カテゴリ:就労移行支援
ルーシーです。
自分一人の力での就職が難しいから就労移行支援に通って自立へ備えようと考え、 初めは ①精神の障害者手帳を申請 ②取得が認められていたら申請時から2か月後に手元に来るだろう ③手帳を使って就労移行支援事業所へ通うための受給者証を申請 ④受給者証申請から1か月後に通えるだろう という計画でした。 しかし、通いたい事業所は今月から入る人が増えて空きの余裕がなくなりつつある ということをそこのスタッフさんから伺ったのです。 年度末だからかな。 というわけで、 ・医師に診断書を書いていただき就労移行支援事業所へ通うための受給者証を申請 ・手帳を申請 を別々の手続きで進めることにしました。 障害者手帳がなくても医師による診断書を受給者証申請書類に添えると役所へ提出可能なのです。 これで必要な診断書が2枚になったので財布が痛いですが仕方ない。 でもって手帳があるとバス交通費が安くなり事業所へ通う負担を少し軽くできるから、 手帳申請もきっちりやります。 世間から白い目で見られて後ろ指を指されないように経済的自立はしたいけど 今は公共・民間の支援制度に頼りながら前進するのみです。
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最終更新日
2017.04.01 22:01:10
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