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MIDNIGHTRACING

ストーリーモード 第7章 攻略

チューンも810PSにもなったので、810PSを使ったバトルとなる。

「幻のFC編」前編
第51話「ドライブゴーゴー」
城島洸一を操る、ゲンバラ3.8rs。城島はここから初登場となる。
コースは、湾岸下ってから途中に横羽線下り。
まさしく、第17話とコース内容は同じ。(偶然だよね^^)
特に、17話のことを思い出し、特にゲンバラなので油断はしてはいけない。
オススメなパワーは、760PS/D。

第52話「動き出したあの感覚」
城島を操るのが、悪魔のZ。アキオはレイナのR32GT-R。
なんと、捻れ現象となるバトルになってしまった。
コースは、横羽上り一本。
特に、横羽線がメインになって来てしまった訳か、これは前にやった通り(35話など)でハンドリングチューンをバランスなら勝てるはずだ。
オススメなパワーは、740PS/B。

第53話「ACEのデモカー」
アキオが乗るのが、チューニングメーカーの「ACE」のR33GT-Rだ。
コースは、少し複雑になるが、C1外回り芝公園から横羽線下りとなる。
ほとんどが、C1外回りなので、羽田に通過したらペースダウンを仕掛けてくる。
なので、前話をパワーランク+1にすれば文句なく勝てるはず。
オススメなパワーは、760PS/D。

第54話「御殿場」
ようやく、城島が操るFC3SRX-7が登場するが、「伝説のプライベーター」の林さんがドライブする。
コースは、これが初登場になる箱根往路。
上りがメインなので、700PSでも勝てるレベルになるはずだ。
一番分かってくれるのが、特にグリップとハイグリップのタイプ。
あまり、箱根を攻めていない人は確かにそうですが、タイムアタックなどを参考にして、バランスでも速く走れると思う。
グリップだと、難しい内容になっていくが、最高速などを考えている人は、パワーを700PSにしてもそんなに変わらないだろう。
FCを操る林だが、あまり速くないので、MTだとシフトさばきとペダルさばきが特に重要だ。
オススメなパワーは、700PS/B。

第55話「オキ」
初登場となるオキ。オキは箱根最速の走り屋である。FDRX-7をドライブする。
これに一緒になるのが、アキオの悪魔のZだ。
コースは、前話違い箱根復路となる。復路と言ったら、第4話以来のコースとなる。
これとまた一つ違い、1速からのスタートとなる。
前話とパワーを上げても構わないが、そのままだと楽に勝てるはずだ。
勝利パターンは、前話と同じパターン。でも往路とは全くコーナーを攻めるのが一苦労になるだろう。
残り最後になり、オキのFDがペースが上がり、そのままスピンになるが離脱。
後に遅れた悪魔のZとはかなりのアドバンテージになるので、そんなに難しくないはず。
オススメなパワーは、720PS/B。
これで「幻のFC編」前編はこれで終了。ここからは、後編に移る。

「幻のFC編 後編」
第56話「新環状線18km」
オキのFDとアキオは林のFCとのバトル。
コースは、新環状右回り1周でゴールとなる。
深川線でなんとか逃げ切る方が早いので、有明ストレートからはミスを許すな。
オススメなパワーは、780PS/D

第57話「ブラックバード」
城島のFCと達也のブラックバードの湾岸ストレート一本勝負。
コースは、湾岸上りの途中から有明ストレートで終わるまさにハイスピード勝負。
かなり必要になるパワーは、810PSを一気に上げておこう。
更に、有明ストレートで城島のFCが失速するので、達也のブラックバードがかなり差を広がるので、そんなには難しくない。
オススメなパワーは、810PS/DG

第58話「ロータリーエンジン」
城島のFCからFDにスイッチしたシングルバトル。
コースは、横羽線下りの羽田から湾岸線上りの東扇島までゴールとなるちょっと複雑なコースとなる。
横羽線は、あまりペースを上げないようにして、次に大黒線で一回抜いてキープすること。
城島のFDが恐る恐るテクニックを誇るので、なかなかじゃないけど難敵以上の難敵だ。
最後の湾岸上りは、パワー勝負しかない。
オススメなパワーは、780PS/D

第59話「チューンドRE」
59話としてやっとリカコが登場。
しかも、城島のFCを使ってのバトルとなる。
コースは、深川線左曲りからC1外回り銀座~羽田、そして締めくくりの横羽線下りの途中で終わる。
序盤はあまりペースを上げず、終盤には特に横羽線です。
リカコのFCをさっと抜いて、あとは差を広げることです。
オススメなパワーは、780PS/D

第60話「言葉」
「幻のFC編」いよいよ完結!!
城島のFCとの1速からのスタート。
途中からアキオの悪魔のZとブラックバードが登場する。
コースは、C1外回りの芝公園から深川線右回り、そして有明ストレートから湾岸線下り、最後に横羽線下るところまでゴールとかなり変則的なコースである。
難易度は、若干高めである。かなりプレッシャーになるので落ち着いてプレイするように。
まずは、霞ヶ関トンネルからアキオのZが登場し1対2になるが、深川線に入ると、ブラックバードが登場する。
これで1対3と変則になる形はいつもののことだ。
深川線を失敗せずにキープして走ること。
そして、有明ストレートでなんとか耐えるしかない。
しかし、有明ストレートを突破後で城島のFCが失速。
さらに、湾岸線突破後には達也のブラックバードが失速。
最後に残るのは、アキオの悪魔のZしかない。
後は、逃げ切るだけでもう問題ないです。
オススメなパワーは、780PS/D

これで、「幻のFC編」はこれで完結しました。
残すのは、あと20話!!あと一息頑張れ!!



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