マイルドなアスペの独り言

2017/01/15(日)16:00

「本田40式認知特性テスト」で遊んでみよう

発達障害(54)

ルーシーです。 自閉症スペクトラムを含めた発達障害は 情報処理が視覚優位な人が少なくないと言われます。 自分の情報処理のタイプを遊び感覚でテストできるツールを知りました。 本田真美氏による「本田40式認知特性テスト」です。 (↓画像クリックで公式サイトへ飛びます) サイト上にあるエクセルシートの質問40個に記入していくと 自動的に自分の得意不得意な情報処理のタイプの結果が出ます。 タイプは以下の6種類です。 ①カメラタイプ ②3Dタイプ ③ファンタジータイプ ④辞書タイプ ⑤ラジオタイプ ⑥サウンドタイプ 私は特にどれが得意ってのはありませんでしたが ラジオとサウンドはかなり劣っています。 また、自分の得点内で比較すると3Dとカメラが優位のようです。 何も得意じゃなくて残念ですが 劣っている要素を見つけられただけでも良しとします。 各タイプの認知特性の詳しい特徴は 本田真美氏の著作「得意がわかれば自分が伸びる40問テスト」で読めます。 得意がわかれば自分が伸びる40問テスト [ 本田真美 ]価格:1080円(税込、送料無料) (2017/1/15時点) 次回更新日:1月17日(火)

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