2006/11/27(月)19:06
花嫁の親族の数にあわせ、背筋をのばしたわが家族
いつもは、よそのページで、わんこにうっとり、している自分ですが、 この日だけは、人間の社会に戻れて、とても嬉しかったひです。 義兄さんにおばとして、結婚式に主席させていただき、 親心より、 現代の若者気質にそまって、 ロマンチックに気分に、 なっている自分は、なんて単純な人なんだろうとおもった。 海に囲まれた式場で、 かっこよく成長していた甥っ子くんと、 カッコいいスタイル抜群のお嫁さんと花嫁のお父様が、壇上にあがり、 神聖な教会で、 神父さんのお話を聞いていると、 新鮮で、純粋な恋愛結婚で、 詳しい話を何も知らないで、出席させていただいた私は幸せを分けていただいた気分で、 ほわーっと幸福な気分でした。 真剣な表情で式を挙げている2人を見て,感心で嬉しかった。 そしてあとで、親の立場でみてしまいます。 色んな角度で、感じて複雑なおもいでした。 福岡のほうは、南国なので、熱い血がながれているのか、熱々のお二人でした。 花嫁さんのお父さんは、とても、肩を落とし、さびしそう。 ないていました。 今は、本人が挨拶をしたり、義理のお兄さんが、最後に挨拶してとても責任を感じて緊張しているのが、つたわり、 周りの親戚は、花婿や花嫁さンの小さいときを知っているので、みんなで、涙している。 粗食の我が家族は、 食べることに夢中とどうじに、スライドのショーや、 お友達のすぴーちを今後の参考のために、しっかり、聞いて、勉強させてもらいながら、幸せを、わけていただけた、良い一日でした。 時代とともに結婚式にも、流行があるのですね。 着物は、お父様やお母様や、お嫁さんのお姉さんぐらいで、 洋服がとても、ふえているのでした。 福岡まで、家族で出かけるのは、10年ぶりでしたから、 義母も元気に一人で、頑張ってくれているので、 おばあちゃんのぱわーで、 それぞれの家族が育ってきたことに、感謝と驚きをかんじます。 親族を中心に集めてくれたお嫁さんと、お婿さんは、きっと気が合うのでしょう。 2次会は、東京方面で、たぶんまた集まりがあるのかな。