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すっかり雪景色となりました 昨夜はあまり積もらなかったようですね。 さて、やる気満々のこのお嬢さん 朝からウキウキです ルナも雪の感触を楽しんでいました 楽しそうに歩いていました でもすこし歩いたら、目で訴えてきます どうやらお腹が空いて家に帰りたくなってきたようですね。 雲に覆われて日の出は見れませんでしたが、幻想的でキレイな菅平が見えました 家に帰って朝ご飯を食べると、ルナはもうお昼寝タイム 寝ているルナの周りで、セイラは楽しそうにウロウロしています 朝は遊んでもらえない事がわかるのか、一人遊びをしている事が多いですね おとんも、おかんも、おにぃも、みんな出かける仕度をしていると、だんだんつまらなくなって来るんでしょうね~ 目がとろ~んとしてきましたよ 出かける時には、もうセイラもすっかりお昼寝タイムです 今日もお留守番お願いね~ 夜、たまたまチャンネルを代えてたら、教育テレビでわんこが沢山写っていました セイラは画面に釘付けでしたよ 「あぅ~・・・」 って、かる~く唸ってましたわ 今日も1日楽しかったのかな 嬉しそうな顔で、くつろいでいました
昨日、検査で病院に行ってきたルナですが、いつもと変らず元気でした みなさんにご心配をかけていますが、無理せず静かに生活していけたらと思っています。 おかんはこの横顔が好きです 病気には見えないですね
ルナが診て頂いている動物病院は、夜間、緊急の診察をしていません。 昨日、もし夜中に呼吸が苦しくなったりした時の応急処置を教えていただきました。 携帯酸素を用意しておいて、苦しそうになったら、顔にビニールをかぶせ、酸素を入れるといいそうです。 応急酸素室ですね。 でも具合が悪いときは、かなり嫌がるそうです。 いざとなったらどうなるか分かりませんが、携帯酸素だけは用意しておこうと思います。
2週間前に、急にリンパが大きくなって大学生のおにぃに病院に連れて行ってもらったのですが、昨日先生に 「あの年の子(21歳です)がひとりで病気の犬を連れてくる事はまずないんですよ」 と言われました。 「ルナちゃんは本当に大切にされているんだね」 って病院で話題になったそうです。 何だかちょっと恥ずかしかったですが・・・でも言われるまで特別な事とは思っていませんでした。 今回は下のおにぃが連れて行ってくれましたが、上のおにぃも頼めば、多分ひとりで連れて行ってくれたと思います。 ルナの為なら、家族全員協力的ですからね でも家族に大切にされているって言う事がルナに伝わってくれていれば嬉しいな~って思います。
ただ、愛情でルナがこうやって1年以上頑張っているのだと言われると、それはちょっと違うんじゃないかな~と思います。 発病からあっと言う間に亡くなってしまった子は愛情が足りなかったのか・・・いえいえそんな事は絶対ないですよね 長くても短くても、飼い主の思い(愛情)は・・・同じだからです。 いっぱい愛情をかけても寿命はあるのだと思います。 ルナは何故長生きできているのかと言われれば・・・ルナ自身の生命力が強いから、だとおかんは思っています。 その力を家族はサポートしているだけなんですよね
これからも静かに穏やかな生活が送れますように・・・
何だか長々と・・・スミマセン
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