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カテゴリ:詩心のある風景
数年前に自民党が歴史的敗退し、民主党が政権を奪取した後、東日本大震災が起こり日本は未曾有のパニックに陥りました。私は、あの出来事は偶然ではないと、なかば妄想のようにですが、なんとなく考えていました。 いま、日本中が安倍首相を政治の舞台から引きずり降ろそうと躍起になっているように見えますね。ほんとうに、バカ丸出しってのはこういうことを指して言うのだなと思わずにはいられませんが、そんなふうなことが近い未来にほんとうに起こったら、今度は富士山が噴火するんじゃないかと、妄想というより、けっこうマジで考えています。 さて前回の日記で、---見当違いの処方しか出せない、考え付かない、そんなヘボ医者級のヘボ議員たちにばかり華麗にスポットライトを当て賛辞するテレビや新聞などのマスメディアも、彼らが自覚があるのかないのか知らないが、日本を滅ぼす巨大な勢力となっている---と書きましたが、どうして、そんなヤブ議員やヘボ議員ばかりでなく、多くの新聞やテレビなどのマスメディアが大々的にヘボな活躍(?失笑)を出来ているのかというと、なんのことはない、現代日本に蔓延るヘボ野郎たちを後ろから操っている勢力がいるってこと。
ヘボ野郎たちを後ろから操っている勢力というのは、その時々で、アメリカだったり中国だったり朝鮮半島だったりロシアだったりするわけですが、現時点では中国・北朝鮮の勢いと、戦後の利権にしがみつくダニのような日本国内の前川なんとかみたいな連中が、がっちり握手を組んでいるのでしょうね、きっと。そんな気がしますが、あなたはどう思いますか?。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.10 23:49:20
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