恋愛系の詩Ⅷ

もぅ二度と会えないなんてウソでしょ？
もぅ二度と話さないなんてウソでしょ？
もぅ二度と動かないなんてウソでしょ？

ねぇ、目を開けて。
ねぇ、あたしを見て。

だって、まだこんなにもあたたかい。
だって、今にも起きてきそうなのに。

ウソだよね？
ウソだよね？
こんな冗談おもしろくない。

ねぇ、ねぇ、ねぇ。

夢だよね？
夢だよね？
きっと、悪い夢を見てるだけ。

明日になったらきっと笑いかけてくれるよね？？

ねぇ、ねぇ、ねぇ。。。

うーん。。。
この話はあんまし公開したくなかったんだけどなぁ（汗
まぁ、勝手に推測しちゃってくらさい（爆死）

ごめんね。
あたしのせいだよね。
ごめんね。
こんな結果になっちゃって。
ごめんね。
ほんとなら今もココにいるはずなのに。

どれだけ謝っても足りない事は分かってる
どれだけ謝っても届かない事は分かってる

だけど、謝らずにはいられないよ
何もかもあたしのせいなんだもん

あたしなんかと出会わなければこんなことにはならなかったのに
あたしのことなんか想わなければこんなことにはならなかったのに

ごめんね
ごめんね
ごめんね

あえてノーコメントで（汗）

傷ついた自分の心を癒す為に
あなたを利用しました

ホントは誰でも良かったの
あたしを慰めてくれるなら
ホントは誰でも良かったの
一緒にいてくれるヒトなら

ホントは誰でも良かったの
あのひとを忘れさせてくれるなら

何で、よりによってあなたを選んでしまったんだろう
もっと、軽いヒトにしとけばよかったのに

そしたらあなたを傷つける事にはならなかったのに
そしたらあなたは変わらずにすんだのに

あなたはあたしを愛してくれたけど
あたしはあなたを愛する事ができなかった

別れた後優しいあなたは消えていた

こんなにしたのはあたし
みんなにせめられてもしょうがないのに
周りは何にも知らないから
あたしのことを慰めるばかり

ホントは違うの
あたしが悪いの
ホントは違うの
全部あたしなの

ある日急にあなたは逝ってしまった
誰も届かないところへ

あたしが変えてしまったから

あなた自身もあなたの運命も。。。

うーん。。。
全部で１個の話なんだけどねぇ。。。
恋愛系の詩Ⅳとこれはかなりつながりがあるんですよぉ。。。
瑠菜にどんなことがあったかこれ読んだだけでわかったらすごいなぁ。。。