恋愛系の詩Ⅱ

あの頃のあたしたちはちゃんとまわりが見えてなかった
自分たちの事で精一杯で
今を生きるのに精一杯で

でも、楽しかったよね
最初の頃は。

だんだんお互いを思いやる気持ちを忘れていった

高い壁にぶつかって
いくつもハードルが並んでて
あたしは自分を失った

色んなことが重なりすぎて
いつのまにか心はぐちゃぐちゃになってたよ

だから終わりにしたの
だからさよならをしたの

壁を乗り越えた
ハードルを飛び終えた

全部終わって分かった事がある
ぐちゃぐちゃの心を片付けて分かった事がある

あなたを失って、心に大きな穴が開いてたこと

やっと気づいたよ
やっと気づいたよ

でも、もうあの楽しかった日々には戻れない
もう、あなたの横のポジションには戻れない

これはですねぇ、瑠菜の実体験＆最近友達に相談されたことなんですよぉ。
みんな色んなことがありながら大人になってくんだろぅねぇ。

離れて気づいたあなたの存在の大きさ
失って気づいたあなたの存在の大きさ

あなたの存在の大きさは
そのままあたしの心の穴になっています

こうなったのはあなたのせいよ
こうなったのはあなたのせいよ

もし、まだあたしのことを少しでも思ってくれているのならば
この穴を埋めてください

あなたという存在で

離れて気づいたあなたという光
失って気づいたあなたという光

あなたの光を失って
あたしの心はあの夜のままで止まっています

こうなったのはあなたのせいよ
こうなったのはあなたのせいよ

もし、まだあたしのことを少しでも思ってくれているのならば
あたしの時を動かしてください

あなたという太陽で

これも結局は上のんと同じような感じかなぁ？？
どうですか？○○しゃん（（苦笑

最近気づいたこの気持ち
やっと気づいたこの気持ち

少し遅すぎたね
もうあなたは遠いところ

でも、やっと気づいたこの気持ち
このままふたをしてしまうなんていやだから

少しずつでもいいから
昔みたいになんて高望みはしないから

しゃべれるようにはなりたいな
しゃべれるようにはなりたいな

３部作（？）完結！！（（パフパフ
と、まぁ、こんな感じでしょうかねぇ？？
これからは同じ系のでまとめるわぁｗｗ
○○しゃん！！
頑張れよｗｗ