初盆・・・無事終わったが
今日は亡き親父の初盆でした。この「初盆」という行事としては滞りなく終わりました。そのあとのちょっと遅めの時間の「昼食会」も和やかに終わりました。なでもないそんな時間が流れているはずでした。しかし初盆のときも昼食会のときもまた家に戻って兄弟と飲んでいたときも私の気持ちは常に苛立っておりました。去年の葬儀の時もそのあと今年明けて早々の四十九日のときもそうでした。ブログでも確か書かせて頂いてますが一体私が何に苛立っていたのでしょうか…そのブログを覚えてくださっている方はおわかりかもしれません。実は弟の内縁の妻?いえいえ私から見れば単なる彼女としか存在感がないんです。それをまるでづけづけと土足で踏み込んであたかも家族の一員のように振舞っていることなんです。いえただそういう振る舞いだけならなんてこともないのですがあまりにも調子者であったり私(たち)に対しての態度があまりにもひどいからです。そんなわけで私は葬儀のときのことや四十九日のときのことを嫌でも思い出してしまったからです。ホント気分の悪い里帰りになりました。