2008/11/25(火)21:48
敵はカラスじゃなかった
前編のつづき…
こんな事があり、そして この冬は裏庭には ゆずが例年になく沢山なった。そして 裏の住人の方に ゆずを差し上げようとしたら 評判がわるかったから・・・今年はべつのひとがとって持っていった…とのたまふ。何かまょったような 顔つきで。それで きいたら、お母さんはみんなにあげて と 言ってると 誰かがいってると 自分が独りで受け取ると 近所のひとが 気になると云う。 そんなものか… 私の母は今年に入り 家族以外とは 話をしてない。 難しい話は出来なく成っているから、そんな事言うわけ無いのに。
誰がそんな事を裏の方に言うのだろう。 確かに今年は違う人に琵琶を上げましたが 道具がないととれないから 植木屋Bさんに 声かけて 植木の剪定を頼んだついでに、とって 食べて下さいと いっただけだったが。 いない場所で自分のこと言われて居るのって やだな・… それも悪口っぽく 伝わって いく。
でも 母の病変のことを 近所だからといえ 全部はなせる段階じゃ無くなってきているから、裏の方には お父さんと私の母が友達だから、おたくだけに上げます!といって 帰ってきてしまった。まあ、こんな風にしか言えない。あちらのお父さんも今年は病院に入院中だから、誰がなに言おうとドーデもよい。