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カテゴリ:ニュース
牛丼チェーンの吉野家ディー・アンド・シーは21日、輸入された牛肉に脊柱が混入していた問題に関連して、「大きな問題であり、遺憾に思う。2月に予定していた牛丼販売の再開は当面延期とする方向だ」とのコメントを出した。
吉野家は03年末に米国産牛肉が輸入禁止になった後、04年2月から牛丼の販売を中止していた。昨年末に輸入解禁が決まった当時は、輸入再開後2カ月をめどに販売を再開すると説明していた。 残念だけど、仕方がないことだなあ。 できるだけ安全な物を食べたいのは事実だし。 それよりもアメリカの管理のずさんさに腹がたった。 なんらかの対策をしないと、牛肉輸入再開は難しいだろうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この辺はアメリカってホントルーズなんですね。
売りたきゃもっとしっかりしろ! (2006年01月21日 22時10分57秒)
『キムチの虫入り事件』でもそうですが、
自分と周りの人間の口に入らないのだから "どうでもいい"と思う輩はいるんでしょうね。 これで、また輸入が遠ざかりました。 残念ですが、仕方がありません・・・・・。 (2006年01月22日 01時13分40秒)
木佐貫フォークさん
>この辺はアメリカってホントルーズなんですね。 >売りたきゃもっとしっかりしろ! ----- アメリカは猛省すべきですね。 (2006年01月22日 08時33分40秒)
"どん"ちゃんさん
>『キムチの虫入り事件』でもそうですが、 >自分と周りの人間の口に入らないのだから >"どうでもいい"と思う輩はいるんでしょうね。 > >これで、また輸入が遠ざかりました。 >残念ですが、仕方がありません・・・・・。 ----- アメリカがやった行為にはがっかりですね。 (2006年01月22日 08時40分21秒) |