ロペスとアコスタが入団会見
巨人の新外国人選手のホセ・ロペス内野手とマニー・アコスタ投手が29日、川崎市のジャイアンツ球場で入団記者会見を行った。米大リーグ通算92本塁打のロペスは「優勝のために力を尽くす。最低打率3割、15本塁打を打ちたい」と言い、昨季メッツで45試合に登板したアコスタは「チームの連覇に貢献したい」と力強く語った。ソースはこちら統一球の影響からか、HRが出にくくなり、打率も3割を残すことが困難になっているようだ。そういう環境の中で、新外国人のロペスが3割15本塁打を打ちたいとのこと。果たして達成できるかどうか。アコスタが加入することで、リリーフ陣全体の質が向上するといいけどね。