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こんばんわ
一昨日、元同僚達との飲み会に参加してました 一緒に苦楽を共にしたスターティングメンバーです。 まだ仕事を始めていない人が殆どでしたが 肌つやも良くすっきりした顔でキラッキラッしていました。 口々に「限界だった」「辞めて良かった」って言ってました。 私だけが、それぞれの顔を見ながら 『はーっなんで皆辞めちゃったんだよー』 と心の中で思ってました 『皆がいれば、まだまだがんばれたんだけどな。。。』 ・・・おゃ 不安は感じてたけど、がんばるつもりはあった気がするんですが 自分の心の声 今は気づかないふりをするしかないですよね。 なんたって貯蓄はマイナスなんですから 仕事の話を中心にいろんな話で気づいたら6時間も経ってました。 別れの時を一番名残惜しく感じたのは私でしょう。 それは、話しながら時が過ぎていることを痛感したから 老人ホームの時間は一般的な社会の時間とはかなり違っています 入居者さんの状態はいきなり激変するし 職員の出入りも激しい(うちは特にそうなのかも?) 数か月前に退社した彼女達が知らないことがたくさんありました。 今はまだ説明したら通じる次元ですが 又数か月経てば「」がいっぱい増えるでしょう。 こうして違う年代が集って話しが出来るのも 同じ職場で働いていたという共通点があるからですが これから、彼女達にも新しい世界が待っています。 いずれ「元職場」への興味も薄れていくことでしょう。 私自身が職場を変わる度に経験したことです。 寂しいですが、時間は止められないから その瞬間を楽しまなくちゃね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 26, 2018 03:05:54 AM
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