2008/04/22(火)12:04
魔法の言葉。
「合計5万回の「ありがとう」を言うと、自分にとって嬉しい奇跡が起き始める。」
小林正観さんの言葉です。
末期癌になり医者からは「もう手の打ちようがない」と言われ自宅で残りの日々を送る。
「手のうちようが無いのであれば奇跡に頼ってみよう。」と決意した。
一日1000回の「ありがとう」を言って、100日間(合計10万回)続ければ、いくらなんでも5万回を数え間違えることはないだろう。
30日ほどたって、「ありがとう」を3万回ほど言い終わったところで、自分の足で立ち、歩けるようになる。
2ヶ月後「ありがとう」を6万回言ってるうちに、となり近所の人から「顔色がよくなりましたね」と言われるようになる。
3ヶ月がたち、「ありがとう」が9万回を超えたあたりで体重が増えて、顔もふっくらしてきた。
「これはおかしい。どうも変調をきたしているようだ」ということで、さらに10日間合計10万回の「ありがとう」を言い、病院へ検査に行った。
検査の結果は「ガン細胞が全身から全て消えている」ということでした。
「ありがとう」は魔法の言葉。
そしてもの凄く力が有ることを証明された出来事でもあります。
著者 小林正観 「100%幸せな1%の人々」より
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