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このブログの更新がなされないことを、悲しんでくれた同志がいたので、そのことに感謝しながら書き込んでいる。
待たせてしまって申し訳ありませんでした。 一年が過ぎる度に人は岐路に立たされ、何事かを選び、自分自身に挑まねばならなくなる。 決して安泰というものは存在しないのだ。 そのことを知らず、いや、知っていてもやはり、無為に暮らしてしまった自分を後悔せざるを得ない。 父はわたしに大事を為すことを期待している。 それが少々重いと思うのも事実だが、自分で好きな道を選べと言われたら選ぶこともできない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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