パカレ・ヌーボー 自主回収
パカレのヌーボー21,000本のうち、3本にキイロショウジョウバエの混入が見られたため、野村ユニソンが、未消費のボトルの自主回収をしている。詳細はこちら。実は、alarさんのお店の方が詳しいのだが、「瓶詰め前の新しいボトルを、カバーのフィルムを取った(むき出しの)状態で、1パレット(120本分)を2時間程戸外に放置してしまった」のが原因なので、自主回収の対象となる商品が「全て未開封のワイン」であって、すでに消費された分に関しては保証の対象外なのだそうだ。そもそも、ショウジョウバエは、ブドウジュースやワインが大好物で、そのため、ワイナリー周辺には沢山いると思われる。ぞれにしても、単なる瓶120本を戸外に2時間放置して、そのうち3本以上にショウジョウバエが入るのは、かなりの頻度であって、ちょっと説明に信じ難いものがある。もっとも戸外に放置したとしても、お粗末な気もするが。もし、戸外に放置したことが原因なら、ショウジョウバエ以上の問題が生じる可能性があると考えるのは考え過ぎだろうか。しかも、ヌーボーなんて、ほとんどが、とっくに消費されていると思われるので、未開封のワインだけが回収対象というのは、事実上、無意味な措置だと思われる。ちょっとお粗末な事件と対応だった。