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生存確認用になりつつある日記(仮)

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2008/12/09
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カテゴリ:読書感想駄文
本のチョイスが渋いなーwwと自分でも思わなくも無いんですが^^;
たまたま見つけた本です。

図書館で通りがかりにとある本棚をふと見たら、「正法眼蔵」を発見!
大学の図書館にはこんな本もあるのかー!!って感動して(←目の付け所が微妙ww)いつもは立ち寄らないあたりに踏み込んだらこの本に出会いました。

モモ」は言わずと知れた、ミヒャエル=エンデの著書。
昔読んだことがあったので、なんとなくこのタイトルに惹かれたんです。



著者は臨済宗の住職でありながら大学で英米文学の教授も務める。さらに禅の書物を英訳もして、外国に禅文化を伝えているそう。
本書は
禅の考え方に通じる「モモ」の文章を引用しつつ、禅のキーワードをからめつつ、禅の教えをわかりやす~~~~く説明している。禅の入門書みたいな物なのかな?
英訳とドイツ語訳も出版されているらしい。

「禅」っていうと、どうしてもお寺~とかお坊さんに後ろからぴしゃ!って叩かれる~とかそんなイメージが先行しがちだけど
その教え、考え方は何も特別なものじゃなくて、日常生活に通じるんだなぁ・・・って思った。
現代日本で宗教に傾倒する人って、どうしても( ̄~ ̄;) ウーンって感じで見られがちだと思うけど、
その教えは案外生きるヒントがいっぱいつまってるのかもね。
まぁ、私も崇拝の対象に一心にすがるのはちょっと・・・って思っちゃうんだけど。

話がズレました。
これは禅宗のお話。



本書の中で一番心に響いたのが、二章の「三昧」です。

実際に今、ちょっとした危機に面しておりまして。
いままでのサボりが積もり積もって
来年の6月までにやることを大雑把に配分してみると、明らかに時間が足りない・・・。しかもやることが多すぎる・・・。
あぁぁぁ落ちるーこれ絶対落ちるー!
大学受験みたいに、入れればどこでもいいかな~ってのとは違うし!!
やばいよやばいよやばいよーーーーっヾ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ってことでかなり心が折れそうだったのね。

でも、目の前にあることを着実にこなす。そうすれば自分のペースがつかめる。
自分のペースで、ほかの事を忘れて、一つのことに熱中して、取り組む。
言われてみれば当たり前のことなんだけど、結構忘れがちなんだよねぇ。
禅では三昧は無心に通じ、無我に至る・・・って考えらしいけど、とりあえず私は三昧を目指そうか。

これで、新しい知識を得ることが「遊戯(ゆげ)」になったらしめたもの。
「遊戯三昧」になれば、つらいだけの勉強もきっと楽しくなるはずだからね。
そのためにはまず、目の前にあることからやらなきゃ。
当たり前って言えば当たり前だし、何で今までやらなかったのかって言われれば返す言葉もないんだけど・・・
直前に詰め込む型の私がコツコツやる気になっただけでも大進歩だ!自分、エライっ!!Σd(≧▽≦*)
・・・って自分で言ってみる^^;
だって褒められて伸びる子だもーんwwΨ(`∀´#)



本文中には「モモ」以外からも引用が多くあるんですが、一番気に入ったのがこれ。

「後の世の塵と思えど散らぬ間は離れかねたる桜の下陰」

ネガティブ思考でいろいろと物思いにふけりがちな私でも、普段は死を思うことは全くといっていいほどないんですけど
よく、「どうせ死ぬのに何で生きるのか」って問いかけがあるじゃないですか。小説とかドラマとかで。
その問いかけに対して、かねがね思っていたことがあります。
人は好きで生まれてきた訳じゃないし、好きで死んでいくわけじゃない。でもその間の「生」にどう意味を持たせるかは自分次第。
そんな私の考えに、ぴったり当てはまったのがこの詩(歌?)なんです。
ん?ちょっと違う?でも私はこう解釈しました。
しかもそれを桜で表現するとはねー。
昔の人は上手いこと言うわ~(゜▽゜)。o○



本に限らず、出会いってタイミングが重要だと思うのね。文中の言葉を借りるなら、「時節因縁」ってこと?
今の時期に読むからこそ、心に響く文章があるんだろうし。
きっと別の時に読んだら、別の部分に共感するかもしれない。

禅の教えを完璧に理解できたわけじゃないし、きっと自分なりの勝手な解釈で誤解している部分もあるんだろうけど
読んだらなんとなく気持ちが楽になった気がします。
たまたま出会った本だけど、この出会いに感謝です・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*




   ◇  ◆  ◇  ◆  ◇




感想文長ーーーっ!!!Σ(゚□゚(゚□゚*)
もはや本の感想でもなんでもないや^^;ただの徒然駄文になってるねぇ。
途中で論点ぶれてたり何言ってるかわからなくなってたりするけどキニシナーイ☆

同じ著者の本で「星の王子様 禅を語る」って本もあったんだけど
実は「星の王子様」自体読んだことないんだよねぇ・・・。有名なんだけど。
この機会に読むのもアリ・・・か?
そういえばミヒャエル=エンデは「はてしない物語」が昔脱落したままだった気がする・・・。そっちも読みたいなぁ。

こうやって気になった本を片っ端から借りてきちゃうから、自分の手元にあるストックがなかなか消化できないのねー^^;
「坂の上の雲2」はかなり前から読んでるはずなのに、図書館の本を優先してるせいで全然進まないや;;
好古兄さんはまだ日清戦争で戦ってるよ;;早く日本に帰らせてあげなきゃー;;





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最終更新日  2008/12/10 11:39:53 PM
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