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2008年05月20日
テーマ：巨人ファン(10416)
カテゴリ：巨人
セ・パ交流戦対ロッテ1回戦
巨人12-11ロッテ 今日から交流戦が始まったのだが、 いきなり凄い打ち合いとなった。 元はといえば、投手陣の不調が原因。 脇谷のタイムリーで幸先よく先制したが、 その裏、先発の尚成が打たれてあっさり同点に追いつかれると、 3回も打たれて早くもKO。 後を継いだ越智も止められず、早くも6点のビハインド。 その後打線が粘り、同点に追いつくが、 直後に西村が打たれて再びリードを奪われるという悪循環。 しかし、ここから驚異の粘り。 8回にラミレスのHRでついに逆転。 クルーンも最終回なんとか逃げ切った。 勝つには勝ったが、今後の投手陣が不安だ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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テレビで最後まで見たかったです
(2008年05月20日 22時44分45秒)
巨人は先発と抑えが不安。でもロッテは中継ぎ陣がどうも不安定っぽいですね。ロッテのチーム防御率は４点台ですし、順位も５位。
尚成投手さえよかったらここまでもつれなかったでしょう。 (2008年05月20日 23時07分08秒)
ホームズ探偵さん
＞少し疲れてきましたかね。 ＞それにしてもまずはヒサノリ、進歩がない。 ＞ ＞そしてクルーン一体いくら貰っているんだい！！ ----- 西村もしっかり投げて欲しかったです。 (2008年05月21日 12時34分59秒)
巨兎アーツェットさん
＞巨人は先発と抑えが不安。でもロッテは中継ぎ陣がどうも不安定っぽいですね。ロッテのチーム防御率は４点台ですし、順位も５位。 ＞尚成投手さえよかったらここまでもつれなかったでしょう。 ----- 尚成は先発失格ですね。 (2008年05月21日 12時35分34秒) |
