Petit+贅沢で貯蓄計画なブログ

2019/07/24(水)04:58

2019年7月 初対面は

息子(46)

こんばんわっつー時間なのか。。。 大分ご無沙汰してしまったようですが。 で、その間に息子の恋人に初対面したんですけどね。 このシュチュエーションが最悪でしたよ。 息子側からの指定で「焼肉屋」での待ち合わせとなったんですけど それが13時 そしたら約束の2~3日前に恋人の母親も同席したいって言い出して ま、それはいずれしなくちゃならないんで、別に気にしなかったんですけど いざ行ったら、店の前で母親らしき人と初対面 お互い「・・・もしかして?」みたいな挨拶になって ちょっと立ち話、10分位してようやく息子達が到着。 店に入ったら、手頃なランチメニューと目玉が飛び出そうなセットメニューがあって 息子達は当然の如く、その高額メニューを頼んで 内心誰が払んじゃと思いつつ 仕方なしに私達夫婦と相手の母親もそっちのメニューを頼んで それが、肉が先に来ていつまで経っても飯が来ない しかも、高額のくせに肉の量が無茶苦茶少ない にも拘わらず、息子達がバクバク肉を食うもんで 飯が来た頃に肉が足りなくなるという羽目に しかも、その店一旦昼休憩に入るってことで 飯が来た途端にラストオーダーを取りに来るっていう。。。 ケチ臭いこと言いたくないけど、絶対こいつら払う気ないって分かってたので 追加の肉も少なめになり、もう、肉一切れで飯何杯も口に入れるっていう 最悪の展開になり、私なんて口に入れたの一切れでしたよ。 本当の一切れ 息子達以外の旦那や向こうの母親もサラダとかで飯食ってましたよ。 それで支払いが3万円ですよ 会計で、向こうの母親も何歩も下がって佇んでるんで 結局、家が全額払ったんですが こんなことになるなら、家(私)が仕切れば良かったって後悔しきりでした。 分かります お金の問題じゃないけど、お金の問題です。 どうせ3万円も払うなら、それなりの料亭やホテルの食事も行けたでしょ なんで鉄板で忙しく肉焼きながら初対面の挨拶しなきゃならんのですか 最初の「焼肉屋」での待ち合わせ時点で嫌な予感はしてたんですよ。 でも、相応の考えがあってのことかもと期待して 「焼肉屋」っていっても重箱で出て来るスタイルもあるし 時間も時間なので、ランチタイムでお手頃な食事かもとか思ったり で、息子になんで焼肉屋だったのか聞いたら 「高級そうなお店で一回入ってみたかったから」とかぬけぬけと言い放つわけです。 で、その彼女は本当はこっちの店に行きたかったんですが 「開店が夕方だったからこっちの店にしました~」みたいな その店がやっぱり焼肉屋 そりゃそうですよね 他人様の娘さんではありますが、家の息子に見合った相手ですからね。 そのお母さんもお気楽な感じでのほほ~んとした方でして 家の娘も全然男っ気がなくて、このまま独身で過ごすのかと心配してたんですよ~って あっけらかんと言ってました。 マジ疲れる 家の旦那も能天気な部類ですがね その旦那が珍しく呆れてましたから。 で、その日の出来事をぐるぐる脳みそをフル回転させて分析した結果 息子のような人間が増えただけって結論に達しました。 何も期待しません ・・・いや、以前より悪化してさえいるように感じる

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