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toms2121@ Re:ご苦労様でした(12/30) bouz3907さん  こちらこそ、来年もよ…
toms2121@ Re:一年間ありがとうございました。(12/30) greenglass1956さん    いつも読んで…
bouz3907@ ご苦労様でした 師匠のおかげで夫婦で楽しみながら投資を…
greenglass1956@ 一年間ありがとうございました。 いつも石川さんのプログを楽しみに拝見さ…
toms2121@ Re:今年も1年ありがとうございました(12/29) ハヤザキさん  こちらこそ、ありがと…

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2018.09.12
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  今日の日経新聞に三菱商事の事業が2011年と比べて、大きく変化しているというニュースが出ました。

 記事の内容の順番を少し変えて紹介させていただきます。

『 商社という名前からイメージされる仕事は、モノを動かして手数料をもらうトレーディングビジネスだが、19年3月期に6000億円を見込む純利益のうち、トレーディングが占めるのは数百億円とみられる。鉄鋼の原料炭や銅といった資源ビジネスだけでなく食品、自動車、肥料や素材などの化学品といった幅広い分野で企業買収や新会社の設立を続けてきた。今の総合商社はメーカーや小売り、物流などの集合体だ。

 ​こうした非資源分野中心の「事業系」の利益の比率は今期計画で約7割を占める。資源と非資源に事業の分類を始めた11年3月期をみると、この比率は約3割だった。資源などの市況変動に左右されがちだった収益体質は大きく変わった。​

 実際、最高益だった18年4~6月期決算は前年同期からの増益額(約865億円)の約半分を事業系が占めた。東南アジアの自動車や化学品、電力などがけん引している。

 4~6月期の純利益は通期計画の34%に達する。過去10年の平均は約28%台だ。過去10年間で第1四半期の進捗率が3割を超えたのは3回あったが、そのすべてで年間の業績は期初予想を上回って着地した。今期も数百億円規模で上振れする可能性が大きい。

 ただ、こうした収益構造の変化は株式市場に響いていない。9月11日の終値は3138円で予想PER(株価収益率)は8倍強だ。三菱商事の過去12年の平均PERは9.5倍だった。日経平均採用銘柄(12倍台)はもちろん、関税引き上げ問題の影響が大きい自動車(業種別日経平均で9倍台)にも届かない。

 株価下落によって個人投資家が重視する配当利回りは3.7%と高くなった。高配当利回りで知られる武田薬品工業は約3.9%で、三菱商事は武田に迫る水準だ。業績が上振れすれば増配余地もある。収益構造の変化と好調な業績が市場に十分評価されているとは言い難い。
 
 三菱商事のPERは今年1月には10倍台だった。しかし、市場関係者には過去の苦い記憶が残る。16年3月期、資源価格が急落し赤字に転落した。

  米中貿易戦争の過熱で世界景気が減速し資源価格が下落する。こうした「ワーストシナリオへの不安が台頭している」(国内証券)という。


 三菱商事の株価が上場来高値(3950円)を付けた08年5月20日のPERは11倍台だった。事業環境や収益基盤は当時より改善している。今期業績の上振れ余地も踏まえると、PERが10倍程度に戻ってもおかしくはない。その場合、株価は4000円を超える。11月とみられる4~9月期決算の発表で実績を示せば、脱商社で身につけた実力は市場に伝わるだろうか。』

 記事の最初に書いてあった事例

『「新鮮なサーモンはいかがでしょうか」――。大手スーパー、ライフコーポレーションの鮮魚コーナーでは、高品質の独自商品「ライフプレミアム」の1つとしてサーモンの刺し身に力を入れている。おいしさだけでなくサイズによっては1パック400円をきるお手ごろな価格で人気を集めているが、このサーモンを生産・販売しているのが、三菱商事だという事実はあまり知られていない。

 三菱商事が14年に子会社化したサケ・マス養殖世界3位のセルマック(ノルウェー)には、役員だけでなく事業開発や営業に関わる人員を送り込み、採算改善を進めてきた。日本だけでなく、米国の会員制卸売大手コストコ・ホールセールにも納入するなど販路を拡大。2017年3月期に黒字転換し、現在の業績も好調だ。』

 ここまで三菱商事の事業内容が変貌していることは、三菱商事の資料を見ていたのですが、この記事を読むまで気が付きませんでした。

 巨額売上の大企業がここまで変貌するんですね。素晴らしいことだと思います。







Last updated  2018.09.12 08:29:49

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