434405 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

マイルドなアスペの独り言

マイルドなアスペの独り言

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2018.03.03
XML

3月1日より都心へ毎日の通勤が始まりました。
朝と夜は電車の中でサラリーマンとおしくらまんじゅうしてます。
ところで、都心のビルって、出入り口でモスキート音(?)を流してるんですよ。
刺さるような感じで耳が痛いです。


健常者の大学4年生の就職活動って、
応募から内定まで1カ月〜3カ月とバラバラですよね。
過程もバラバラ。
大企業ならES・履歴書・筆記試験・面接3〜5回、
中小企業なら履歴書・筆記試験・面接1回、
というように千差万別です。


では、障害者採用はどうなのでしょうか?
私は1社のみの応募で採用されたので、
期間のバラつき自体はわかりません。
応募〜採用まで1カ月、面接は合計3回でした。
期間が短い割には密度が濃いです。間髪入れずに次の選考へとどんどん進んでいく感じ。
1月上旬:就労施設を経由して書類提出
1月中旬:1次面接
1月下旬:実習を数日
2月上旬:2次面接・最終面接・内定通知


この通り、SPIのような筆記試験はありませんでした。
障害者採用において、学力は悪くても大丈夫だと考えられるし、
あるいは、新卒に比べて応募者数が少ないから筆記試験で選別するほどでないのかも。
応募者数が少なければ、わざわざ筆記試験を行わなくても、
履歴書の学歴とTOEICやTOEFLのスコアで選別できますからね。


次の記事では、障害者採用における応募書類について書くかもしれません。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.03.03 21:25:54
コメント(0) | コメントを書く


PR

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.