低評価・猫のお尻　術前・術後映像

　８月２６日　　晴れ　夜から時々雨　　風は気持ちいい 　先日のネコの件。 昨日帰ってきましたが、それで一応写真、映像と併せてまとめました。 ・・・まあ、気持ちのいいものではないんですけど、 こういう時ぐらいしか写真や映像も撮らないので、 それも含めて記念と記録、こんな病気？というか怪我もあるということですね。 　　　 　早々不評が付いてますが、まあ余り気にせずしばらく置いておくつもりです。 　１４歳の猫、１７，１８歳の親猫、どっちもいい歳です。 　・・・何故か健康・頑丈なのは親の方ですけど、 寝る子は育つならぬ生きるという感じでしょうか。 　折角の早々低評価なのでその件でいつも思う事をひとつ。 　低評価の時は 理由を書くべきだと思うのですが、その辺りどうなんでしょうね？ これって結構大事なことだと思うんですけど、理由や説明が無いと 改善につながらないのはどんな事でも同じはずなのに、意外と押したまま。 　これはまあ多分猫の不幸を動画にしたことへの批判でしょうが、 飼ってる方からすればこんなアクシデントそうそう無い上に、 あっても何年も経てば忘れる話です。 （そう言えば数年前兄のチビも、 　もっと軽かったですが血を流していたことがありました。） 　猫の飼育人口も多いし、 検索しないと引っ掛からない単なる記事より関連動画で広がる可能性がある方が 「起こるより先に知ることが出来る」ので意義があると思うんですけど、 ダメなんでしょうかね。 （ダメかどうか最終的に決めるのは僕ですけど。） 　とまあちょっとその評価の件にいい機会なので触れてみました。 　抜糸は遅い方がいいということで２～３週間後の予定です。 　結構大きい傷だったようでかなり広範囲に無理して縫われてます。 　猫の術後最大の苦痛はあの顔に付けられる輪っかですね。 （舐められない、エサ箱が逃げる、寝苦しい、頭も首もかけないetc・・・） 　猫　肛門嚢（臭腺）破裂！？・・・でした。