2012/04/29(日)14:24
天皇賞・春の予想は控えめに?
4月29日 くもり 蒸し暑い日
もう色々ボロボロなので印だけ。
第145回 天皇賞・春 京都 芝3200 C 14~18
オルフェーヴルには
どうしても最強馬のイメージがわかず、距離不安さえ付きまといます。
何となくミスターシービータイプになりそうな予感もして、
主にワイド枠連で考えました。
中心 〇ヒルノダムール 昨年は雨が降って評価を最後の最後やや下げて大失敗
実力最上位 〇オルフェーヴル 最後止まり掛けたのはおかしなレースだったからだけ?
以下 △ トーセンジョーダン 実力という意味ではそこまで差は無い
△ ナムラクレセント 気性的に踏み止まれるか微妙も不利切ればチャンス
△ ゴールデンハインド 高速馬場で大逃げはまれば・・・?
△ トウカイパラダイス 久々登場の母父マルゼンスキー
推定 3分13秒3前後+4-2
ワイドはダムールから
ナムラ、ジャガーメイル、ゴールデン、ケイアイ、トウカイパラダイスです。
良馬場でヒルノダムールが3着を外すことはまず無いでしょう。
基本的にオルフェーヴルが勝ちそうなので、
枠連も穴っぽく2・3・7枠のボックスです。
ただ、今日の「武豊」はどうも本気の予感がしてしまいます。
まさかここでオルフェーヴルに逆転してしまうのでは・・・?
まあとにかく、ちょっと1頭穴っぽく決まってほしい?ですね。
2012年の春の天皇賞予想でした。