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・・・硝子体剥離について・・・
虫や糸くずなどの様な浮遊物が見えることを[飛蚊症(ひぶんしょう)]と呼びます。 飛蚊症の原因の大半が生理的変化によるものですが、 中には失明に至る病気の場合もあります。 明るい所や白い壁、青空などを見つめた時によく見られます。 眼球の大部分は、硝子体と呼ばれるゼリー状の透明な物質が詰まっています。 この硝子体が加齢変化や近視などにより、ゼリー状から液状に変化し、 硝子体に濁りが生じたり、硝子体が網膜から剥がれます(硝子体剥離)。 これらは生理的な現象で、飛蚊症を訴える患者の大半がこの現象によるものです。 しかし、時に目が炎症を起こしたり(ぶどう膜炎)、 硝子体が網膜から剥がれる時に網膜に穴を開けたり(網膜裂孔)、 網膜が剥がれたり(網膜剥離)、出血する(硝子体出血)ことがあり、 その場合は早急に治療が必要となります。 はい、そうです。まさに私も硝子体剥離です。 ただ、加齢によるものと言うのも納得いかない(`3´)プンプンッ 四捨五入すれば、まだ30だ!! 近視というのも違う。 なんせ、両眼とも視力は2,0だ。近視どころか遠視だ。老眼だ!!新聞は離して読む!! (それもまたどうかと思うが・・・) 皆には、 『ボクサーなのか!?』 と、からかわれたが、ボクサーでもない。 マスチフでも、ブルドックでも土佐犬でもない!! 喧嘩したって、殴られるようなヘマはしない。 あ((( ̄□ ̄;)!!違う違う!! もし、取っ組み合いの喧嘩になったらって事!!殴り合ったらって事!! (もう、遅いよ・・・) あ~ん、もう、どうでもいいや。 本当は今日、もっと他に書きたい事、というより皆に読んでもらいたい事があったのに~~(T T) 皆さんも、 『ん?なんか視界に何かあるな・・・』 と感じたら、 出来るだけ早めに眼科医の門を叩きましょ♪♪ 母さんお肩を叩きましょう~♪タントンタントンタントントン♪ (完全に壊れやがった・・・・^^ゞ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.21 18:28:00
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