カテゴリ:カテゴリ未分類
来週も絶対見ると宣言した以上、書かないといけないので…笑
でも、起きるのがつらくて最初の10分を見逃しました。汗 出撃前に噴水前でデートするんですが、買った服を着てきて、見せるミンメイが、かわゆかったです。笑 今こういうことしても、皆冷めた目で見るよね。 時代ですか、それとも「人による」のですか。笑 主人公が出撃しますが、土星の環を進むわけで、ぶつからないように大変なのです。 そんな飛び方じゃ敵に見つけてくれと言ってるようなものじゃない、と「みさ」に言われて、おばさんだの何だの主人公が口答えしています。汗 上官に逆らうなんて…って二度も言っていた。 安全なところから文句を言う、という主人公の台詞には、指示ってそういうもんだよねぇと思う反面、昔の自分を思い出しました。 主人公は生身の敵と遭遇します。 生身といってもサイズは大きいです。 ロボット(バルキリー)と同じくらいの大きさです。 設定でそうなっていることは知っていたのですが、絵で見ると、ロボットとそれと同サイズの人が向かい合っているのには違和感がありました。 今回の作戦はマクロスの腕を敵艦に突っ込んで、バルキリーを送り込んで内から破壊するものだったようです。笑 毎回、違った作戦を考えてくれるのは楽しいですね。 可能かどうかはともかく、意表をついた想像力が面白いです。 ナレーションで「生身の相手を撃てない」主人公の気持ちが述べられます。 でも戦闘機に乗っていれば躊躇がなくなるとのこと。 確かにねぇ。 アニメにしては色々と感じさせてくれますね。 そんなこと無いって?あぁ、そうですか。 次は火星。 毎週作戦や場所が変わって楽しいですね。笑 一つの場所での戦いに、数回かけるのが普通になっている気がしていたので、話の移り変わりが速いのはそれはそれで良いです。 「おたく」という言葉の由来は、主人公の一条輝君が相手を「おたく」と呼んでいたことなんだそうです。 何?これって「マクロス」由来の言葉が、国民に広く根付いたってことなの? ならば「マクロス」は国民的アニメなのか…?汗 皆が命をかけている(冗談じゃなくてね、そう思うよ。恥ずかしいと思う人はもっと控え目になることをお勧めする)新番組などより、よっぽど80年代のマクロスのほうが面白いと思うのは単に嗜好の問題ですか、そうですか。 来週は見れたら見るよ。 そもそも、こういうの書きたくなったのは「マクロス7」を一回ずつまめにレビューしてるサイトがあったからなんだよ。 本当に見なくても内容が分かってしまう素敵なサイトだよ、いぇあ!汗 ドラグナーも、内容をやけに細かく書き込んでいる人がいると突っ込まれていたけど(笑)、確かに、15年以上前に見たもんなんてそんなによく覚えてないよな。 現に私も夏に見直すまで「ジェットマン」の細部は曖昧だったもん。笑 見ると「あぁ、そうだった」ってなるけど、勘違いも多かった。 だから、毎回逐次レビューしているようなサイトって貴重なんじゃない?笑 私のはそれに値しないけど。 「マクロス」って意外とシリアスな話なんだなぁ、って印象を持った。 シリアスな話は好きだけど、各所でいい加減とか適当とか言われているのでそれとのギャップがね。 毎回って書いたけど、飽きたらやめるよ。汗 その前に、最後まで見られるか分からないし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 15, 2007 06:16:06 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|