 テノックスは持ち株数がトップで今後の運用成績に大きな影響を与えるだけに、損切りする必要があったとも考えています。






Last updated  2018.02.20 07:02:30

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