2018/07/19(木)07:39
東海カーボン ポンプ。昭和電工 風船 理論
東海カーボンは空売り外資証券が頑張っているので下げていますが、昭和電工は信用買いする投資家が減ってきたのと、外資証券が空売りから降りているので、率直に上げていくと期待しています。
しかし東海カーボンが下げてくると、昨日のように昭和電工も下げてきます。
日本カーボンなど流動性が低い株はさらに下げる。
東海カーボンが上げ下げしてポンプのように株価が動き、上に上がりだすと、ポンプ(=東海カーボン)の動きで風船のように昭和電工の株は上がりだします。
昭和電工の動きは東海カーボンより、すこし動きが遅れるので、東海カーボンが下げても、すぐに昭和電工の株価が下がらない。
昭和電工の株価が下げないうちに東海カーボンが上がりだすと、昭和電工は下げないで、上がる一方になります(o^―^o)ニコ
東海カーボン ポンプ。昭和電工 風船 理論です。即興の仮説ですが、けっこうこんな動きが続いています(⌒∇⌒)