2018年1月30日(火)「幸せ」を考える
こんばんわ久々の夜勤明けからの、まともな1日休み。・・・と思ったら弟のカンファレンスに行かなくてはならなくなりました。最近思うんですが昔、いや、ちょっと前まで「幸せ」は誰かが与えてくれるもの、だと思ってたように思います。けど、違う。自分が与えるもの、でも無い。「作る」って言い方も違うような気がしますが例えば、私は「ドラマ好き」ですが遡って20年前は全くそんな事はなく、まぁ機会が合えば観てた位でした。で、ある時女子達がドラマの話で盛り上がっていたのを聞いてはっきり言って、なんと想像力が逞しいというか、妄想狂というかいわゆる「女性という生き物」を観察しちょっとうんざりしていました。でも、それと同時にそんな話で盛り上がれることを羨ましいと思ったりもして。そこで試しに「ドラマ」を観ることにしたのです。そしたら、そこからはまってしまって、今日に至るのですがだからといって女子達とドラマの話をするわけではありませんが「楽しみ」が出来ることによって大袈裟ですが人生がちょっとだけでもおもしろくなった気がします。「笑う」ことによって人は「幸せ」を感じることが出来るそうです。本当におもしろくなくても「笑う」ことで効果はあるそうで誰かが笑ってたら、顔をしかめるのではなくつられて笑う方が「幸せ」じゃないかと。他にも免疫力upやストレス軽減等、たくさんのメリットがあるそうです。笑いがもたらす健康効果9のメリット結論としては「幸せ」とはその人自身の受け止め方によってだと思うしその形も様々だと思うんですが要は「幸せ」は他の誰でもなく自分自身で感じることで全然気乗りしなくても「楽しむ」ことにチャレンジすることじゃないかと・・・実は自分に言い聞かせてたりするんですが「なんでも出来る」とは言いませんけど「なんか出来ることはある」って思います。そういうのを探すのもこれからの自分への課題なのかなー、と。