カテゴリ:健康と美容とファッション
平日の朝食をバターコーヒーにした頃、同時に、平日はパンを食べないことにしていました。バターコーヒーの発案者だけでなく、多くの健康系の書籍で「パン含めて小麦の食べ物は体に悪い」と書かれているからです。ただ、土日祝日だけは家族とともにパンの優雅な(?)朝食を囲んでいます。 パンが体に悪いらしい理由 パンって大昔からある主食です。聖書にだって登場します。でも、昔と今では小麦が違うらしい。具体的には、今の小麦は大規模な収穫ができるように遺伝子が変えられ、昔よりグルテンが多くなっているらしい?です。このグルテンが小腸に悪いらしい。小腸は免疫力や栄養吸収に関わっているので、グルテンが不調の元になる。という理屈です。 平日のパン断ちを心に決めた理由 バターコーヒーの朝食を始める前の私の朝食は下記のスタイルでした。時系列的にさかのぼって紹介します。 パン断ち、小麦断ちが本当に効果あるか確かめるには、もっと徹底的に排除しないとわからない 結局今のところ、平日はパンを食べないと決めましたが、麺類や菓子は禁止してません。また土日祝の朝食はパンやケークサレのままです。小・中学生の頃に比べてお腹の調子がましになった点は効果の1つと言えそうですが、もっと効果があるか体で感じるためには、もっと徹底的に小麦食品を排除しないと、わからないままです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.23 22:24:45
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